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冬真っ盛り?

先ほど日本テレビのお天気コーナーでアナウンサーが初雪の事に触れ 「冬真っ盛りです」 と言ってました。 なにかすごく引っかかるのですが、それが何か分からずスッキリしません。 「真っ盛り」という言葉は、「夏、真っ盛り」や「〇〇シーズン真っ盛り(受験や行楽など」などと使う事が多いと思います。 何かの線グラフがあった時、そのピークで使う感じです。 なんとなく冬に使うのはおかしいのではないでしょうか。 冬については「冬、本番」とか「厳しさが増し」、「この冬一番の」などとは聞きますが、「真っ盛り」は何かが引っかかります。 「真っ盛り」を調べてみましたが、良く分かりませんでした。 これは冬に使ってもいいのでしょうか。

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  • ベストアンサー
  • shinsho4
  • ベストアンサー率50% (80/157)
回答No.5

「冬真っ盛り」だとか「冬の盛り」などという表現は、あまり見ませんねえ。 辞書には次のように載っています。 Goo辞書  ↓ さかり 0 3 【盛り】 〔動詞「さかる」の連用形から〕 (1)物事が一番勢いのよい状態にあること。盛んな時期。 「桜の花が今を―と咲いている」「暑さも―を越す」 (2)人が肉体的・精神的に最も成熟・充実している時期。 「人生の―を過ぎる」 (3)動物が一定の時期に発情すること。 「―のついた猫」 (4)(「…ざかり」の形で、他の語と複合して用いる)成長や変化などの一周期のなかで、最も盛んな状態にあること。また、その時期。 「男―」「女―」「働き―」「花―」 「寒い盛り」という表現は聞いたことがありますが、「冬の盛り」はあまり見ません。なぜでしょうか。 「冬」は、草木もケモノも活動をおさえ、草木は葉を落とし、ケモノは冬眠など冬ごもりをします。 日本の冬のイメージはこんな感じだろうと思います。生き物は活動しないわけですから、「盛ん」という表現は合いにくい季節だろうと思います。 もちろん、冬は「ウィンタースポーツ真っ盛り」の季節で、そういう表現はよく聞きますが・・・。 「商社冬の時代」という言葉が流行ったことがありました。その頃は商社は全然「繁盛」していませんでした(当たり前だ(^-^ )。 >これは冬に使ってもいいのでしょうか。 使っったら間違いだとか、いけないということはないと思います。 言葉というものは、それが誤用であったとしても、使う人が増えてゆけば、社会的に承認され、言語体系の中に組み込まれてゆきます。 大昔から日本語はそのようにして変ってきました。 今はもう、平安時代に書かれたものは、勉強した人でないと理解できません。 ですから、使っていけないということはありません。でも、私は使いません(^-^ 。

bboitsu
質問者

お礼

「盛り」は「働き盛り」や「花の盛り」のように、確かに勢いのよい盛り上がってるさまですね。「真っ盛り」ならなおさらのような気がします。 おっしゃるように「寒い盛り」と対象が寒さに対してなら聞き覚えもあります。 >いけないということはないと思います。 そうですね、いけないという事はないが正確に言えばあまり・・・と言う感じです。 私も使いません^^ やはり他の季節は「春爛漫」「夏真っ盛り」「秋たけなわ」などあるのに、冬はパッとは浮かばない(「冬本番」くらい)のは、少し前までは冬は食料の事を考えれば(農業や狩猟採集にとっても)生きるには厳しい季節で、終わりを(春を)待ち望む季節だったから・・・かもしれません。 最近は冬の楽しいイベントなどもあるので違和感がなくなってきたのでしょうか。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • shinsho4
  • ベストアンサー率50% (80/157)
回答No.9

