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身内の不幸があるかもしれない場合の結婚式の返事
- 友人の結婚式に招待されましたが、身内の不幸により出席することができないかもしれません。
- 義父の余命が告げられましたが、結婚式のスピーチを辞退することが困難です。
- 結婚式への返事は正直に欠席理由を伝えるか、やむをえない理由でぼかすか迷っています。
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正式な返事は招待状が届いてからの挙式1ヶ月前位までですし、 亡くなるかどうか分からないので出席できるかどうか分からないというのは不謹慎ということになってしまいますね。 主催者側がご承知でも、披露宴会場に欠席者があって空席があるのはあまり良い印象を与えません。 また、 義父とはいえ余命いくばくも無い親が闘病中に披露宴出席というのは歓迎されないのが普通です。 披露宴出席は遠慮なさるのが無難かと思います。 重病人が居るなどと言ってはいけません。 これは、 相手に気を遣わせないようにする配慮であり、これからお祝い事を控えている人に対しての礼儀でもあります。 ただし、挙式が済んだ後で、 こういう事情だったので出席を遠慮させてもらったと必ず伝えると相手の方も了解して下さるでしょう。 大事なお友達のようであれば、 事前にお祝いを贈っておけば、 後々のお付き合いにも影響しないでしょう。
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- morimaru47
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当然のことですが、結婚式の日時は確定しているのに対して、失礼ながら、お父様が亡くなられる時期は未定であり、それを推測するのも不謹慎です。 スピーチを頼まれるほどの間柄なら、なるべく結婚式に参加する方向で考えるべきであり、現時点で欠席の連絡をするのは早計かと思います。 とりあえず、ご友人にスピーチの依頼だけはお断りして、式当日に欠席するかもしれない旨を伝えておけばいいかと思います。理由は正直に話した方がいいでしょう。 そうすれば、式場側も出席者の増減を見込んで手配するので、直前のキャンセルにも対応でき、ご友人に金銭的な負担をかける心配はないと思います。 ただし、最終的な出欠の連絡はなるべく早い方がいいでしょう。式の2週間前くらいが期限かと思います。 お父様の容態についてはお察ししますが、その一方で、ご友人をお祝いする気持ちを大事にすべきかと思います。
お礼
お礼が非常に遅くなり申し訳ございません。ありがとうございました。
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