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飲酒運転の罰則はまだぬるい気がするのですが?
スピード違反や駐禁などと同列に考えてるのおかしいと思います 飲酒以外は 車に乗ってればありえる違反ですが もちろんあってはいけないのでしょうが 車に乗ってる限りはある事かもしれません しかし飲酒運転はだけは 車とドライバーと第3の要素の酒が入ってきます 運転する時に酒を飲まなければいいだけの話なので もっと罰則を強化してもいいと思います 何か罰則強化に問題があるのでしょうか?
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- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
もちろん「飲酒による運転の悪影響」というものは「ある」のですが、かといって「必ずしも重大な過失を与える」と決定しているわけではない(蓋然性が低い)ところが問題なわけです。 「黒に近い灰色」というわけですね。 そういったわけなので「暴行障害」とか「過失致死」とおなじような扱いに出来ないわけです。 ただ「結果的にこういうことになるよ?」というふうに、飲酒と運転の「因果性」を十分証明していないのは「手抜き」だと思います。 これは問われるべきです。
飲酒で検挙されると即死刑..。こうすれば、刑務所の収容人数や罰金に困ることも無くなるし、 亡くされた場合 遺族の気持ちも少しは楽になるかも・・。 そもそも、ヤルナって事を承知でやったんだから 刑罰がキツイとか軽いは関係ない。 覚悟して逝ってもらうのが妥当。
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
先だっての飲酒運転の厳罰化によって、飲酒運転は激減しています。 見方によっては、今の飲酒運転の罪は妥当であると考えられます。 では、仮に飲酒運転の罰金を一桁上げて1000万円にしたとしても、誰もが簡単には払えません。 罰金の未納は服役しなければなりませんが、交通刑務所もほぼ満員の状態です。 同じ理由で、飲酒運転を懲役5年の実刑にしても全ての違反者を収容できません。 罰則には現実性とバランスが求められます。 現行の罰則で、それなりの相乗効果が出ていますので、暫くの内は現行法で様子見で良いと思いますよ。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
なんら問題はありません。
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