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「嫌な顔ひとつせずに」は、あるべき姿?
私は会社を辞め、全然違う業界へ転職しました。 転職した先は、その職場全員で協力していこう!という感じで、 幼い頃から親に「何かを手伝ってもらう時は嫌な顔をされると辛い。『嫌な顔ひとつせずに』引き受けることが大切だ」と言われて育ったこともあり、 さらに私が一番若かったし(そこで必要な技能を示す検定の有資格者とはいえ)異業種から来た新参者で地位(?)も低い・・・と、文句ナシに「雑用その他、どんな仕事でも嫌な顔ひとつせずにするぞ」という心構えを持って挑みました。 ある日「通路が汚れているから、掃除しておいてもらえるかな?」と先輩から頼まれました。「おお、来たな、雑用!」と思い、昔からの教えのとおり、嫌な顔ひとつせずに、にっこり笑って引き受けました。ぶーたれて掃除するより少しは楽しそうにした方が頼んだ先輩も気分いいかな?と思いつつ・・・ そんなことが何度かあったある日。「meikaiさんは、いつも楽しそうに掃除とかしてくれるね。これからは○○(私の本来の業務。その職場はその仕事をすることで成り立っている)の時間を減らして、掃除その他雑務に力を入れてもらおうか」と他の先輩たちがいる所で当然のように言われました。 他の先輩たちを見ても「それがいいよねー」って顔で。 その時はかなりキレて(その職に就く為にとった資格は、本当に難関で、私は会社員をしながら死ぬ思いで取得した、という事情もあり)抗議した結果、どうにかそれまで通り雑用関係は全員にまんべんなく振り分けられることになりました。 職場の話はここまでとして(辞めてしまいましたし)・・・ 以後、つづく・・・
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管理者より: 続きの質問があるのでそちらをご参照下さい