収入保障保険について

このQ&Aのポイント
  • 収入保障保険について教えてください
  • 24歳の息子の保険を見直しています。ソニー生命の積立利率変動型終身保険に入るつもりです。収入保障保険を迷っています。
  • アリコとあいおい生命の収入保障保険を勧められています。掛け金が高いのは心配ですが、払ったお金が全額戻ってくるのは嬉しいです。あいおい生命のデメリットはありますか?
回答を見る
  • ベストアンサー

収入保障保険について教えて下さい。

収入保障保険について教えて下さい。 24歳の息子の保険を見直しています。 ソニー生命 積立利率変動型終身保険 300万に入るつもりです。 収入保障保険を迷っています。 アリコ      保険期間60歳  払い込み期間60歳 保険金月10万円  掛け金 2970円 掛け捨て あいおい生命          保険期間80歳  払い込み期間60歳 保険金月10万円  掛け金 5910円 解約すると返戻金があります。61歳になると104.3%戻ってきます。 この2つを勧められています。 収入保障保険は、どこの保険会社も掛け捨てが多い様に思います。 36年かけていくので、掛け金が高いのは心配なのですが、払ったお金が全額戻ってくるのは嬉しいですし悩んでいます。 あいおい生命のほうは、掛け金が高い以外にデメリットがありますか? よろしくお願いします。      

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kggk_1978
  • ベストアンサー率51% (54/104)
回答No.1

こんにちは。 >24歳の息子の保険を見直しています。 >この2つを勧められています。 上記点から、質問者様(もしくはご子息)が保険会社から収入保障保険を勧められていると判断しました。 ご存じかもしれませんが、収入保障保険の特徴について説明致します。 収入保障保険ですが、その特徴は定期保険であること、年金払であることです。 例えばご子息に0歳のお子様いらっしゃるとします。 一般的に定期保険にしろ、収入保障保険にしろ、そのお子様の大学卒業される年ぐらいを保険期間の終期とします。 普通の定期保険ですと、22年間に設定した保険金額が保障されます。 しかし、22歳に近付くにつれご家族の必要生活費の総額は減額していくはずです。 (例えば、21歳の時に3000万円が必要か?) そこで、収入保障保険は保険金額を減額することによって、無駄を省いている保険料を削減しています。 この考えは確かに論理的で、優れていると思います。 (定期保険の年々減額していっても同様の効果は得られますが) >収入保障保険は、どこの保険会社も掛け捨てが多い様に思います。 上記のように効率的な保険金額を設定することによって保険料を削減している保険ですので、保険料が割安になる掛け捨てを採用しています。 >36年かけていくので、掛け金が高いのは心配なのですが、払ったお金が全額戻ってくるの >は嬉しいですし悩んでいます。 はい、それはとても大きなメリットですね。 一番のポイントは、5910円を60歳まで払い続けることができるかです。 よって、考え方はシンプルです。 将来的な出費とかを考えると出来るだけ毎月の保険料を安くしたい=アリコ 月の出費がかさんでも、老後にお金を残したい = あいおい >あいおい生命のほうは、掛け金が高い以外にデメリットがありますか? 収入保障保険は、保険料以外に差がでずらい商品です。 よって、掛け金以外のデメリットは思いつきません。

takebu
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 よくわかりました。 掛け金を払うのは息子なので、これから先高い掛け金を払っていけるかどうかよく相談して決めます。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 死亡保障や終身保険について教えてください

    FPに提案された家族収入保障が東京海上とあいおいでした どちらがいいのでしょうか? 主人31歳(非喫煙) 私30歳 子供1歳  終身保険はあいおいの低解約返戻金特則付積立利率変動型終身保険300万でした 他にいいものはありますか?それともいい保険なのでしょうか? 金額はもっとあげたほうがいいのでしょうか? 医療保険に先進医療をつけたほうがいいのかガン保険につけたほうがいいのかわかりません 教えてください

