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孤独死に近い場合、注意すべきこととは?
- 孤独死に近い場合、遺言や契約の遂行に不安を抱えることがあります。遺言書や死後事務委任契約を作成することで、自分の意思を明確にすることが重要です。
- 孤独死が発見された場合、警察や行政は死亡届の提出を通じて情報を知ることになります。しかし、遺言や契約の情報を行政が登録して関係者に連絡するシステムは現在存在していません。
- 孤独死に近い状況では、周囲に知らせることが重要です。身近な人や信頼できる専門家に相談し、遺言や契約の遂行を確保するための対策を取ることが大切です。
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- popogeous
- ベストアンサー率23% (3/13)
>というか、私の質問はお墓の選択についてでは無かったのですが・・・ 申し訳ありません。 私のレスはお墓の問題についてだけですので、本当に「横」なのです。 それに私はスレ主さんを個人的に批判したわけではありません。 昨今の散骨ブームに疑問を持ってるのです。 散骨しないからといって、「必ず墓を立てろ」などと無体なことをいうつもりはありません。 火葬しても骨を拾わない選択もありますし、共同墓を契約しておくこともできます。 散骨するのもひとつの選択だという説はもっともですが、「散骨は残された人に対するわがまま」だと認識すべきです。 それなのに「散骨は残された人に対する思いやり」と勘違いしてる人が多いのです。
- popogeous
- ベストアンサー率23% (3/13)
横になってしまいますが、散骨と言うものをあまり軽々しく考えないでいただきたいものです。 人骨を蒔いても問題にならない場所など限られています。 自分の私有地ならOK? 次の所有者は何と思うでしょうね。 海なら公海と決められてるはずですが、船の手配をし、費用と手間をかけ、一体だれが散骨をしに行くのですか。 私ならそんな手間のかかる面倒な事柄は配偶者や子供にしか頼めません。 遺骨には遺骨の行く先があるのです。 頼める人がいないのなら、始末してくれる人にまかせてほしいものです。
お礼
有難うございました。質問者です。 私はどちらかというと墓に限れば貴方様と同意見なのですが・・・ 散骨の話が出ましたので、それはそんなに安直には考えられないと言ったまでです。ただ、散骨も否定はしません。それも立派な本人の意思表示だと思います。因襲にとらわれた家墓以外の選択肢も有って可だとは思うのです。ただ私はそれは選ばぬし、それを望むなら生前あとの迷惑の無い様かなりの事をなさぬ限りはできないと考えます。 というか、私の質問はお墓の選択についてでは無かったのですが・・・
- awjhxe
- ベストアンサー率28% (531/1888)
私も一生一人暮らしで家族はおりません,兄弟は大勢居ますが,殆ど付き合いしておりません, 財産は,いずれ全部使い切ってしまうつもりで居ります。 ですが,其の前にポッコリー何時,何時どうなるかは予想が付きませんけれど,毎日近所の方が, 数日家の明かりがつかなければ,不審に思って警察に連絡すると思いますし, 只死んだら火葬して家の庭に散骨希望として,見やすい所に遺言書を置いています。
お礼
有難う存じました。 お気持ち伝わりました。 ただひとつ、余分な事かもしれませんが、自分も調べたのですが、 「散骨」の場所というのは墓地の様に法律で規制はされないらしいのですが、周囲住民などの承認を得るとか、貴方様の死後その土地がどうなるかなどいろいろありえるので、その辺をどこかと相談しておかないと思ったとおりにはなり難い、注意すべきかとは思いました。だから海、山に撒くなどの話をよく聞きます。悪しからず。
例を書きますが、孤独死をした場合の心配については、市役所の民生委員へお願いしてください。1週間に何度か連絡「電話」また様子を見に来て欲しい旨。その他、新聞が溜まっている?おかしい?又近所の人が夜になっても灯りが付かない?等があります。 死亡した時は市で全てを行ってくれます。希望も書いておけばよいです。例えば骨は山へ散骨「山が好きだった」又海へ散骨「海が好きだった」等々にしてください。 もし遺言書を書かねばならないほどの預金・財産があるなら例えば身体障害者の為に役に立ててください。または図書館を建ててください等々をしたためてください。そうして市へ預けてください。
お礼
早速どうも有難うございました。 この様に口頭なり文書なりで役所や民生委員に委託しておけば大丈夫という話は実ははじめて聞きました。 貴方様の実体験でしょうか。 そういうきめ細かい個人ごとの対応が図られているなら、私も心強い所なのですが・・・・ まだ調べはじめたばかりゆえ未熟なのですが間違いなくそういうシステムになっているのでしょうか。軽くそう答えられて安心してしまっている、なんて事は失礼ながらございませんでしょうか。
補足
質問者です。わかっております。お気になされずに、どうか。 「横」というのは質問内容とは少しずらした補足の様な事をいうのですね。多分そうだろうとは思ったのですがWEB表現にまだ弱いのです。 私はある期間後合祀の永代供養墓を選びましたので散骨ではないのですが、安直なるブームもたしかに問題ですが貴方様の言い分もそのまま全部納得は正直しませんでした。 散骨は事後脈々と続く墓守りから後の世代を開放する利点も有るわけで、要は、後の人の了解を得ず自分だけの願望の様な散骨が「わがまま」で、その了解を十分に得ての散骨はむしろ「思いやり」の一種とは言えないでしょうか? ただ後者の場合、無知であってはならず散骨専門の請負業者なども有る様ですので生前契約したり、少なくともそこまでは自分であたりをつけておいて後の誰かにそこを使って処置してくれ、といった配慮が必要だと考えます。 なかなかいっぺんでうまく書けませんでした。悪しからず。