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1 Aren’t you hungry? おなかすいてない? 2 I am tired from walking.  歩き疲れた 3 He is absent from school. 彼は学校を欠席している 4 It is easy to say. 言うのは簡単だ 1 Are you hungry?とどうニュアンスが違うのですか?会話だとどちらが自然ですか? 2と3はformの使い方を教えてください 4 何故toなのか教えてください よろしくお願いします

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  • duosonic
  • ベストアンサー率51% (585/1140)
回答No.2

こんにちは。 1. Aren’t you hungry?  Are you hungry?とどうニュアンスが違うのですか?会話だとどちらが自然ですか? 、、、前者 Aren't you hungry? は、「聞かれた方」が実はしばらく何も食べていないという事実を「聞き手」が知っている時に言われるでしょうね。つまり「もう午後3時過ぎだけど、君が忙しくてお昼を食べられなかったことを僕は知っている ⇒ お腹空いていないの? 食べなくて大丈夫?」ですね。すなわち、聞かれ手が空腹であるハズだとある程度聞き手に確信がある時です。 これに対して後者 Are you hungry?は、上記のような予備知識が聞き手にない時に、「ご飯食べたのか知らないけど、もしお腹空いているんだったら、おせんべいあるけど、どう?」と聞くのでしょう。 なのでどちらが自然か?は、全く状況によりけりです。 2. I am tired from walking.  歩き疲れた 、、、この文をフルブロー展開邦訳すると、「歩くという行為をした結果、それから齎(もたら)された極度の疲労によってくたびれた」ということですよね。つまり tired が「結果」、from ~が「原因」を表わすと考えると良いでしょう。 ・Here is the last year's mortality rate from AIDS. (エイズによって齎される死亡の率) ・I am suffering from a headache. (頭痛から齎される不快感) 3. He is absent from school. 彼は学校を欠席している 、、、ご承知の通り、absent とは「ない、いない、無」を表す形容詞です。「彼がいないのはどこからいないのか? ⇒ 学校「から=from」いない、すなわち「彼は欠席」」となります。上述2.の目に見えないような「原因」を表すのとはちょっと違い、こちらの from の方がその本来の意味の「物理的な場所から」の「~から」に近いですね。 4. It is easy to say. 言うのは簡単だ 何故toなのか教えてください 、、、こう考えると簡単でしょうか: ・It is easy (for you) to say. 、、、お察しの通り、It が形式主語、you が意味上の主語です。単にそれが省略されて: ・It is easy (for you) to say but always difficult (for you) to actually do. (言うは易し、行なうは難し) 、、、すなわち、「誰が言うのか? ⇒ 意味上の主語である you が言う」ということになりますよね。 ご参考までに。

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  • love_pet2
  • ベストアンサー率21% (176/826)
回答No.3

> 1 Are you hungry?とどうニュアンスが違うのですか?会話だとどちらが自然ですか? Aren’t you hungry?「おなかすいてない?」 (例えばお腹がすいてると予想されるのに、何かほかの事に夢中している人にたいして、「お腹すいてないの?」と聞く時。) Are you hungry?「おなかすいてる?」 (普通に「おなかすいていますか? どうですか?」と聞く時。) > 2と3はformの使い方を教えてください 2 "be tired from ~" (~で(~して)つかれた) 3 "be absent from ~" (~を欠席(不在)している。) > 4 何故toなのか教えてください 仮主語 "It" に対する真主語 "to say"(言う事)("To say is easy."の言い換え)

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.1

1.Are you ...?は、単に状態を聞いているだけ。Aren't you...?は、何かを勧める表現であることが多く、食べ物を勧める時などにAren't you hungry? を使うことが多いと思います。 表現としては、どちらも自然なもので、会話でも両者よく使われます。 2.tired にはof/from の両方が続くことが多いのですが、「飽きた」、「疲れた」の意味になります。最近この両者の使い分けがあまり意識されなくなっているとする辞書があるように思います。 その上での説明ですが、以前、自分が答えたものからの引用です。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2278713.html のNo.1から >I am tired of/from reading the book. ofで「飽きた」、fromで「疲れた」となりますが、of/from の目的語との結びつきの違いがよくわかります。つまり、「疲れる」というのは、読書が終わってもそのまま疲れている状態ですが、「飽きる」というのは、読書についてだけ感じるわけなので、一体性をしめすofを使うわけです。 つまり、 a leg of the desk のように、of は、一体性が前提です。「飽きた」というのは、その対象をその時にやっていなくても意識としては「飽きる」対象として意識されるわけで、その意味で一体性があります。 それに対し、from は、a letter from him のように、一種の距離感があり、「疲れた」というのは、あることをやった結果として疲れを感じるので、その対象は、すでに念頭にないというか、意識として遠い感覚があるわけです。 以上引用終わり >He is absent from school. 彼は学校を欠席している については、He is absent school.で「彼は学校を欠席している」の意味になってもいいではないか、という質問だとしてお答えします。 この文のabsentは形容詞です。形容詞が名詞の前に来ると、その名詞を説明していると解釈されます。 hot coffee のようなものです。でも、absent school としてしまうと、「欠席している学校」のような感覚になり、おかしいのでこの形は出来ません。では、「現実に、または実際に」absent:「欠席している」とschool の関係はどうかと言うと、absentは、ab=away:「~離れて」とsent=to be:「いる・存在する」と言う意味なので、「学校から離れて存在する」という関係であることがわかります。そのため、「学校から」の意味で、from schoolと言う形になっていると考えることが出来ます。 なお、動詞としてabsentを使うことが出来て、He absented himself from school. と言うことが出来ます。 4.It is easy to say.については、いろいろな説明がされていると思います。多分、一番簡単な説明は、「簡単なんだよな、言うのなら」のような意味あいであり、「言うのなら」の部分が、「これからやる」と言った感覚があるから、というものです。一般に to do の形は、未来、今後の動作を示すと言われます。I plan to do it.のように、計画する対象は、未来の動作ですから。

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