• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:麻生政権現状)

麻生政権の現状と補正予算案の影響

gee2992の回答

  • ベストアンサー
  • gee2992
  • ベストアンサー率52% (32/61)
回答No.5

もう補正予算については#4さんで回答が出ていると思いますが、参加させていただきます。 キツイ言い方になるやもしれませんが、どうかご容赦ください。 >現在、彼の支持率が急速に低下していますが、その主な原因はやはり景気問題だと思います。 もうご理解されたと思いますが、「まったく違います」。 「主な原因」どころか、あえて言及するなら「ほとんど無関係」です。 なぜなら、べつに「彼自身が問題の根源でも何でもない」し、「他の誰が総理職に就いていようが直面する、回避しようがない問題だから」です。 >小沢が衆議院解散を進めていましたが、それをすることによりどのような影響が政権にあるのでしょうか 大変失礼だが、質問者さんは「根本的に議院内閣制議会制民主主義のごく基本をご理解されていない」ようです。 よろしければコチラの#3回答を参考にしていただけたらと思います(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4344965.html)。 もし読んでいただけたならご理解されたと思いますが、解散権限は内閣総理大臣にしかありません(「小沢氏が進めた」もなにも、野党の党首にそんな実権力は在りません)。 >衆議院解散がいまいちどのくらい首相が避けたいものなのか、ということがいまいちわからないのですが、解散することによって、現在の何々省や何々大臣などについているいわば首相の側近達が全部いっきに入れ替わるということですよね? また、解散=首相も辞退と考えたほうが良いのでしょうか? まず後の質問から、 「内閣は次が決まるまでは引き続きその職務を行う」と憲法に定められていますから、それが解散後の選挙機関中だろうが後だろうが投票後だろうが何だろうが、「次の内閣総理大臣があらたに任命されるまで(言い換えれば、特別会冒頭で内閣総辞職するまで)」は、『そこに総理大臣や他の国務大臣、それから忘れがちですが参議院議員242人も《そこに歴然と存在し続けています》』(だから一部の「選挙が政治空白」なんて、ナンセンスにも程がある民主国の国民として未熟さの現れでしょう) *例外として、解散総選挙で現首相が落選すれば、「落選確定から特別会で新首相任命までの間、総理職不在となる」可能性はあるのかもしれませんが・・・(特別会・・・解散総選挙後はじめに開く国会のこと←新首相指名が最優先案件) ということで、 「解散することによって、現在の何々省や何々大臣などについているいわば首相の側近達が全部いっきに入れ替わるということ」 では直にはありませんが、結果としてはそうなり得る事もある、というところでしょうか(現首相側=現与党側が勝てば、継続でも何ら問題ないからです←でも「これまで自民政権はコロコロとメンバー変えてるじゃん、実際に」という反論は意味がありません。それは「コロコロ変えてる理念のないヤツラの問題で、制度の問題ではないから」です)。 あと「避けたいもの」との表現から、もしかして誤解されてるようですが、 解散総選挙とは、「けっして現職総理大臣にとってネガティブな案件ではありません」(「現に、今そう見える」とするのなら、「現在の人物自身が無能で逃げているだけ」というに過ぎません)。 というか、むしろ逆です。 なぜなら、 まず総理大臣であるからには当然に、同時に与党政党の党首であるのが通常であり(例外はあるが、それが議院内閣制の原則です)。 