筋肉質な女性は、やはり筋肉質な男性が好きですか？

質問

私は筋肉質な女性が好みなのですが、やはり筋肉質な女性とお近づきになるためには人並み以上にムキムキになったほうがいいですか？（笑）それと、出会う機会はやっぱりジムがいいんでしょうか？

筋肉質、あるいはスポーツ好きな女性の方、
またはウチの嫁は腹筋割れてるぞ、という男性の方、
うちの姉ちゃん僧坊筋がスゲェっていうお坊ちゃんお嬢さん、
なにかご意見戴きたく思います。

お察しの通り、少し冗談ですが6割は結構本気の質問です^^
ちなみに、ボディビルダーとまではいかないまでも、たとえばイシンバエワのようなアスリートな女子に惹かれます^^

バカな質問にお付き合い戴き、ありがとうございます。

回答No.6

阿加井 凛悟（@neutral）

new_hopeさん、こんばんは。
ふたたび丁寧なご返信ありがとうございます。

＞筋肉ギャルをゲットした方からのご回答がまだだったので
：ああそうでしたね（笑）。

＞どのような方々がトレーナーやインストラクターコースを受講なさっているのか
：答えになっていない気もしますが「運動が好きな人」ですよ。
わたしも運動がお金になるなんてステキ！と思ったのが動機ですし。
一緒に養成を受けた50代の女性は、
もともとヘルパー（介護）の仕事をしていて、
本業のために運動の勉強もしたいから、ということでしたが、
今はイントラと兼業しています。

自分が体を動かしていて楽しいかどうか、というのと、
そのことを他の人に伝えたいと真剣に思うかどうか、というのと、
あとは時間の都合がつくかどうか、それだけです。

空いた時間にできる仕事なので、わたしみたいな主婦にも都合がよく、
同じく空いた時間に稼ぎたいピチピチの筋肉ギャル……
もとい、運動好きの女子大学生さんなんかもいます。(^_-)-☆

＞30代からでそういう事ができるのは優秀な運動部出身者ぐらいなのかなぁと
：わたしは2度の出産後、2人とも保育園に入ってから養成を受けました。
思いっきり30過ぎてからです。(^_^;)
養成の費用は近所のスーパーの魚屋でバイトして貯めました。
結婚する前はまるで違う仕事をしてましたし、
それ以前に運動関係の教育を受けたことも無く、
しかも産後数年間ジムにも一切出入りせず、
完全に専業主婦をしていたようなわたしみたいなのでも、
それなりに育ててもらってぼちぼちやってます。

まあ（本当かどうかは別として）天才的運動オンチ（？）だか、
身の程知らずだか……も へったくれもなしってことです。

いろいろな分野がありますが、
わたしは音楽と運動の融合が好きで、
音楽の無いところで運動するよりも、
じっとして音楽を聴くよりも、
音楽を聴きながら運動するというのが好きだったのでたまたまエアロやってます。

そうですね、まず養成を受ける前にちょっとしたオーディションがあると思います。
これは、4ヶ月でマスターできるかどうか、という最低限を見るためのもので、
そこそこ体力があって、そこそこ動ければ難なくスルーできると思います。
養成を修了した後、フリーインストラクターの道に進むなら、
自分でいろんなスポクラにアポをとって採用オーディションを受けることになります。
たいていのところは、筆記と実技とプレゼン（トーク）です。
契約後は、クラブによって2年に1回とか1年に1回とか更新試験を受けます。
KONAM●さんだけは「外観審査」ってのがありますが、
これも、よほど「むさ苦しい容貌」でなければ大丈夫です。

費用も安いとは言えませんし時間の都合もあると思いますが、
気が向いたらいろいろ問い合わせてみるといいです。

＞バイアスを取り除いて冷静に見た場合
：そうなんですよねえ…。
わたしはサンソとかムサンソとかの間に大して分厚い壁があるわけではなく、
細胞膜の内側と外側みたいにつながってると思ってます。
ほとんどの運動において、どっちかに区別することは難しく、
１５ＲＭ以上の筋トレは半分有酸素運動で、それはそれで無駄ではなく、
ハイインパクトの多いエアロは半分無酸素で、それはそれでいいかなあと。

「勧誘」とかいう名目で削除されませんように。(^_^;)
ピチピチの筋肉ギャル……もとい、運動好きの女性に会えるといいですね。
ではでは。

※お礼欄は「どーも。見ました。」だけでいいですよ。

お礼

どうもありがとうございました！
参考になりました^^

補足

おはようございます。
お礼遅れましてすみません。

>：答えになっていない気もしますが「運動が好きな人」ですよ。
>わたしも運動がお金になるなんてステキ！と思ったのが動機ですし。

neutralさんは陸上部だったとのことで、そういう方じゃないと無理なのかななんて^^
いや私も運動部でしたけど、落ちこぼれで運動嫌いはいつまでも抜けません。指導する側だと逆にそういうところはプラスにできるかもしれないな～と考えつつも、不安ではあります。
懸垂ができても、逆上がりができないのです！逆上がりぐらいできるようにならなければ^^;

＞養成を修了した後、フリーインストラクターの道に進むなら、
＞自分でいろんなスポクラにアポをとって採用オーディションを受けることになります。
＞たいていのところは、筆記と実技とプレゼン（トーク）です。

ほほー。そこでのコースならそのフィットネスクラブでしか通用しないものと思っていたんですが、そうでもないのですね。

＞KONAM●さんだけは「外観審査」ってのがありますが、
＞これも、よほど「むさ苦しい容貌」でなければ大丈夫です。

だ、ダイジョウブだと思います。たぶん^^;　禿げたらヤバいかなｗ

＞費用も安いとは言えませんし時間の都合もあると思いますが、
＞気が向いたらいろいろ問い合わせてみるといいです。

本格的に学べるようにと、学校を検討していたのですが、ジムも選択肢に入れてみようかと思います。思っていたよりは低コストでした^^

>わたしはサンソとかムサンソとかの間に大して分厚い壁があるわけではなく、
>細胞膜の内側と外側みたいにつながってると思ってます。

そうですね。生理学的な違いはあっても、実際に取り組むと分けられないものだと思います。
ただ、そういう風に境界があいまいな部分ならばよいのですが、なんで運動となるとみんな、激しい運動はしないようにっていうのかな～、と。どちらかと言えば有酸素OR無酸素よりも私が気になるのはそちらですね。

人はそんなに弱いもんかと思います。せっかくわざわざ時間を取って体力を付けようとか痩せようとかいうのに、いつまでもタラタラやっていたら時間を浪費させることになるのではないかと。もちろん体力を無視した負荷は逆効果ですが、その一方で軽い運動を「毎日」しましょうなんて、それこそ体にも心にも無理な負担が蓄積していきそうです。
思いっきり全力を出して、ゆっくり休むというサイクルができるととても気持ち良く習慣にできるのに…と。

やはり勉強に加えて、サービス業としては本人もそれなりにイイ体しとかないといけませんね。最終的に筋肉ギャルとお知り合いになるためにも^^
最近ちょっとマンネリ気味になった気がしないでもないので、また気分を新たに体動かして行こうかと思います。