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∫Kπ~K+1π|sint|dt=|∫Kπ~K+1πsintdt|

ghiaccioの回答

  • ghiaccio
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回答No.1

Kが偶数の場合、 Kπから(K+1)πの範囲でsint>0です。 一方、奇数の場合、 Kπから(K+1)πの範囲でsint<0です。 x>0のとき|x|=x、x<0のとき|x|=-xであることを使って、 Kが偶数の場合と奇数の場合に分けて 左辺、右辺それぞれを計算して比較すれば容易に分かります。

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