ということは、 「行政府の長」という最高権力者として、それまでの実績を公務を利用し喧伝できるし、国家のすべての行政機関をフルに利用し自陣に有利な政策を選挙直前に立案し会見開けばメディアに流さざるをえません(野党政党には、これ全部ほぼ不可能です) また、「党首」として、発表した自らの理念哲学に沿う政策その方針に従う議員に党の公認権を与えたうえで選挙に勝てば、その新政権は正式に主権者(国民)から、党リーダーの理念と政策とそれに同意する議員と党首自身のすべてに信任を得ることになり、国民に約束したマニフェスト(政権構想)を強力に推し進める原動力となります(これは独裁でも何でもありません。選んだのは国民であり、政策の説明・公表を怠ったり、それに共感できないのなら、他の政党に入れれば済むことだからです。  *政治に「ベスト」などあり得なく、「最善は次善の敵」であり障壁ともなります) ↑これらすべて実行可能なのは、我が国で、内閣総理大臣その人にしか不可能なのですよ。 >いま支持率が急速に低下していますが、彼のどんなところがその低下に結びついているのでしょうか? まず、彼の支持率は前の三代の方と比べても、政権発足時からしてけっして高くなくほとんどが40%台でしたよね。 ふつうの先進民主国から現状の我が国の政権運営を見ればむしろ高すぎるくらいで、私から言わせれば「せいぜい今が妥当」で、能力資質のみで見ればヒトケタが正当かと思います。 彼は、先の党首討論で「議院内閣制の母国・英国でもトニーブレアのあとゴードンブラウンが引き継ぎ選挙していない。だから我々の正統性にも問題ない」と直前に3時間掛け教わった官僚との想定問答とおりに発言していましたが。 それをわが国の現状に当てはめるなら、Gブラウンの状況は前々首相の安倍氏であり、英国でまさかブラウンが一年足らずで職場放棄し、ブラウンを選んだ全く同じ連中で次を選出し、その人物がまた一年足らずで職場放棄し、そのあとまた全く同じ連中が党内から選出した人物(これが現首相の立場)の正統性に対し「まったく問題ない」などとした日にゃ英国国民は暴動起こすのではないでしょうか(お忘れなきよう、これらの「職場放棄」した方々は国民の生命と財産を守る立場にある我が国の最高責任者です) 質問者様もご存知かと思いますが、現在の人物は、 その前の人がいきなり国民放っぽり出し職場放棄した後、リーマン破綻しようが無視し3週間掛けて国民不在の総裁選全国行脚して、 「必ず解散総選挙実行せざるおえないときの『選挙時の顔のみ』」で党首に選出された人物であり、「彼の理念哲学に共感したわけでも政策で選ばれたでも全くない」わけです(自民党議員自身が宣伝してるでしょう?)。 そのような人物が何がなんだかワケもわからず就任直後に月刊誌に「国会開会冒頭に国民に信を問うのが自分の使命」と投稿(宣言)しておきながら、支持率想定以下と党内調査での選挙敗北濃厚と出るや、(リーマン破綻無視したクセに)経済危機問題を利用して「政局より政策」とこれまた先進民主国から見ればナンセンスなこと(日本でしか通用しない)言い出して、じゃあ何か「政策」実行するのかと先々月末にたいそうに会見開き政策発表し「ポイントはスピード、迅速に実現」と格好よくポーズは決めたがいいが、中身詰めていない(失笑)わ事実中身ボロボロなので世論メディアや党内からさえも評価評判最低となり、更に支持率・党内選挙情勢悪化したと見るや「スピード・迅速実現」どこ吹く風か『現実社会の国民無視して』『「その政策を執行するための国会への議案提出」を《来年に先送り》』してしまう有様です。 その間にも、中学生でも解かる漢字読み間違えを乱発し続け(意味を間逆にさえ読んで)るわ、それも含めた元来からの言動の品性下劣や、挙句の果てに「社会保障の理念そのものを民主社会を否定する、民主国の為政者としてあるまじき発言」がダメ押しとなっています(前後の詳細や話の趣旨、「不規則・怠慢な生活」云々は、どうでもいいことで、公の場で近代社会保障の仕組みを否定する言葉を発する=「公」の役割=社会の仕組みが解っていない、その時点で完全なアウトで、「このようなが、先天的にハンディを背負う立場の方々の心情を理解できようがありません) もうほとん首相としての資質どころか(あまり言いいたくないが)社会人・成人として未熟度までに疑念を持たれているのが現況です。 