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わかりません

兄と弟の二人がじゃんけんをして、勝ったほうが4個、負けたほうが1個ミカンを貰うことにしました。じゃんけんを何回かしたとき、兄は22個、弟は28個になりました。兄の勝った回数を求めなさい。 わかる方解説していただけないでしょうか?

みんなの回答

  • wolfhat
  • ベストアンサー率51% (46/89)
回答No.4

買っても負けても1回のじゃんけんで5個のミカンが貰えます 兄が22個、弟が28個なので合計50個 つまり10回じゃんけんをしました 1回どちらかが勝つと3個の差ができます 兄弟のミカンの差が6個なので2回勝った回数に差があることが分かります 10回じゃんけんして勝った回数の差は2回 つまり4回と6回 兄は4回勝って(4*4+6*1=22)、弟は6回勝ちました(4*6+4*1=28) 鶴亀算という計算方式ですね

  • tra_tata
  • ベストアンサー率50% (147/292)
回答No.3

単純な連立方程式では? 兄がm勝n敗したとすると、弟はn勝m敗している。 (引き分けてもミカンはもらえないので考慮しない) よって、  4m+n=22  4n+m=28 ∴m=4,n=6 問われているのは兄の勝数、つまりmなので答えは4

  • 918BG
  • ベストアンサー率48% (476/984)
回答No.2

一回じゃんけんをするごとに、みかんを5個使いますよね。どちらが勝ったか負けたかはおいといて。 そうすると、兄の数と弟の数を足せば、その時までのじゃんけんの回数がわかります...よね? 回数がわかれば、勝ったときの4個と負けたときの1個の組み合わせで、それぞれ22と28になる場合を考えれば良いのではありませんか。

  • fine_day
  • ベストアンサー率70% (6285/8867)
回答No.1

勝負を一回するたびに、二人がもらったミカンの数は4+1=5個ずつ増えていきます。 もらったミカンの数は22+28=50個。 50÷5=10ですから、全部で10回の勝負をしたことになります。 勝負を一回するたびに、勝ったほうと負けたほうのミカンの数は4-1=3個差が開くことになります。 兄が22個、弟が28個なら、28-22=6個差ですから6÷3=2で弟のほうが2回多く勝っていることになります。 10回勝負して勝ち数が2回違うことから、弟が6回、兄が4回勝ったと考えられます。

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