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消費税の申告について

まだまだ勉強中のためよろしくお願いします。 平成18年11月に開業そのときに個人事業の開業届け、青色事業専従者給与の届出、所得税の青色申告承認申請書、以上を提出いたしました。 19年度の売り上げが1000万を超えた場合21年度から消費税を納めるってことですよね。? つきましてはどのような手続き、提出を何時までにどのようにすればいいのでしょうか? いくらか調べてみたのですが、本則課税方式、簡易課税方式どちらがいいのでしょうか? 20度の売り上げが2000万後半ぐらいになるかと思います。 何時、どのように、どれぐらいの消費税を収めないといけないのでしょうか? TAXアンサーなどHPも見たのですが説明の文書だとなかなか理解できませんでした。(勉強不足でおはずかしいのですが、、、、) 今年も後少しになり大変あせっています。 よろしくお願いいたします。

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noname#120408
noname#120408
回答No.4

NO.1です。 とりあえず本則課税と簡易課税の計算方法を簡単に書いておきます。 本則課税は簡単に言うと 預かった消費税-支払った消費税=納める消費税 簡易課税は簡単に言うと 預かった消費税-預かった消費税×一定のみなし率=納める消費税 まず消費税を計算するに当たって大事なこととしては消費税が課税になるのか、課税されないのか、または非課税、それとも輸出免税となるかこれが分別できないと計算が間違ってきますよ。 また自分がどのような業態に該当するかわからないということですが簡易課税の計算に当たっては取引ごとに異なってきます。 たとえばの話ですが買取で仕入れてきたバイクを売った場合次の種類が考えられるわけです。 1.掃除と点検だけして事業者に販売した・・・みなし率90% 2.掃除と点検だけして個人に売った・・・みなし率80% 3.改造して事業者又は個人に売却した・・・みなし率70% バイクを販売するだけでもこれだけ率が変わってきます。 内容や金額がわからない状態本則がいいのか簡易課税がいいのというのは申し訳ないのですが答えられないのです。 税務署の方に相談に乗ってもらうか、税理士事務所の方に頼むか考えたほうがいいかと思います。

fwid3858
質問者

お礼

わざわざありがとうございました。 日々勉強と言うことでもう少し考えて見ます。

その他の回答 (3)

回答No.3

すみません。下の回答に捕捉させてください。 下駄意的は具体的と打ったつもりがミスタイプでした。 あと、簡易課税の業種の説明で卸先が個人の場合、自家製造の場合、サービスの場合……と羅列してしまいましたが、fwid3858様がなさっている業種のことです。 なのでfwid3858様が商品販売業者様なら、相手先が事業者か消費者かによって10%、20%、fwid3858様が製造業者様なら相手先関係なく30%、同じくサービス業者様なら40%ということです。 説明が不備だらけで申し訳ありませんでした。 インターネット検索で『簡易課税、業種区分』とサーチすれば、いいサイトがたくさん出てくると思いますので参考にしてみてください。

fwid3858
質問者

お礼

情報不足ですいませんでした。 あまり長々と書くのもいかがなものかと思い、このような質問になってしまいました。 と、言うより何をどう質問していいかもわからない状態で肝心なことをかけないようなありさまです。 当方、バイクショップを営んでいます。 形態としましては、オークション、業者からの買い付け、お客様からの買取などになります。 主に買取が多く、メンテナンスをして販売しています。 自分がどの形態に当てはまるかもよくわからないのですが、、、、

回答No.2

私も初心者ですがわかる範囲内で・・・ 確認なんですが、1000万円を超える売上と書いてありますが、非課税商品などの扱いはありますか? たとえば、補聴器など身体障害者用の商品です。 ちなみに値引きや返品等(領収書等の控えが必要)があって、純額で1000万円を下回るようなら、免税事業者になりますので、計算は税抜きの純額で行います。 >どのような手続き、提出を何時までにどのようにすればいいのでしょうか? 話をもとに戻して21年に課税事業者となるなら、本来なら19年の売上が1000万円超となることが判明した時点で『課税事業者届出書』を税務署に提出することになりますが、これは特に下駄意的な期限の定めなどはありませんが抽象的な『速やかに』と表現されています。 >本則課税方式、簡易課税方式どちらがいいのでしょうか? どのような業種をされているかによって変わってきます。 簡易課税とは、たとえば卸売業(商品の卸先が事業者)なら、売上に係る消費税の10%相当額、簡便的に2100万円の売上なら消費税100万のうち10%部分の10万円が納付額になります。 また、卸先が個人の消費者なら20%相当額、商品を自家製造しているなら30%相当額、サービス業は40%相当額、不動産業等は50%相当額といった具合になります。 この制度を採用するならば。その旨を記載した届け出を20年12月31日までに出してください。 そして一番忘れてはいけないことが、簡易課税制度は一度採用すると最低でも2年のしばりがあるため、21年簡易、22年原則、といった課税方式の選択はできません。 また、原則課税というものは売上に係る消費税から仕入に係る消費税を控除して、残額を納付するものです。売上が2100万円で仕入、経費が1575万円なら、100万-75万で25万が納付税額になります。 >何時、どのように、どれぐらいの消費税を収めないといけないのでしょうか? 簡易、原則どちらにしても納付期限は翌年の3月31日になります。つまり21年分の消費税は22年3月31日までに納付してください。 ほとんどの方は15日の確定申告時に一緒に提出されてるようですが... なので、簡易か原則かは業種や売上の相手先によって有利不利が変わってきますので慎重に判断なさってください。 ひとつポイントとしては原則課税は納めすぎることはないですが、簡易は納めすぎになる可能性もあるので注意してください。 たとえば、不動産業者の方で課税経費が課税売上の90%を占めている方がいたとして、原則なら経費90%部分は納めなくていい部分ですが、簡易課税を採用すれば、40%相当は納めすぎになるということです。 私も勉強中の身ですので、もっと詳しい専門の方などに聞かれてみることをお勧めします。 長文失礼しました。

fwid3858
質問者

お礼

お礼遅くなって申し訳ありませんでした。 もう少しいろいろ勉強してみます。 ありがとうございました。

noname#120408
noname#120408
回答No.1

>本則課税方式、簡易課税方式どちらがいいのでしょうか? こちらについてはどちらがいいか会社がどのような業種かとかどのような経費があるかかがわからなければなんとも答えようがありません。 ただ手数料を主とするサービス業などの商売などでは基本的には簡易課税制度のほうが消費税が安くなります。 >どれぐらいの消費税を収めないといけないのでしょうか? こちらも簡易課税と本則課税で金額が異なるのでなんともいえません。 >つきましてはどのような手続き、提出を何時までにどのようにすればいいのでしょうか? 消費税を納める義務がでたのであれば消費税課税事業者届を提出してください。 また21年度から簡易課税制度の適用を受けるには今年の12月31日までに消費税簡易課税制度選択を提出してください。 個人事業者の場合には翌年の3月31日が消費税の申告書の提出期限および消費税の納期限です。

fwid3858
質問者

お礼

情報不足ですいませんでした。 あまり長々と書くのもいかがなものかと思い、このような質問になってしまいました。 と、言うより何をどう質問していいかもわからない状態で肝心なことをかけないようなありさまです。 当方、バイクショップを営んでいます。 形態としましては、オークション、業者からの買い付け、お客様からの買取などになります。 主に買取が多く、メンテナンスをして販売しています。 主な経費といいますか、商品に付属しているもの(カウル、バッテリー 部品)などは、仕入れ?外注発注の作業や、オイルや、ガソリン等 広告費なんかもあります。 自分がどの形態に当てはまるかもよくわからないのですが、、、、

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