加えて(これは彼自身の責任とは必ずしも言えないが)当人は代々からの大金持ちからか、社会情況とかけ離れた毎晩の高級ホテルバー通いに対する開き直り発言も火に油を注いでもいるわけです。 彼が来年の通常国会にて提出すると一応は発言している「10月末に」発表した二次補正予算と先日に発表した「緊急」(失笑)対策とを合わせたこれらの政策が「仮に」実現するにしても「来春」になります。 一次補正は前首相時に提出されたものですから、現在のアホウ氏は就任から(実現するとしても)来年春まで半年間も「ご自身で声高に連呼してる100年に一度の経済危機」に対し「現実には何一つ実行しない」という、就任前の3週間に及ぶ国民無視の全国行脚も含めると『8ヶ月に及ぶ見事なほどの政治空白』となります(というか、現実には前々首相辞任時からずーとです)。 ようは、彼は日本国の総理大臣のイスの居心地に浸り外遊する以外、実質なぁ~~んもしてないのです。 政府与党の責務と役割に則った《国民のための》権力行使はやらずに、権力のない野党政党の攻撃には人一倍ご執心のようで、与党と野党の違いもご存じないようです。 よろしいでしょうか。 本来、議院内閣制において選挙を経た総理大臣とは、とてつもない強大な権限のもと国家運営が可能なはずなのです。 (一部で無知からか勘違いされてる方いますが)それこそ、明確に行政府と議会が分立している米国型大統領制よりも、はるかに有していると言えるのです。 でもこの強大な権力は、国民の信託により初めて揺るぎない正統性を持つものなのです(いうまでもなく、首相は、絶対君主の王様でも将軍でもないからです)。 要は、民主制の仕組みからいって、今の彼は実質その権力を持っていないしだから誰も彼に従うべく忠誠心も、実質義務さえもないわけです(だって民意から逃げてるんだから、根拠が見出せない。最近海外主要国の首脳が誰も来日しないでしょう?、サミット議長国なのに、金融緊急サミット開催提案が完全無視されてるんですよ。国民の信任から逃げてる「いつ辞めるかわかんない人物に会ってもムダだから」で、海外でも国内でも同じことで、はしゃいでるのご本人だけです)。 んで、彼ら(現政権)は自らが政権から降りることをとにかくとにかく避けたい『この一点のみ』のため、国民に託された権力を国民のために行使せず、自らの保身のためにその権力を使用しているわけです。 そして彼(行政府の長)の権力の由来となる立法府(与党議員)でも憲法に明記された内閣不信任を提出・可決する覚悟も度胸も、国民に対するその責任感も皆無です。 ちらほら耳に入るところによると、現在欧米あたりでは「日本に統治権力はあるの?」とさえ皮肉られているようです。 要は、『議院内閣制』も『議会制民主主義』もまったく機能していないとみなされているわけです。 世界中の民主国家では政権交代など至って当たり前に起きています(というか、これは特別でも何でもなく民主主義制度の予定された仕組みで、ほとんど「大前提」です)。 ただ一つ、私たちの国だけがただの一度もマトモにありません(15年前の8党派連立の11ヶ月はあまりにも不健全でしたので例外です)。 この事実だけでも欧米の連中から見れば「後進民主国」とレッテル貼られても言い返せないのに、今度は「この当たり前の仕組みである」政権の交代(権力側にとっては下野)これを避けるためだけに国民無視して全精力を傾け保身に権力を行使し続けている現状は、どう見ても民主統治不能状態で、ほとんど無政府状態です(行政機関は動いてはいるけど、それが国民の代表者のコントロールの外にあるということです)。 まぁ、国民の選択で当たり前の政権交代を選択し、主権者自身に民主主義を育て活用する意識も覚悟もなく、一部での「議院内閣制を使いこなせないから大統領制がイイ」や、選挙のたびに既得権益側発信の理屈鵜呑みにして「政界再編だ!」などは、まさに民度の低さの表れで、少なくとも欧米先進民主国では絶対に聞こえない未熟さです。 >補正予算案を小沢と争っていますが、~ 争っていません。 野党議員の小沢氏には(彼が稀代の大物議員だろうが、野党第一党の代表だろうが)そんな権限はありません。 これは政治力も能力も関係もなく、そういう問題ではありません。 予算提出権とは、内閣(政府)にしかその権限がないからです(また、どんなに野党が反対しようが、政府与党案とは原則可決実現するもので、たんに「政府が国会に議案提出しないだけ=その気がないだけ」でしょう)。 *似たような例でいえば、日銀総裁候補の人事案提出権限も政府(内閣)にしかないもので、参議院第一党民主党に「対案を出せ」なんて越権行為で違法でもありナンセンスもいいところです。 ・「解散総選挙」先送りする→金融危機の喫緊の対応のため ・で、その対策案先々月末「ポイントはスピード」と発表した→でも国会提出来年までしない ・なら当初の予定通り(当人が宣言してます)、来年から本格化するだろう危機に備え解散総選挙を実施して早急に本格的な長期政権樹立を目指せ(総理にしか権限がありません) ・だって「100年に一度の危機」への対応だろう? それが民主主義の常道だ。 →それでも、何もしない と・・ 何かおかしいことされてますかね? 国民の代表者の国会議員として、総理に直に提言可能な立場の野党第一党の代表として、至って当たり前の行動・正論ではないですか? 「日本国最高権力を与えられ、日本国最高責任者なんだから、政治決断しろ!」と。 また、小沢氏が「解散を進めて」(?)うんぬんと書かれていますが、 既述したように、小沢氏は野党政党の党首(代表)で、まずその権限がありません。 それに、野党政党の最重要責務・役割は、『時の政権の徹底的な監視と、次の政権を担うため準備を常に怠らないこと』です(世界中の議院内閣制民主国の至極常識です)。 あえて、あえて突き詰めて言えば、政策の実現は政権を担えればいくらでも実現できるのです(無論、民主的手続き必須は当然で、ここで過剰反応する稚拙な少年少女が一部に在るようですが、今回の定額給付など極めつけの悪例を見ても分かるように「時の野党とメディアと国民が監視を怠らず、結果統一して動けば、過半数を持つ時の政府与党といえどもその政策実現の阻止は十二分に可能」です)。 でもそれは選挙で勝たなければ限りなく100%不可能であり、だからこそ野党政党が覚悟を決めたなら「政策を実現するために政局に突き進むのは至極当たり前の理屈」なのです(これも、世界中の議院内閣制民主国の至極常識です)。 原則として「政策とは政局を制覇しなければ100年経っても実現しない」ものです(だから「政局より政策」などナンセンスなのです)。 優れた政策や理論だけでなら、学者や官僚のほうが長けていて事足りるわけです。 でも彼らには権力が、本来それを判断・決断して実行実現する権限がなく、それは国民に負託を受けてもないからで当然でもあるわけです(この国は実質140年以間官僚統治だから、現実には官僚が裁量権(越権行為)でそれを行い続け、その歪み・限界こそが「現状」なので、すなわち「議院内閣制=国民主権が機能していない」ということです) 要は、力(=政権=政局制覇)」が在るからこそ、与党が「政策は実行・実現できる」のは当たり前であって、 「力」がないからこそ、野党は「政策を実行・実現するため」に「政局に突き進む」のもまた至って当たり前の理屈ということです(世界共通の健全な野党政党の姿勢です)。 