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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:認知、養育費の調停について)
認知、養育費の調停について
このQ&Aのポイント
- 認知、養育費の調停についての質問に対するアドバイス
- 認知をした子供に対する養育費の支払いについての疑問
- 相手が雇っている弁護士についての対処方法
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質問者が選んだベストアンサー
(1)相手が弁護士を雇ったからと言ってこちらも雇う必要は全くありません。真実をつつみ隠さず述べ、逃げることなく正々堂々と対応して下さい。相手の弁護士費用まで払う必要はありません。調停費用は自損自弁と決まっています。調停不調で審判にでもなったらあなたも弁護士の活用を考えたらいかがですか。 (2)裁判所では現実の生活実態をもとに養育費の額を決めます。最近は双方の年収、子供の年齢と数をもとに算定表を使って標準的な値が示されます。あなたの方にもローンがあり、子供がいることは織り込み済の算定表です。ただし相手が子連れで結婚し、かつその夫と養子縁組して法的に親子関係を形成しているとすると事情は少し変わります。あなたの責任と負担は少々軽くなる筈です。相手に確かめてみて下さい。 (3)あなたの生活実態を隠さず言うべきです。「共稼ぎすれば…」などと相手が言うとすれば大きなお世話。そんなことを前提に養育費は決められません。ご安心を。 (4)親権者である母親に渡したくないというなら子供名義口座を作ってそこに毎月振り込めばいいことですが、未成年者ですから結局は母親の管理と支配のもとでお金は処理されてしまいます。こどもの養育費は目をつむって母親に任せるほかありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 何がなんだかいきなり起こった問題で自分でも良く分からず悩んでいました。 ご回答いただき非常に参考になりました。現状を相手方にはっきり言ってみようと思います。 ありがとうございました。