>最近は冬の楽しいイベントなどもあるので違和感がなくなってきたのでしょうか。 昨日デパートへ行ったら、孫へのクリスマスプレゼント!を買いに来ている知人に出会いました。 クリスマスはまだ一月も先です。ヒマをもて余しているように見受けました(^-^。 クリスマスイヴには暖房をガンガンきかせてCO2を大量に出し、アイスクリームのケーキで「盛大に」やるんでしょう。「冬には、草木は葉を落とし、ケモノは冬眠など冬ごもりを」とは大分かけ離れています。 まあしかし、お天気とか気候の話は、挨拶など礼儀作法関係の用語とも深く関わってきます。 朝の挨拶は、午前中であれば、少々遅くても「お早うございます」です。実態とはかけ離れていても、一定の形式を踏むのが無難な線でしょう。 夏にもらった手紙には「盛夏の候」とあって、冬のが「盛冬の候」であったとしたら、私は目を剥いてしまいます。 歳時記なんかを見ても、「冬」と「盛り」という言葉は対極にあるように思います。 ただ最近つくづく思いますのは、「日本語は加速度的に変化している」ということですね。 この前、このサイトで回答を投稿していたとき、「相当数の人が【ねぎらう】という言葉を目下(メシタ)が目上に言う場合にも使っているのではないか」と思いました。 「ねぎらう」が上→下、下→上の双方向に使えれば、この言葉の汎用性?が増します。 「盛り」が冬という語にも使えれば、汎用性が増します。考えようによっては合理的かも知れません。 パソコンの時代になって、新しいカタカナ言葉をドンドン覚えてゆかなければ、世の中の変化についていけなくなりました。古い言葉にくっついている厄介な制約を取り払って、使い方を単純化すれば、人の脳味噌に新しい言葉の入る余地が生まれます(ほんとかな?(^-^。 明治時代の日本語の変化は、名だたる文豪などプロがリードしたといわれ、高い格調を維持していました。人々の眼に入る文章はそのようなものばかりでした。アマチュアといっても、ものを書く人は大した教養人でした。 平成の変化は、大勢のアマチュアがインターネットなどで大量に発信する種々雑多な文章が主力になるように思います。どのように変っていくことやら・・・。 やっぱり、私には「冬の真っ盛り」を使う気は(今のところ(^-^)ありません。

bboitsu
質問者

お礼

>クリスマスイヴには暖房をガンガンきかせてCO2を大量に出し、アイスクリームのケーキで「盛大に」 なはは、ありがちですね。 >「日本語は加速度的に変化している」 同感です。しかし「下の者から上にねぎらいの言葉をかける」と言われたらちょっとなぁ・・・と思います。 新しいカタカナ言葉については先日「オバマ→おばさんマニア」を聞き、これは思わず笑ってしまいました。 >大勢のアマチュアがインターネットなどで大量に発信する種々雑多な文章が主力になるように思います。どのように変っていくことやら・・・。 これについては最近、「言葉」よりも「思想の単純化」に危機感を抱き驚いています。 再度の回答ありがとうございました。

noname#71637
noname#71637
回答No.8

「冬来たりなば春遠からじ」 冬はじっと我慢して春を待つ季節です。 「冬真っ盛り」は変な感じがします。 「夜の真っ盛り」という人もいません。 テレビのお天気の時間は、二十四節気などためになることを教えてくれますが、冬真っ盛りは変、お天気博士で名文家の倉嶋厚さんが聞くと首をかしげるな。

bboitsu
質問者

お礼

>「冬来たりなば春遠からじ」 明けない夜は無いですね。 虫でさえ啓蟄まではこもっているものを・・・ ちょっとお洒落な店をOLが「こじゃれたお店」などというくらいですからしょうがないですね。 私はそんな店には行きたくないです^^ 回答ありがとうございました。