なら、なぜ過半数を持つ現政権与党が「当たり前の政策を実行・実現できないか」というと、現実にはそこで「党内の政局さえ制していない」からであり、 結局アホウさんには「党内をまとめ政策を実現すること(政局を制する実力)も、そのうえで主権者の結論(選挙)に立ち向かう度胸も覚悟も知恵もない」ということになります。 だから野党相手どころか、「与党内でも実質的政局制してなくボコボコだからこそ」、威勢良くポーズ決めて会見開いてるけど、『今もって何ひとつ実現できないでしょ?』(彼が二次補正の会見開いたの10月30日ですよ「ポイントはスピード、迅速に~」と決めセリフ吐いたのに、最近では「来年度末までに実現目指す」って、内閣総理大臣の「迅速」とは半年も掛かるの?、ましてそんときまだ総理職に奇跡的に居座ってたとしても支持率がヒトケタだったら誰が言うこと聞きます?総選挙してれば10月時点で本格政権樹立していて、緊急対策は既に執行され、本格的な中長期的な経済対策案さえ「今、現時点で発表されて」いて、来年から国民一丸となってスタートに向かえたかもしれません。  要は、この数ヶ月が「政治空白」そのものでしょ) 私は基本的に小沢一郎氏を支持しています。 当然、氏自身とは何の関わりもなく、誰か他人の恣意的発言を鵜呑みにするわけもなく、自分自身で賛否両論や関連の著作本を調べ確認し、彼の理念・哲学や経歴その(氏以外の体制側では誰も踏み込み達成できなかった)数々の実績や、政敵から何を言われようがブレのない信念の一貫さ、その目指すべき日本国の政治形態・立憲民主社会のあるべき姿に共鳴するからこそ、彼を支持するのです。 だからといって、縁もゆかりもないアカの他人である氏を盲目的に絶賛し、彼のすべてを肯定するわけでも、彼が完璧だなどとも思ってるわけがありません。 前述した支持根拠は、彼の欠点をも認識し考慮に入れた上での結論であり、そもそも私は自分自身が、世界中の民主国で唯一(国民の選択で)たかが政権の交代を起こしたことさえない情けない国民の一人でありながら、その帰結たる政治家にだけは完全無欠の理想的な姿を要求するほど無神経で傲慢ではないつもりです(彼への恣意的なネガティブ情報は大抵が「政敵側発信」で、すなわち現状を変えたくない=既得権益側=体制維持権力側が、それに踏み込む者への恣意的な攻撃で、なぜより大きく広まるかは、単純です、ずーとッ彼ら側が国家行政機関の隅々すべての権力を握る体制側=政権与党だからです) (当然び私の意見も含め)会ったこともない他人の発言を鵜呑みにせず、質問者さんは自分自身で、まずこの国の骨格たる憲法を一読し、我が国の民主制度たる議院内閣制の本来の想定する姿と(この60年間の)現状の運営とを照らし合わせ、どこがおかしいのか考察し、それを健全に機能させるためには何から変えなきゃならないか、それを指摘していると思われる学者知識人や政治家の著作本をできるだけ偏らずに読み、自らで共感・共鳴したなら糧にして、自分自身の考え方の芯を構築し育てていかれることをお勧めします。 既述したように、私たちの国は、歴史上ただの一度も国民の選択により政権政党の交代を起こしたことのない、世界中で唯一の民主国家です。 そしてこの異常な自民党長期政権を見本として参考にして、近い将来の民主化のモデルとして研究してるのが中国共産党だそうです。 わかりますか? 60年以上も現在の民主制敷いている我が国の国家運営が、世界で最も共産党独裁制に近い(世界一遅れた民主制)と見做されているのです。 日本人の一人として、恥ずかしいやら情けないやら、そりゃマンガ総理が生まれるだろう・・と。 いちメディアのいち意見や、とんでもサイトの極論や、右や左や会ったことのない他人の無責任な意見を鵜呑みにして、自らの思考を停止をして権利を行使することは、自民も民主も金持ちもそうじゃない層の方も関係ありません、日本国民全体の不利益となります。 大変な長文失礼いたしました、参考にしていただけたら幸いです。

