• ベストアンサー

遺品整理が出来なくて、困っています。

姑は3年前に他界しました。舅は健在で、子どもは長男(私の旦那)長女(既婚)の二人です。 病床の姑は、私の手を握り 「私(姑)が死んだら、家にあるものを整理して、お願い。私にはもう出来ない。お願い出来るのはあなたしかいないの」 と涙ながらに訴えていました。 私は姑との最期の約束を果たしたい、遺品整理をしたいと思っています。 姑の長女(義妹)は「片付けられない症候群」で、以前の実家をゴミ屋敷にしました。 実家は収拾がつかなくなり、結局ブルドーザーで中身ごと潰しました。今の実家に、この時の義妹の荷物がダンボール数十箱分あります。更に子どもが生まれてからの荷物を、今も順次実家に運び込んでいます。 遺品整理したいから、誰の荷物か区別するためにも、妹の荷物を自宅に持って帰るように旦那が言いました。逆ギレして話し合いになりません。いつまでと期日を決めても片付けたためしがありません。 もともと幼いのか(40近いですが)、とにかく逆ギレが多く、感情のまま暴言を吐いたり、泣いたりわめいたり、呆れることだらけです。 生前姑の言うことは比較的聞いていたようですが、今となっては、舅の言うことにも全く聞く耳を持っていません。舅もよくノイローゼ状態なる娘には強く言えないようです。 悪いことに、義妹の旦那も変わり者のようで、妻の実家を倉庫(ゴミ置き場?)にすることに抵抗はなく、率先して搬入しているようです。 何を言っても、義妹の荷物は増えていき、持ち帰るよう言うと逆ギレされるを繰り返し旦那と私は疲れてしまいました。 舅は「自分の死後、全部まとめて(姑と舅の遺品)処分すればいい」と言っていますが、それをするのはどうやら私のようです。お願いされました。 姑の看病でもいろいろあり、もう義妹夫婦とは一切関わりたくありません。 増殖を続ける旦那実家の義妹の荷物をどうすればいいでしょうか?心静かに姑の遺品と向き合い生前の約束を果たすにはどうすればいいでしょうか? 約束は忘れて、旦那実家に行かないほうがいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • stoneage
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.4

>いつまでと期日を決めても片付けたためしがありません。 何はともあれ、先に義妹さん一家の荷物を何とかしたいのでしょうか? だとしたら、もう一度「今年中になんとかしなければ、着払いで送りつける。」と言って、 だめだったらとりあえず数箱、着払いで送りつけてはどうでしょう。 この時、1回で全部を送り付けなくてもいいと思います。 こっちは本気で考えているんだと見せ付けるための行為です。 宣告は旦那さんから義妹さんに言ってもらい、 送り状は旦那さんかお舅さんに書いてもらってください。 あなたが手を出すと、揉め事の論点がズレてあなたが逆恨みされるかもしれません。 揉め事を最小限で収めるには、血の繋がった者同士で話し合ってもらうのが一番だと思います…… ちなみに、うちの旦那も実家に大量の雑誌を置きっぱなしにして 「捨てるな!」と言ってきたのですが、義父母が引っ越し便で30箱ほど送ってきましたよ。(苦笑)

tameiki3
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 >何はともあれ、先に義妹さん一家の荷物を何とかしたいのでしょうか? まさに、その通りです。旦那実家に一番多いのが、義妹の荷物というのは理解に苦しみます。見るのも嫌です。 >だとしたら、もう一度「今年中になんとかしなければ、着払いで送り >つける。」と言って、だめだったらとりあえず数箱、着払いで送りつ >けてはどうでしょう。 非常に名案だと思いました。私たちの責任でないものに、労力やお金を払うのに、とても疑問がありました。着払いなら、義妹も責任を果たすことになりますね。 数箱であること、アクションは血縁者が行うこと、この点も非常に納得できました。 今年も残りが少なくなり、期日を年内までにとするにはちょうどいい時期であるように思います。 旦那と相談の上、話を進めて行きたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • sleepmoon
  • ベストアンサー率19% (229/1180)
回答No.6

本気で整理されるのであれば、強行策しかありません。 電話なりで最終通告をしたあと宅配便で送る。 もう旦那さんの実家にはお義父さんがなくなるまでほっておいて、死後義妹の荷物もまとめて処分を検討するしかないのでは?