  • 収入保障 短期払いで、解約返戻金を受け取る方法

    別のところで、質問させて頂いたのですが、なかなか回答が頂けないので、再度質問させて頂きます。 収入保障保険は、通常、「掛捨て」ですが、こちらのサイトを検索しておりましたら、「保険期間80歳・60歳払込済の短期払い」にすると、61歳で解約返戻金が総払込保険料とほぼ同額で返ってくることを知りました。先日、総合保険代理店で確認致しましたら、「あいおい生命」・「日本興亜生命」の収入保障保険で、この方法がとれるとのことでした。ただ、このような方法で加入をしている人は、ほとんどいないとのことでした。8割は、通常の加入の仕方(掛捨て)らしいです。しかし、その方は、この方法は、「アリ」だとおっしゃっていました。 ところが、よく考えてみますと、収入保障保険の「短期払いの方法」は、「通常の加入方法(掛捨て)」より、保険料を多く支払うことになります。その多く支払うことになる保険料で「終身保険1本」が追加できます。終身保険は掛捨てではなく、死亡時には、プラスになって戻ってきます。結果的に「通常の加入方法(掛捨て)」の方が良いのではないかという結論に至ったのですが、専門家の方達の見解はどのようなものでしょうか? 素人判断のため、この考え方が的を得ているのか自信が持てないので、ご指摘お願い致します。具体的に説明させて頂きます。 長文になり申し訳ございませんが、お力になって頂ければと思います。 ●●終身保険+収入保障保険(通常の加入方法)●● 【ソニーの変額終身A】 夫:34歳 死亡保障:300万円 月額保険料:5598円 総払込保険料:174万円 300万円-174万円=126万円・・・プラス!! 【ソニーの家族収入】 月額保険料:2970円 総払込保険料:約91万円・・・掛捨て!!・・・(A) ●●終身保険+収入保障保険(60歳短期払い・解約返戻金目的)●● 【ソニーの変額終身A】 上記と同様!! 【あいおい生命の新収入保障保険】 夫:34歳 保険期間:80歳 払込期間:60歳 月額保険料:8950円 総払込保険料:2,792,400円 (8950円×12ヶ月×26年) 61歳で解約し場合の解約返戻金は、2,663,000円。 解約返戻率95.3%です。 2,792,400円-2,663,000円=約13万円・・・(B) 約13万円で収入保障保険が買えたことになります。 (A)-(B)=91万-13万=78万円・・・(C) ソニーの家族収入(通常の方法で加入した場合)の方が、78万円多く支払うことになる。 しかし、下記の通り、「通常加入(掛捨て)」と「解約返戻金目的(60歳短期払い)」の月額保険料を比べると、差額は、6000円です。 ・ソニー生命の家族収入(通常の加入方法):2970円 ・あいおいの60歳短期払い(解約返戻金目的):8950円 この多く支払う6000円(月額保険料)で、ソニーの変額終身300万円(月額約6000円)にもう1本、追加で加入できます。 300万円の保障-総払込保険料174万円=126万円・・・(D) 126万円、プラスになってもどってきます。 (D)-(C)=126万-78万=48万円 終身保険(300万を2本)+収入保障保険(通常の方法で加入)の組み合わせの方が、48万円プラスになります。 よって、収入保障を短期払いで毎月6000円も高く支払うのであれば、終身保険をもう1本追加する方が良いとの結論が出ました。専門家の方達は、どのようにお考えですか?宜しくお願い致します

  • 収入保障保険について

    収入保障保険について。 22歳男性です。 どちらの保険にしようか悩んでいます。 月額10万受けとるプランにするのは決まっています。 (1)三井住友海上 あいおい生命 月額10万 6790円 (2)オリックス 月額10万 2820円 (1)は60歳に解約すると約309万払ったものが、約323万戻ってくるので掛け捨てになりません。 (2)は保険料が安いかわりに掛け捨てです。 どちらがいいと思いますか? メリット、デメリットも教えて下さい。 回答よろしくお願い致します。