関連するQ&A

  • やっぱ麻生さんがいい

    はっきり言って、なぜここまで麻生さんが叩かれているのかが全くわかりません。 例えば、解散が遅いとか。麻生さんには解散を決める権利があるわけですし、それをどうのこうの言われる筋合いもないと思います。 逆に外野からがやがや言われても止めずに、衆議院議員任期満了直前までやり通している麻生さんには尊敬の念を抱きます。 私が思うに世論は、不景気の理由を無理やり麻生政権のせいにしているだけだと思います。麻生さんが何かしたから不景気になったわけでもない。なのにバッシングです。本当に麻生さんを不憫に感じます。 みなさんはどのようにお考えですか?反対意見でも教えてください。もしあるのなら麻生さんのよくないところが知りたいです。

  • 麻生政権の支持率

    こんにちは。 民主党の小沢氏が第一公設秘書の逮捕で、民主党の支持率が下がり気味ですけれど、どうしてそれがそのまま麻生政権の支持率が上がるのでしょうか?不思議です。

  • 麻生政権のことで質問があるのですが。(初歩的ですみません)

    1.麻生さんが解散総選挙を言い出したのは、民意を問うためですか。でも前哨戦といわれる都議会選で自民党は大敗しているから、民意を問うたら最悪な結果になると予想されるのに、何でですか。 2.麻生内閣不信任決議案が衆議院で否決されたということは、自民党の議員たちが、麻生内閣は信用できるとして不信任決議案に反対票を投じたわけですよね。なのにどうして、両院議員総会を開いて首相を変えようとしている(していた)のですか。 3.両院議員総会では反麻生派が党の規則を変えて、麻生さんの衆院解散をできないようにしようとしていたそうですが、党のどんな規則をどう変えると、麻生さんは衆議院を解散できなくなるのですか。 よくニュースを見て理解しようとしているのですが、どうもよくわかりません。 教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 麻生政権の景気対策三段ロケットの財源

    デフレ不況の今日 麻生政権時の景気対策が見直されていますが 景気対策三段ロケットは 補正予算を組んで75兆円だったと思うのですが 財源はどこから出たのでしょうか?

  • 麻生おろし、衆議院選について

    最近政治では間もなく行われる「衆議院選」についていろいろな作戦が出てきてますね。 そのなかでも「麻生おろし」や「解散」という言葉をよく聞きます。 どちらも「衆議院選」で与党がいい結果を出すためのものですよね? それらは自民党の勢力とどのように関係があるのでしょうか? 今の自民党と民主党の勢力は均衡してきており、与野党がもしかしたら今度の衆議院選で変わってしまうかもしれないくないなんですよね?だからそのようなことをするわけですよね? 衆議院選の前に行われる都議選の結果でまた解散するかもみたいな話が出てるんですよね? それはなんでなんですか? 「解散」麻生さんがするもので「内閣不信任案」とは違うんですよね? 「麻生おろし」ってのは同じ自民党院が麻生さんに総理をやめてもらうってことですか?? 麻生さんがおろされること、また解散することが自民党にプラスになるんですか? いろいろ質問ばかりですいません。 うまく言葉にまとめられませんでした。 この辺の一連の政治のことに関して説明していただけませんでしょうか。お願いします。

  • 政権交代のチャンスは衆議院解散時のみ?

    ニュースを見ていると 衆議院解散→政権交代のチャンス というのがわかったのですが、 衆議院が解散しない限り、政権交代はできないのでしょうか? 例えば、 参議院が解散したり、麻生内閣が解散したりしても政権交代はできないのですか?

  • 今度の総選挙で民主党が政権を握ったらまた選挙?

    民主党が政権を握ったら麻生さんは辞職せざるおえないですよね? そうなったら小沢さんが首相になりますよね?新しい総理になったらまた解散総選挙をしなくてはならないのでしょうか?それとも4年後?それとも小沢さんが耐えられず自ら辞職するときにまた選挙なのでしょうか?よくわからないのでどなたお願いします。

  • 自民党の議員て本当に補正予算に賛成なの?

    政府が総額15兆円の補正予算を提出しました。 国民の半数以上が現政府を支持していないので、その政府が考えた補正予算が国民から支持されていないのは明らかです。 麻生太郎氏の言動はさておき、自民党の国会議員が本当にこの補正予算に賛成しているのでしょうか?このまま満期まで解散が無く、衆議院で3分の2を使って再議決という可能性は高いのでしょうか?そうすれば次の選挙で大敗するという可能性が高いと思いますが。 私は自民党支持派ではありませんが、自民党の中にも本当に国民のことを考えている代議士は少なくないと考えています。その人たちが今、何を考えているのかが気になるところです。

  • 麻生政権・福田政権で悪かったと言われる『政策』は?

