助けてください 続きのご報告

質問

先ほどは、皆様の温かく、適切なアドバイスをいただき、ありがとうございました。
あれから急いで、知り合いの弁護士に電話をかけ、対応を始めました。
妻が帰宅しましたが、その後の状況のご報告と質問です

本日４時ころ、妻が義母と一緒に子供を連れて戻りました。妻の体調が悪く、義母が家の世話にきたとのことで、夕食、掃除、洗濯をして帰りました。
妻に薬をとってきたことを伝え、渡しましたが、顔色一つ変えず、ありがとうと言っただけでした。
私は疲れていて食慾がないので、ほとんど箸をつけませんでしたが、妻はそんなことを気にも留めず、沢山食べたのには驚きましました。
娘は早く寝てしまい、二人になったので、先ず、病院のことを聞きましたが、普通の表情で最近、婦人科の方の調子が悪く、見てもらったと言っています。
取りあえずは、そこまでにしました。無論、長時間用のボイスレコーダーは見えないところにセットしました。
そのあと、意を決して、ＤＶＤにコピーした内容のハードコピーを妻の前に置き、見覚えあるよねとだけ言い、黙っていました。
はじめは、敢えて写真が貼り付けてないメールだけ並べ、見せました。
妻は、プライバシーを守らない人間は最低だとなじりましたし、これは女友達とのお遊びのメールなのに何をかんがえているの、と怒りましたが、言葉が切れたところで、二人の顔が出ている交わりの写真付きのメールを沢山だして、これも知っているよねと言いますと、観念したのか、突然、泣き出し、ごめんなさいの連呼でした。そうして、別れないでくださいを何度もくりかえしていました。ただの遊びだと言います。

だいぶ経ってから、今日、堕胎したこともしゃべり出し、あなたとの交わりで避妊をミスしたようだが、それを嫌われるのが辛くて、知り合いの人に署名を頼んだといいます。

私も考えましたが、これだけは許せないので、明日、病院へ行き、妻の立会いの下で書類を確認してから、将来のことは考えてもよいと伝え、妻も承知しました。これは弁護士の指示です。だめな場合も用意しました。

今夜は、書斎に独りで寝ることにして、今、そこからメールしています。
明日の結果の如何では恐ろしいこともありそうですが、ご報告します。
しかし、ここにきて、娘が自分の娘なのか不安になり、こんな罪深い疑いを持つ自分が嫌になって、寝れそうにありません。相手とのメールの開始時期時期が、３年前なので不安です。
私は妻一筋で浮気も不倫もないし、夫婦関係もありますので、本当に問当惑し、憤りでいっぱいです。
最終方針の決定は、心が相手に移ってしまっていること、子供が他人の子の何れかであれば、夫婦の関係を清算すると同時に、それ相応の対処に移るつもりです。

回答No.8

hirohachi

はじめまして。
前回の投稿も拝見させて頂いたのですが、ご結婚前、ご結婚後と、通算殿くらいの間、奥さまとご一緒なのでしょうか。

今回の事が発覚するまで、何の疑いも、問題もなく、普通の家庭としてやってこられた・・・という事でしょうか。

もちろん、性格にもよりますが、浮気というのは心の隙間から来る場合も多いと思います。かといって、彼女の行動は正当化はできませんし、するつもりもありません。。

私も女性です。ですから同性として、女性のズル賢こさ、悪どさなど・・・分かっているつもりです。バレるまではポーカーフェイス、バレてどうしようもなくなって泣きじゃくり・・・同性として、嘆かわしい・・・。

そして不倫というのは、ゲーム性もあり依存症的な要素もある、つまり中毒性があると思います。

ですから今回裏切られた信頼、失った自信などを回復することは、大変な努力が必要なのは間違いありません。

でも、まずは深呼吸をしてください。
もちろんショックではあるでしょう。怒りに溢れるのも当然です。でも感情的になっている時に決断を下すのはちょっと待った方が良いです。奥さまのためにではなく、質問者さんご自身のために。

思い返してください。質問者さんがどういったなれそめで、奥さまと出会い、付き合い、結婚に至り、今までどういった夫婦生活を営まれてきたか。そして腹を割って、奥さまと話し合ってください。ただし、奥さまの涙には流されない事です。

そういったすべてを見渡して、冷静に考え、そして話し合い、それでもやり直し、二人で努力して行く価値が見込めないとのご結論なら、離婚を決心しても、なんの問題もないですし、それは誰にも責める権利はないと思います。

ご健闘、心から祈っています。

お礼

おはようございます。
ありがとうございます。

メールを拝読していて、涙が出て止まりませんでした。結婚して５年目になりますが、恋人時代、結婚、新婚時代、娘の誕生と成長と毎日が幸せに満ちた日々でした。この幸せは妻がいてくれて得られるものだといつも妻には感謝を表し、どこに行くのも一緒でしたし、私ができることは最大限したつもりです。そのような時間が走馬灯のように頭の中を回っています。

昨夜、支援を依頼しました知り合いの弁護士と相談しながら対処の仕方をきめて、本日の病院での書類確認、その後でのＤＮＡ鑑定を行い、その結果も見ながら子供の親権も決めます。
ただし、妻については、その人間性をもはや信じられないので、離婚ときめました。本日の病院の書類確認は今後の離婚手続きの要素として確保することにしました。
このあたりは弁護士にゆだねます。
ただ一つの希望は、ＤＮＡ鑑定の結果が私の娘とい言うことで、親権をとり、育んでいくことですが、他人の子供と鑑定されるときは、断腸の思いで妻に親権を与えます。妻も前科者になるでしょうから、私が育てたいのですが、どこかで妻と子供の父親への憤りが子どに影響しそうで、無理と判断しています。

あたたかいご支援のお言葉とお考えなどをいただき、本当にありがとございました。