  • nira_kana
  • ベストアンサー率43% (10/23)
回答No.7

また来ました ヽ( ^^ヽ) ~~~ > ただどちらかと言うとメールマガジン担当者個人の使い方だとも思います。 う~ん、じゃあNHKならどうだ! (笑) ◇ NHKアーカイブス 保存番組検索: ナイトジャーナル http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10001200999402280130126/ まあ公の文書であれ何であれ、しょせん書くのは “個人の方” ですから、これらの例を以って正しいというつもりはありません。あくまで現実に使用例があるというご紹介です ( ^^ 聴き慣れない言葉に対して人は強く違和感を覚えるものです。これは個人の経験差ですから、bboitsu さんがそう思われること自体は少しもおかしいとは思いません。まあ、そんな時の語法の確認のために辞書があると言うか‥。 【以下余談】 ところで、厳密に言えば冬だけでなく春・夏・秋の真っ盛りも引っかかる部分はあるのです。私も結構理屈っぽいので、大昔「春真っ盛り」を変だと思ったことがあります。 盛るのは花とか新緑だろ。 春は単なる季節名で、それ自体が盛るわけじゃない! ヾ(ーー") ‥ と (笑) 要するに「真っ盛り」の前の春・夏・秋・冬は “換喩(かんゆ)” なんですね。 草木の芽吹きや桜の開花など、春にまつわる諸々の “盛り” をみんなひっくるめて総称的に「春真っ盛り」と呼んでいるわけで、これは他の季節についても同様です。換喩については下記をご参考に。 ◇ 換喩 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8F%9B%E5%96%A9 ただ、自然が休息に入る冬季には、人々にとって盛りになるものがかなり減ります(特に身の回りから)。tomajuu さんが触れていらっしゃるウインタースポーツは誰もが楽しむわけではないし、「ほうれん草の収穫が真っ盛り」や「寒鰤漁真っ盛り」は暮らしと無関係ではありませんが、基本的には農家や漁師など生産者レベルの話で一般的なものではありません。ですから、他の季節に比べて身近に「真っ盛り」が少ない冬の場合は、「冬真っ盛り」と言うよりは個々の事物に「真っ盛り」を付ける方がピンと来るわけです。 ただし、いくつかご紹介した例のように「寒さの真っ盛り」という意味でこの表現を使うことは可能なわけで、決して不自然な言い回しではありません。要するに個々人の感じ方の問題です。

bboitsu
質問者

お礼

>また来ました ヽ( ^^ヽ) ~~~ なはは、度々ありがとうございます。 >う~ん、じゃあNHKならどうだ! (笑) >しょせん書くのは “個人の方” ですから まぁ、確かにしょせんネットのページだと個人担当者レベルになってしまいますが^^、使用例はよくわかりました。 おっしゃる通り「春真っ盛り」は変ですね。「花盛り」とか「春爛漫」でしょうか。あるいは「お花見シーズン真っ盛り」とか。 換喩はよくわかります。ただ「夏」は良いとしても、やはり「春」「秋」について真っ盛りはちょっと違和感を感じます。「春爛漫」とか「秋もたけなわ」でしょうか(「たけなわ」は辞書でみると「盛んな時」以外に「盛りを過ぎてやや衰えかけた時」と言う意味があります)。 >要するに個々人の感じ方の問題です。 おっしゃるように「盛り」という意味を考えた時に「冬」に使う事に違和感を感じるか感じないかの問題だと思います。 ありがとうございました。

  • nira_kana
  • ベストアンサー率43% (10/23)
回答No.6

> もちろん厳冬期で無い事も違和感ですが、冬そのものに使う事が違和感で > した。 そうですか、政府関係のサイトなどでも随分見かけますけれどね。 例えばこんな感じです。 ◇ 原子力安全・保安院 「12月は寒い日が続きましたが、みなさんお身体の調子はいかがですか?まだまだ、冬真っ盛りです。健康にはくれぐれも注意して下さい」 http://www.nisa.meti.go.jp/7_nuclear/16_merumaga/no21/sec2.htm ◇ 【在モントリオール総領事館メールマガジン 2005/02/01】第75号 「当地モントリオールも、今は冬真っ盛りです。寒いときは零下30度以下にもなります」http://www.montreal.ca.emb-japan.go.jp/japanese/mail_magazine/mj050201.htm ただ、全体として使用例が少ないのは致し方ありません。「真っ盛り」は華やいだ話題に使われることが多いわけですが、冬という季節にはそういう要素が限られますからね。使われる例が少なければ耳にする機会も少ない。要するに耳慣れの問題に過ぎず、誤りというわけではありません。 「真っ盛り」自体は華やぎとは関係なく単に物事が極まる状況を表すに過ぎませんから、色んな言葉との組合わせが可能です。面白い例では「更年期真っ盛り」なんていう思いきり憂鬱なのも見たことがあります (笑)

bboitsu
質問者

お礼

う~ん^^、確かに使ってますね。 ただどちらかと言うとメールマガジン担当者個人の使い方だとも思います。 (仕事で打ち合わせなどに行っても、結構敬語などが間違ってる人がいます) もちろんまったく間違いとも思いませんが^^; ただ今回検索・質問してみて、結構使っている人がいることは驚きました。 度々の回答ありがとうございます。