tameiki3
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 >もう旦那さんの実家にはお義父さんがなくなるまでほっておいて、死後義妹の荷物もまとめて処分を検討するしかないのでは? 今の実家が2軒目のゴミ屋敷になるのはできれば避けたいです。 義妹の荷物は期日を決め、それ以降もあるならば、宅急便の着払いで何箱か送ってみようと思います。 ありがとうございました。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.5

「お願い」だけで、書面などは無いんですね?。 ならば、あなたに「整理義務」なんかありませんよ。 口頭でお姑さんが何を言ったとしても、法的根拠には薄く、義務などは発生しません。 あなたの「気持ち」として、整理を自分でするかどうかが残るだけです。 この場合は「遺族」に整理する権利が残されるだけです。 本来ならば「価値があるもの」は、生前に引き取り先を決め、譲ってしまっておくべきでした。 もしくは売り払って、現金化しておくべきでした。 そうでないものは一応「遺産」扱いですから、相続人が管理する権利があるはずです。 業者に正式な「譲渡証明書」などを作成してもらい、持って行って貰うのが簡単だと思います。 もちろん家族の認可は要りますが。

tameiki3
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 >本来ならば「価値があるもの」は、生前に引き取り先を決め、譲ってしまっておくべきでした。 詳細について説明が足りず、申し訳ありません。 貴金属など、価値があり思い入れがあるものに関しては、病床の姑本人が渡したい相手を呼んで直接手渡ししました。 あとに残っている遺品は、世間一般にあまり「価値」はなく、姑を知る者が懐かしいと思うような思い出の品がほとんどです。(それでもかなりありますが…) >あなたの「気持ち」として、整理を自分でするかどうかが残るだけです。 一番問題なのはこの「気持ち」の部分ですね。 もう少し考えてから結論を出したいと思います。 ありがとうございました。

noname#171468
noname#171468
回答No.3

ずばり言えばプロに頼む事です、遺品整理を専門にする専門職です。 納棺人で一斉をふーびした「おくりびと」で名が売れましたが、遺品整理をきちんとしてくれる方居ます、一度ググッて見て下さい。

tameiki3
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 遺品整理の専門家ですね。 検討してみたところ、2DKでおよそ35万円ぐらいだそうです。 旦那実家は4LDKなので、100万円ぐらいかかりそうです。 正直、すぐに出せる金額ではありません。 もう少し考えてみたいと思います。 ありがとうございました。

  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.2

「姑との最期の約束を果たしたい、遺品整理をしたいと思っています」 姑の遺品でしょう? それがそんな大量にあるのですか。 整理すればよいでしょう。 「今の実家に、義妹の荷物がダンボール数十箱分あります。更に子どもが生まれてからの荷物を、今も順次実家に運び込んでいます。 遺品整理したいから、誰の荷物か区別するためにも」 仮に百箱あるとしましよう。しかし、 一つの箱に義妹と姑両方の所有物が入っているとは考えられません。 箱ごとに判別するのは簡単であり姑の遺品を特定するのは 力仕事ですが半日で終わるでしょう。 誰か元気な兄ちゃんを5000円ぐらいで雇ってもいいし。 そもそも、箱の置き位置からして大きな判別も できるはずです。 義妹の荷物をその家からいったん出せして作業が終わったら 戻せばよいのであって、 あまりたいした作業にはならないはずですよ。

tameiki3
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 >一つの箱に義妹と姑両方の所有物が入っているとは考えられません。 普通は考えられませんよね…。 でも旧実家からの荷物のダンボールは中身が混ざっています。 服が入っている衣裳ケースも、中身が混ざっています。それが大量にあり、ちゃんと仕分けするなら、義妹と一緒に作業をしなければならないと思っていました。 でも、これを義妹のものと決めてしまえば、あとは姑の遺品と義妹一家の荷物なので、仕分け作業は出来そうです。 気持ちが楽になりました。どうもありがとうございます。

  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.1

遺品の整理はかなり大変なことだと思います。 姑の大切にしていたものだけにしてはいかがですか。 長女には何を言っても無駄だと思います。 なるべくもめごとは避けたほうがいいと思います。

tameiki3
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 >長女には何を言っても無駄だと思います。 >なるべくもめごとは避けたほうがいいと思います。 そうですよね、言っても分からない人には、何を言っても仕方ないですよね。 旦那と相談して、自分の気持ちとの折り合いをつけたいと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう