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霊視、予言、超能力等の存在を信じる人は?

Den_Zukの回答

  • Den_Zuk
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.19

こんばんは。養老孟子さんが言うには「今の人が超なんとかを好むのは、自然への感受性を失ったからだろう。自然を見ればそれ自体超能力に見える。よく考えれば不思議な事ばかり。そう思えないのは自然への感覚がほとんどないのだろう。自然の不在、人口環境に住むことはなんでもないようで、人間の思考をすっかり変えてしまう。」僕は一応この意見に賛成です。のでNo51さんが指摘する部分も賛成。ばかばかしいし腹も立つ。予言について有名なエドガーケイシーも当たってるものもあるが、はずれもたくさんある。でも予言というものを信じ「たい」人は、はずれを忘れて当たってるものだけを取り上げ、予言ここにありきとする。基本ベ-スが「信じたい」のだから何を言ってもムダ。「神々の指紋」を書いたハンコックも大昔の人はとてつもない能力をもっていて「ほしい」と思いながら書いている。僕が気に入らないのは「超」に依存する人が信じない人に対して脅しをかけるところ。「神々の指紋」も最後に読者を脅している。超に依存する人はたびたびそういう事をする時がある。アブナイ新興宗教もそうだろう。そりゃあ科学では説明不可能なことはあるだろう。下のほうでユングの名前が出てましたが、ユングの記した記録には確かに不思議がある。だからといってその「部分」それだけを頭上に上げてさらに拡大し「信じる」という思考には反対。そこには冷静さがない。だからアブナイことをするし、金も儲けるのだろう。

No51
質問者

お礼

ありがとうございます。 例えばですね。 「雲は水蒸気じゃなくて水の集まりなのに、何故空に浮いているのか?」 この問に答えられる人は少ないんじゃないでしょうか? 「本当にあった事なのか?怪しげな怪奇現象」を安易に信じてしまう  のに、目の前で起きている不思議には疑問も感じないのが人間ですからね。

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