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収入保障 短期払いで、解約返戻金を受け取る方法

別のところで、質問させて頂いたのですが、なかなか回答が頂けないので、再度質問させて頂きます。 収入保障保険は、通常、「掛捨て」ですが、こちらのサイトを検索しておりましたら、「保険期間80歳・60歳払込済の短期払い」にすると、61歳で解約返戻金が総払込保険料とほぼ同額で返ってくることを知りました。先日、総合保険代理店で確認致しましたら、「あいおい生命」・「日本興亜生命」の収入保障保険で、この方法がとれるとのことでした。ただ、このような方法で加入をしている人は、ほとんどいないとのことでした。8割は、通常の加入の仕方(掛捨て)らしいです。しかし、その方は、この方法は、「アリ」だとおっしゃっていました。 ところが、よく考えてみますと、収入保障保険の「短期払いの方法」は、「通常の加入方法(掛捨て)」より、保険料を多く支払うことになります。その多く支払うことになる保険料で「終身保険1本」が追加できます。終身保険は掛捨てではなく、死亡時には、プラスになって戻ってきます。結果的に「通常の加入方法(掛捨て)」の方が良いのではないかという結論に至ったのですが、専門家の方達の見解はどのようなものでしょうか? 素人判断のため、この考え方が的を得ているのか自信が持てないので、ご指摘お願い致します。具体的に説明させて頂きます。 長文になり申し訳ございませんが、お力になって頂ければと思います。 ●●終身保険+収入保障保険(通常の加入方法)●● 【ソニーの変額終身A】 夫:34歳 死亡保障:300万円 月額保険料:5598円 総払込保険料:174万円 300万円-174万円=126万円・・・プラス!! 【ソニーの家族収入】 月額保険料:2970円 総払込保険料:約91万円・・・掛捨て!!・・・(A) ●●終身保険+収入保障保険(60歳短期払い・解約返戻金目的)●● 【ソニーの変額終身A】 上記と同様!! 【あいおい生命の新収入保障保険】 夫:34歳 保険期間:80歳 払込期間:60歳 月額保険料:8950円 総払込保険料:2,792,400円 (8950円×12ヶ月×26年) 61歳で解約し場合の解約返戻金は、2,663,000円。 解約返戻率95.3%です。 2,792,400円-2,663,000円=約13万円・・・(B) 約13万円で収入保障保険が買えたことになります。 (A)-(B)=91万-13万=78万円・・・(C) ソニーの家族収入(通常の方法で加入した場合)の方が、78万円多く支払うことになる。 しかし、下記の通り、「通常加入(掛捨て)」と「解約返戻金目的(60歳短期払い)」の月額保険料を比べると、差額は、6000円です。 ・ソニー生命の家族収入(通常の加入方法):2970円 ・あいおいの60歳短期払い(解約返戻金目的):8950円 この多く支払う6000円(月額保険料)で、ソニーの変額終身300万円(月額約6000円)にもう1本、追加で加入できます。 300万円の保障-総払込保険料174万円=126万円・・・(D) 126万円、プラスになってもどってきます。 (D)-(C)=126万-78万=48万円 終身保険(300万を2本)+収入保障保険(通常の方法で加入)の組み合わせの方が、48万円プラスになります。 よって、収入保障を短期払いで毎月6000円も高く支払うのであれば、終身保険をもう1本追加する方が良いとの結論が出ました。専門家の方達は、どのようにお考えですか?宜しくお願い致します

質問者が選んだベストアンサー

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  • SS900IE
  • ベストアンサー率66% (18/27)
回答No.2

短期払いの収入保障保険で、途中解約することによる解約返戻金を考えるというのは、それはそれであり得る考え方です。実際に60歳になった時に、改めて保障の内容を考えた時に、収入保障保険の保障がまだ必要であれば、やめずに継続すればよいですし、必要なければやめて、大きな保障を結果的に安く買っていたことにすることもできます。 ただ、短期払いの収入保障保険で高くなる分を、終身保険に回すという考え方には同意しかねます。それは、保障の大きさが全く異なってくるからです。 例えば、死亡保険金月額10万円の収入保障保険の場合、34歳で加入したとすると、加入当初の保障総額は、60歳満期のものは3120万円、80歳満期のものは5520万円になります。また16年後の50歳時の保障額では、60歳満期で1200万円、80歳満期で3600万円です。この保障総額の差は、おそらく保険料差額で終身保険に入っても、埋まらないほどの差だと思われます。 解約返戻金や、最終的に保険でかけ捨てる金額の大きさを考えるのは、まず必要保障額を満たしているかどうかを考えた後に検討すべき内容です。ご質問に書かれた内容ですと、二つの収入保障保険の保障額が記載されていないので、総保障額がどれくらい違っているのかが分かりません。ですから、どちらが良いのかは判断しかねるということになります。 一生必要な死亡保障を最初から終身保険で入っておくのは、重要なことだと思います。先に発生する支払のために、終身保険への加入を遅らせると、最終的に終身保険にかける払い込み保険料総額は高くなっていきますし、そもそも新たに保険に入れない体況状況になる可能性もあります。こと葬儀代という明白な出費に対しては、早くから準備した方が確実で安上がりです。 しかし、それを越える額の終身保険ということになると、話は少し違ってきます。葬儀代(および、その他の死後の整理資金)を越える額の終身保険というのは、もっぱら老後の生活資金のための貯蓄が目的になりますが、その目的を達成するには終身保険以外にも有効な手段はいくらでもあります。 例えば、某保険会社の米ドル建て特殊養老保険を使うと、60歳満期20年確定年金受取総額48000ドルに対して、34歳加入の払い込み保険料総額は約28600ドルです。約19400ドル増えるということになります。1ドル=100円と考えても194万円です。 この特殊養老保険と、払い込み総額194万円以下の収入保障保険を組み合わせると、大きな保障を確保しながら、払った保険料が老後に全て戻ってくるような保険を組むことも可能です。 とにかく、まず保障の大きさが適当なのかどうかを、まず考えて下さい。特に収入保障保険は、「保険金月額×12ヵ月×満期までの年数」が当初保障額になりますので、保険金月額だけで考えないようにして下さい。 そして、その保障額が満たされてから、どれくらいをかけ捨てるのかを決めて下さい。一般的には、保障に占める貯蓄系保険の割合を大きくすればするほど、掛け捨てで消えていくお金は小さくなります。

asdf123ghj
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。じっくり読ませていただきます。 補足説明を付けたいのですが、自分の考えをまとめるのに少々時間がかかります。後日、補足内容をお送りしますので、その際は、再度アドバイス頂けたらと思います。お忙しいところ、恐れ入りますが、どうぞ宜しくお願い致します。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

保険を考えるときに、収支は重要ですが、もう一つ、時間軸を忘れてはなりません。 終身保険は、契約したそのときから、死ぬときまで保障される保険であり、一見するととても有用な保険に見えます。 しかし、保険は保障がメインの商品であり、そのために金融商品としては自由度が低く、損得の収支だけでは語れない商品だと思います。 たとえば、銀行預金は、利率が低いものの、マイナスになることは絶対になく、即日換金が可能です。 現役世代は、お金の出入りが激しい世代でもあるので、自由度の高い貯蓄こそが重要だと思うのです。 どうしても、葬儀代などで終身が欲しいのならば、50代、60代になってから、貯めたお金で終身保険を一括払いで購入するという方法もあります。 もしくは、中途解約をすると損になるというリスクはあるものの、低解約払戻金型終身保険の短期払い(15年など)で、できるだけ早期に自由度を手に入れるべきだと思います。 収支を考えると、どうしても最後の収支だけを計算してしまいます。 時間軸を考えるというのは、60歳払込としても、これから26年間の間に、不意の出費やローンを組まなくてはならないような大きな出費があるのか、ないのか、ということです。 例えば、私立大学の学費は4年間で500万円ほどかかります。 そのとき、現金で用意できなければ、保険の解約か教育ローンを組むことになります。 時間軸を考えるということは、こういうことを言います。 ご家族があり、これからお子様の進学、住宅購入など色々な出費があるのならば、自由度はとても大切な要素だと思います。 ローンより高い金利の保険はありません。 一方でローンの支払いをしながら、一方で終身保険にお金を払うと言うのは、穴の開いたバケツに水を入れているようなものです。 まずは、ローンを組まなくても良いようにすること、または、頭金をできるだけ大きくしてローンの金額を減らすことこそ、重要だと思います。長期的にも、その方が得です。 すでに、そのような資金の準備ができており、現役世代の100万円、200万円というお金を70歳、80歳まで塩漬けにしても構わないという余裕があるのなら、終身保険に契約しても良いと思います。 終身の死亡保険ならば、最終的にはプラスになるのですから。 変額保険の保険料の174万円を死ぬときまで塩漬けにする覚悟があるのなら、言うことはありません。 ただし、万一の時には、解約払戻金もある……と、お考えならば、変額保険は投資商品ですから、投資の知識が必要です。 今回の金融危機で、変額保険は軒並み運用が悪くなっています。 ソニー生命のサイトに行けば、現在の運用状況を見ることができますから、参考にしてください。 私は、このような投資商品を否定するものではありません。 現在のような低金利状態では、貯蓄のメリットは自由度ぐらいで、運用のプラスはないと言っても良いぐらいです。 ならば、資金の三分の二を確実性のある商品、三分の一をリハイリスク・ハイリターン商品に投資するということが、ある程度、必要だと思っています。 そのとき、重要なことは、投資の知識があることです。 ご参考になれば、幸いです。

asdf123ghj
質問者

お礼

お返事が遅れまして、申し訳ございません。ご丁寧なご回答ありがとうございます。心より感謝しております!! ローンより高い金利の保険はありません。 ローンの金額を減らすことこそ、重要だと思います。長期的にも、その方が得です。 ⇒確かにおっしゃる通りですね。収入保障保険の「短期払いの方法」をこのサイトで知ったがために、迷路に迷い混んでしまいました(涙) 解約返戻金を取り戻すために、月々高い保険料を支払うのは、合理的でないですね。 夫とライフプラン(住宅購入など)についてじっくり話し合う、良いきっかけを今回頂きました。是非、ご意見を参考にさせて頂きます!!

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