    麻生政権・福田政権で悪かったと言われる『政策』は? 当時から思ってたのですが、政策じゃなく 「漢字を間違えた」とか連日の「支持率下がりました」報道ばかりで 「この政策がこう悪いからこうするべきだ」という議論はほとんど見られませんでした。 結局、マスコミに踊らされてるだけでは? そのマスコミを操ってるのは政治家なのかもしれませんが。 麻生太郎の漢字間違いや読み間違いは散々報道されましたが、 菅直人もG7で各国首脳の名前を間違えまくってて、それはほとんど報道されないですし。 公共事業費も年々減らしていってここ10年(平成10年~20年まで)で半分ぐらいまで減ってきてたのに なぜか公共事業の無駄を減らしてないかのような報道ばかり。 一部のダムとか、「まだ無駄が残ってる」と報道するならともかく 「相変わらず無駄を無くしてない」という印象を与えるようなものばかりでしたよね。 無駄がまだあるのはわかりますけど、いきなり無駄がゼロになるわけはないし 毎年10%ぐらいずつ減らし続けてきたのは順調としか言いようがないと思うんですが。 小沢陣営の逮捕のときも当時は「国策捜査だ」なんて声がちらほら。 けど今年になってからの民間人による検察審議会では「起訴相当」という判断。 日本人は「世界一周りに流されやすい国民性」だと言われていますが、 マスコミの偏向報道でその国民性をもの凄く発揮しているような気がします。

  • 補正予算と解散総選挙。

    衆議院の解散総選挙と補正予算の関係について教えてください。できれば、根拠法令や過去の事例を併せてご教示いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。 ■質問 今回の政局に関連して、「補正予算成立後に総選挙」と「11月上旬などの早期に総選挙」は両立できないと考えて良いのでしょうか? ■仮定 新しい首相は、「自民党総裁選での公約を守って、補正予算を成立させたうえで解散総選挙を実施したい」(http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20080911/20080911-00000051-jnn-pol.html)、「内閣支持率が高い内に、なるべく早い時期に解散総選挙を実施したい」(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000011-mai-pol)と仮定する。 野党は、「世論の反発を考慮して補正予算の成立阻止を手控えることなく、補正予算の成立に抵抗する」、「早期解散を引き換えに、補正予算の早期成立に応じることはない」と仮定する。 ■関連法規として、以下は正しいでしょうか? あるいは、今回の質問について考えるうえで足りない法規はないでしょうか? 【1】補正予算案も、当初予算案と同じで、衆議院の予算先議権は適用される。 【2】補正予算案も、当初予算案と同じで、参議院に送付されたあと30日間店晒しだと自然成立。 【3】補正予算案も、法案と同じで、予算委員会が否決しても本会議が逆転可決すれば問題ない。 【4】補正予算案も、法案と同じで、同一会期で衆参両院が議決しなければ成立しない。 【5】補正予算案も、法案と同じで、衆議院が解散されれば否応なく廃案となる。 【6】衆議院が解散されれば、その日を以って国会会期は終了し、参議院だけで会期を継続することはできない。 【7】衆議院が補正予算案可決後に解散すると、参議院は(緊急集会などにより)その補正予算案の審議することはできない。 ■不勉強ながら考えてみました。 【1】衆議院は、所信表明&代表質問後、予算委員会と本会議で強行採決を連発することも可能。 【2】参議院予算委員会は、ものの野党が過半数であるものの自民党議員が委員長ポストを占めるため、否決を前提とした早期採決は可能。 【3】参議院本会議は、民主党議員が議長ポストと議運委員長ポストを占めるので、早期採決は不可能。 【4】だとすれば、臨時国会スタートから最短でも1ヵ月半は補正予算は成立しない。 【5】だとすれば、「補正予算成立後に総選挙」を前提とすれば投票日は早くても12月上旬だし、「11月上旬などの早期に総選挙」を前提とすれば補正予算は諦めるしかない。