  • 保険見直し相談した結果、保険料が高くなってしまった

    夫の保険見直しのため来店型ショップで相談した所、当初考えていた予算より高くなってしまいました。 減らしたいのですが、どこを減らしたらよいのか悩んでいます。 アドバイスお願いいたします。 年齢35歳、喫煙しますが、健康優良体です。 夫婦での収入は月30万円。 子供が2人。 夫がなくなった場合、遺族年金と私の収入で生活費は賄える。 教育費として1500万位の試算だが、上の子の学資保険と別途教育費の貯蓄&こども手当がある為 1000万円位の死亡保障があれば良いとの事でした。 また子供が大学卒業する頃には57歳になっており、それからでは老後の資金を貯める時間が ないので、貯蓄型の死亡保障を掛けて老後資金にしては、とのアドバイスを受けました。 ただ、よく家計を見直した結果、保険料として払えるのは3万円程でした。 相当無理すれば、4万円出せるかもしれません… 【葬儀費用・死亡整理金として】 「ソニー生命の変額保険」 払込期間 60歳満了 保険期間 終身 保険金   300万 保険料   月6,268円 【下の子の教育費として】 「三井住友海上あいおい生命 積立利率変動型終身保険(低返戻金型) 払込期間 50歳満了(15年間) 保険期間 終身 保険金   600万 保険料   月20,946円 18年後に解約する前提で、解約返戻金が400万円位(返戻率107%)。 【老後資金として】 「三井住友海上あいおい生命 積立利率変動型終身保険(低返戻金型)保険料免除特約付 払込期間 60歳満了 保険期間 終身 保険金   450万 保険料   月10,540円 <その他検討している保険> ・夫の医療保険に加入予定。…ガン保険orガン特約をつけたい ・私(妻)の医療保険に加入予定。…持病があるので条件緩和型医療保険(先進医療付) <現在加入していて継続する保険> ・上の子の学資保険 「かんぽ生命 学資保険」 月1万円。 元本割れしますが、長年掛けていますので継続する事にしました。 以上で、3万円以内に収めるのは難しいですか。 上の子の学資保険に加入済なので、実質2万円です。 ショップの方には、学資保険や、教育費目的の保険は貯蓄と考えれば良いと話を受けましたが やはり現金も手元に残しておきたいので他に貯蓄もしたいです。 尚且つ、勤め先の経営状態がよくなく、いつ解雇になってもおかしくない状態なので いま現在の収入で保険料を高めに設定すると、後々払えなくなってしまうのではと心配です。 自分で調べて考えたのですが、 【葬儀費用】ソニー生命を保障額100万円まで減額。 【下の子の教育費として】 三井住友海上あいおい 低解約返戻金型定期保険に変更。 払込期間 50歳満了(15年間) 保険期間 100歳満期 保険料   大体1万円位まで減額。 【老後の資金として】 「三井住友海上あいおい生命 積立利率変動型終身保険(低返戻金型)保険料免除特約付 できれば加入したいです。 足りない部分は、掛捨てになりますが、掛金の安い収入保障に入ろうかと思いました。 ひまわり生命がよさそうですが、他にいい所がありますか。 自分でここまでは減らす事を考えたのですが、どうがんばっても確実に予算を超えそうだったので 老後の資金は全く諦めて、掛捨の収入保障を増やすべきか 医療保険のガン部分を諦めるか、など良い案があまり浮かびません。 うちの家計にあった身の丈にあった保険に入りなおしたいと思っていますので、 アドバイスよろしくお願いいたします。

  • 生命保険の見直しについて

    いつもお世話になっております。住宅の新築、子供の誕生を機に生命保険の 見直しをしております。 先日、無料の相談窓口にて下記のような提案を受ました。その時は納得して説明を受けたのですが、 保険料が負担になりそうな気がしております。アドバイスいただけたらありがたいです。 主人:44歳、会社員(手取り35万)非喫煙 妻:36歳、専業主婦、非喫煙 子:0歳(5年以内にもう1人予定) 住宅(2900万借入)の団信に加入してます。 ●収入保障:4146万(確定保障5年)保険・払込期間:73歳(妻が65歳まで)  損保ジャパンひまわり生命:8,820円/月 ●整理資金:353万 既加入保険1,500円/月 保険期間:終身・払込期間:65歳 ●整理資金(不足分):200万 保険期間:終身・払込期間:65歳  あいおい生命:5,706円(低解約返戻型積立利率変動型) ●医療保険:保険期間:終身・払込期間:60歳  1入院60日 7大生活習慣病→120日 3大疾病入院一時金50万 先進医療特約  損保ジャパンひまわり生命:9,754円/月 ●学資準備:300万(死亡時410万) 保険期間:終身・払込期間:61歳  あいおい生命:14,005円(低解約返戻型積立利率変動型) ●医療保険(妻)保険期間:終身・払込期間:60歳  1入院60日 7大生活習慣病→120日 3大疾病入院一時金50万 先進医療特約  損保ジャパンひまわり生命:5,264円/月 ●整理資金(妻):200万 保険期間:終身・払込期間:55歳  あいおい生命:5,040円(低解約返戻型積立利率変動型) 保険料合計:50,089円 払えない金額ではないのですが、住宅ローンもあるし、子供ももう1人 と考えると、迷っています。どうかアドバイスをお願いします。

  • 保険見直し

    今回保険見直しをしようと考えています。 ※今までは言われるがままで○ッセイでした。。 自分29歳、妻26歳、今年末に子供が生まれます。 現在下記の様な保険を検討しておりますが、皆様に客観的にみて頂き、 アドバイス頂きたく、不躾で大変恐縮ですが、色々なご意見頂けませんでしょうか。 宜しくお願い申し上げます。 「保険内容」 【自分】 <生命保険兼積立> (1)家族収入保険(ソニー生命)(月払い)保険期間60歳・保険料払込期間60歳 保険金額10万円/月    保険料3,500円⇒生活費の保障(掛捨て) (2)逓減定期保険(ソニー生命)(月払い)保険期間25年・保険料払込期間25年 保険金額920万円   保険料1,704円⇒教育費の保障(掛捨て) (3)低解返特則付積立利率変動型終身保険(あいおい生命)(月払い)保険期間:終身・保険料払込期間45歳 保険金860万円  保険料(積立金)25,258円⇒教育費の保障兼学費積立 ★月合計30462円 <医療保険> (4) 医療保険(あんしん生命)(月払い)保険期間:終身・保険料払込期間:終身 給付金額:日額10,000円・手術特約・先進医療特約(10年更新)・5疾病就業不能特約100万円(10年更新) ⇒保険料3,920円(掛捨て) ★月合計3920円 【妻】 <医療保険> (1)医療保険(メットライフ・アリコ)(月払い)保険期間:終身・保険料払込期間:終身 給付金額:日額5,000円・手術特約・先進医療特約(10年更新)・女性疾病特約:日額5,000円 ⇒保険料2,577円(掛捨てと貯まるの間です) (2)長生き支援終身(月払い) 保険期間:終身・保険料払込期間60歳 保険金額200万円  ⇒保険料3,482円⇒老後の生活費・お葬式費用・介護の保障 ★月合計6059円

  • 収入保障保険についてお尋ねします。

    収入保障保険についてお尋ねします。 掛け捨て保険でありながら積み立てに出来る裏技があるみたいなブログをみたのですが どういうことなのでしょうか? 保障期間を80歳にするとか??? 詳しい方、教えてください。 日本興亜の収入保障でできるみたいです。

  • 収入保障保険の見積もり

    39歳女性既婚子供二人です。共働きですので収入保障保険を考えています。Q4159392でのやりとりを参考にして設計書を保険会社に作ってみてもらいました。解約返戻金をあてにするわけではないのですが、共働きなので少し保険料がかかっても貯蓄代わりに利用も考えてみています。 日本興亜で  保険金額月額10万円 保険期間41年(80歳)払込期間15年(54歳)  これで月々26560円 でした。  この場合、返戻率が55歳の時に101.6%とそれが最高になっています。返戻率がもう少しアップするためには、どの条件を変えればよいのでしょうか。保険金額を月額5万くらいにするのか、払込期間を変えるのか??ちなみに、どう条件で払込期間を20年にしたら21年の時に最高で96.5%でした。 仕組みがよくわかりません。多少解約返戻金のことも頭に入れて契約したいのですが、それを前面に出すと保険会社には嫌がられますよね?? あいおい生命やひまわり生命も考えていますが、まだ見積もりはもらっていません。 ただ、純粋に終身保険もひとつは持っていたほうがよいかなと思っています。共済か何かで2000万くらいで考えてみようかと思います。今朝日に入っているのですが、終身だと思っていたのが実は定期の要素がほとんどで、このままいくと終身部分が積み立て分のみ、ということで予測できない状態なのではないかと思っています。(このあたりのことも担当に聞いてもはっきり教えてくれません)ですから朝日は解約しようかと思っています。今解約すると20万くらい戻ってくるみたいなので。

  • 保険診断をお願いします

    結婚したのですが、保険には私も妻もはいっていないのでいろいろ調べてみたところ ソニー生命 総合医療保険(120日型) 1日 10000円 保険期間 終身 払い込み期間 60歳 死亡 100万 手術 入院給付金 10倍 20倍 40倍 解約返戻率 60歳 74.96% 月 10690円 日本興亜生命 無配当がん保険 日額 10000円 終身 払い込み60歳 終身保険特約 20万        終身 払い込み60歳 基本がん退院療養給付金額 10000円 終身 払い込み60歳 がん診断給付金特約 100万 終身 払い込み60歳 解約返戻金 入会5年で82.7%       60歳の段階で92.7% 月 4924円 妻も同じくソニーの入院保険で入院日額を5000円にして 月4805円 がん保険も同じで3174円 そして学資保険の意味合いで あいおい生命で積立利率変動型終身保険を使って学費を積み立てたいと思っています。 10年払い込みで死亡保障100万円×2本(余裕があったら3本) 10年目まで解約返戻金 71.8% 11年目から      104% 解約しなければ保険料を支払わずに利率がアップしていくから 必要に応じて解約したりと自由度の高さがいいなとおもっています。 複数に分けるのは一部を解約してもほかが運用されているのでお得だと思うからです。 月 9402円 掛け捨ての保険より貯蓄性の高い保険が良いと思っております 保険診断お願いします。

  • 低解約返戻金型の終身保険と定期保険

    三井住友海上あいおい生命の低解約返戻金型生命保険の加入を考えてます。 終身保険でしか考えていませんでしたが、定期保険の方が解約返戻金の返戻率が高いことを知りました。 定期の方が保険料も終身に比べて安いし、良く見えましたが引っかかるのが返戻率です。 終身は積立利率変動型で、予定利率が最低1.75%なので上がる可能性がある。 この予定利率ですがどういう時に上がるのでしょうか? 定期を上回ることはあり得るでしょうか? 漠然とした質問ですみません。

専門家に質問してみよう