  • mabomk
  • ベストアンサー率40% (1414/3521)
回答No.4

一番です、ある言葉を自由に操り発展・創造するのはある種の楽しみであり,ピタリと嵌ればこんなに楽しいことはありませんね。「ピタリと嵌るる」というのは大多数の人に、その造語・新語が、成る程言い得て妙だ,上手い言葉の使い方だ,こんな使い方をすれば今の言葉よりより的確に(または、情緒豊かに)表現できるなどと思って頂かなくては単なる独りよがりにしかなりません。単なる言い間違い、勘違いとここが根本的に違う点です。(勿論、思わぬ言い間違いがなる程なー、言い得て妙だなとなる極めて希なケースもあります)(具体例を出したかったのですが、失念しております)、「冬の盛り」は単なる言い間違い、勘違いであろうかと思います。勘違い、言い間違いでなければ、「春」「夏」があるのだから「冬」もあってもおかしくはないだろうと云う発想かも知れません。やはりここでは「いま、季節は、冬本番に向かっております」などと聞けば、相手は「そうか、そろそろ、オーバーコートも出しておこうか」って気にもなります。11月中旬に「そろそろ、冬真っ盛りです」では「おや、未だ本格的冬じゃないだろう、成る程来週はとても寒くなるらしいけど、冬本番または冬真っ盛り(仮に、冬真っ盛り、が使えるとして)と言えば、12月に入ってからだろう」と誰しも思います。皆様のご回答を読みながら、一番の回答に追加してみました。

bboitsu
質問者

お礼

そうですね、「冬 真っ盛り」で検索すると結構出ますが、個人のブログや聞いた事ない販売会社系だったので、私も勘違いか「あえて盛り上げる」為にわざと使っている物と思いました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313818073 にも出てましたが、季節に「真っ盛り」を使うのなら「夏」、「冬」なら「冬 本番」と言う気がします。やはり「真っ盛り」は何か盛り上がってる雰囲気があるので冬にはどうも違和感がありますね。 ありがとうございました。

  • nira_kana
  • ベストアンサー率43% (10/23)
回答No.3

> これは冬に使ってもいいのでしょうか。 おっしゃる通り「盛り」とは物事のピークや充実期を表す言葉です。 「夏真っ盛り」は暑さのピーク、「冬真っ盛り」ならば寒さのピークで、どちらもおかしくはありません。 その天気予報の問題点は、厳冬期(寒さのピーク)でもない今の時期に「冬真っ盛り」と言っていることです。 寒さが多少緩んできた頃にお天気コーナーのお姉さんが「春真っ盛りです♪」と言ったら、やはり引っかかるのではないでしょうか?

bboitsu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですか、おかしく感じませんか。 もちろん厳冬期で無い事も違和感ですが、冬そのものに使う事が違和感でした。

  • tomajuu
  • ベストアンサー率38% (304/782)
回答No.2

冬の到来を心待ちにしてた人(スキーヤーとか)にとっては、 「待ちに待ってたぜ!」 という、「陽系」に振られることもあるかもしれません。 そういう人のもつ感情では「冬真っ盛り」もコトバとして存在しててもいいと思っているのでは?

bboitsu
質問者

お礼

なるほど、「待ってたぜぇぇ!」と言う感じの人ならそういう陽の気もちですかね。 「スキーシーズン真っ盛り」なら違和感ないんですが・・・ 回答ありがとうございました。

  • mabomk
  • ベストアンサー率40% (1414/3521)
回答No.1

「盛り」は「↑↑---↑↑」の状態を表し,物事がそのピーク・最高潮を迎えた状態、主として「陽系」の「春真っ盛り」「夏の盛り」とは言いますが、「秋の盛り」「冬の盛り」とは言いません、「陰系」ですからね。「秋本番」「秋が深い」「冬本番」「初冬」などを使っておけばよいものを。

bboitsu
質問者

お礼

>「陽系」の「春真っ盛り」「夏の盛り」とは言いますが、「秋の盛り」「冬の盛り」とは言いません、「陰系」ですからね。 そうですよね。 5時半ころの日テレで若い女性アナ(か天気予報士?)が普通に言ってましたが、なんか冬に「盛り」を使うのはおかしく感じました。 回答ありがとうございます。

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