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リフォームローンについて
リフォームを考えております。 義弟は、住宅設備系会社に勤務していることから、安くシステムキッチンが、入手できるとのことです。さらに、施工もできるとのこと。 しかし、安いとはいえ、現金では、とても買えません。 こんな場合でも、リフォームローンとして、融資をうけることは出来るのでしょうか?
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目的型の場合は「見積書」と「業者口座への振込」は、必要不可欠ということでよろしいのでしょうか? >一般的には必要不可欠です。出せなければフリーローン扱いとなり、 金利設定が高いカテゴリーに入ってしまうでしょう。 この他、所得証明や健康保険者証コピー、土地・建物の謄本等が 必要になると思いますよ。 基礎知識はこんなもので十分、金融機関に問い合わせしてみて下さい。
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- hippy0815
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#1です。 説明不足でしたかね。。。 最近の銀行ではあまり積極的な取扱いをしていないと思うのですが、 個人ローンにはいろいろ種類があります。 ざっと分類すれば、有担保と無担保、目的型とフリー型。 本件の内容だと必要金額が不明ですが、無担保の目的型に属すと思います。 目的型とは資金使途(借りたお金の使い道)が決まっているもの。 すなわち、本件ではリフォームが資金使途です。 一般的に目的型の方が金利設定が低くなっており、本件以外にマイカーローンや教育ローンなどがあります。 (ちなみに有担保の目的型の代表的なものが住宅ローンです。) どれも資金使途が決まっているので、その見積書(販売者が作成。どこから、どんな物を、いくらで買うのか、が分かる資料。)により、融資額が決まります。 車を買うなら車の見積書・請求書、教育ローンなら合格通知と学費の分かる資料・納付書など。 工事請負書というのは工事の契約書のこと。 システムキッチンを買うだけならその見積書だけでいいですが、 実際、それを使うには設置工事をしてもらう必要があり、 その工事をどれ位の金額でしてもらうのか契約することになります。 その工事の契約書のことを工事請負書(業者から見てお客さんより工事を請け負った)と言います。 本件における必要資金はシステムキッチン本体とそれの設置工事費用の合計になると思われ、見積書と工事請負書が必要とした訳です。 詳しくは義弟さんに聞けば分かると思います。 あと、目的型の場合は業者口座への振込を条件にしてきます。 それにより融資の資金使途確認が行われます。 一連の流れ、ご理解頂けましたか?
お礼
回答、ありがとうございます。 目的型の場合は「見積書」と「業者口座への振込」は、必要不可欠ということでよろしいのでしょうか?
- hippy0815
- ベストアンサー率41% (5/12)
資金使途的には問題ないでしょう。 ローン申し込みの際に、見積書・工事請負書の提出を 求められると思いますが、可能なようなので。 義弟の会社だとか、安く入手できるだとか説明せず、 台所の改装だということで手続きを進めればOKです。 小口の個人ローンを積極的に取り扱いしている銀行が 減っていると思いますが。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 「見積書・工事請負書」とは、どのようなものでしょうか? また、提出出来ない場合は、どうでしょうか?
お礼
ありがとうございました。 フリーローンで交渉してみます。