• 締切済み

創価学会の学生部に、顔も見たくないぐらい嫌いな幹部がいます。

学会員二世です。 ネット上とはいえ素性を明かすのは気が引けましたが、今回は少し困ったことがあったので投稿させてもらいます。 大学に入って、先輩に学生部の会合に連れられたこともあり、二年目のいまもある程度活動を続けています。 ただ、熱心に活動をする気はないです。昔は自分の成長のために必死で頑張ろうとしましたが、学会に違和感を感じてネット上で学会の歴史について詳細に調べつくしたら、そのからくりに気付かされたからです。  何度も心の中で否定して学会活動の意義を見出そうとしましたが、ウィキペディアにまで真相を突き付けらたときはショックでした。時間が経って気持が冷え切ったいま、自分を活動家へと駆り立てる要素はひとつもないでしょう。  周りはいい先輩が多く、家庭訪問のリーダーをやめたいと私が告げたときでさえ、真剣に相談に乗りもしてくれました。    ですが最近、学会の職員である先輩に選挙活動を強要されて、非常にいやな気分になりました。  会合で話したりする内容はいいと思うのですが、いまはもう、顔も見たくないくらい大嫌いです。  他の幹部の人は筋の通ったことを言う人が多いんですが、その幹部だけは言い分だけは納得できないんです。 「なんでそんな○○くん、遠慮しとるの? 本当はもっとF取ってるんとちゃうの?」 「ねえ、じゃあ次いつとるの? それでF、本当に取れるの?」  「○○くんはさ、目の前に困ってるおばあさんがいたらどうする?」 「もちろん、助けますよ」 「だよね。けど、それを助けてあげてないって、無慈悲だよ」 「選挙活動をしないと無慈悲になるんですか」 「そうだよ。○○くん、なんで選挙活動しなきゃいかんかわかってないでしょ」  聞き捨てならない言葉でした……。  選挙活動をしないだけで、無慈悲だなんて言われたくありません。  滅多に合わないのに、こういうときだけ馴れ馴れしいは、Fはとれて当たり前という前提で話しかけてくるは、人を小馬鹿にしたような態度を取るはで、不愉快でした。これが学会の職員のやり方なのでしょうか。  会合のときに合わないのを願いたいのですが、選挙のときってやはりいま以上にプレッシャーをかけられるものなんでしょうか。だとしたら怖いです。家庭訪問はやらない代わりに他のことを頑張ると言ってしまった手前、またやりたくないと告げて説き伏せられるのも怖いですし、思い切って脱会するにしてもいまは親のすねかじってますし、なんだか精神的なプレッシャーを感じてまいってしまいました。  とりあえず学生の間だけを将来の糧とするために無難に活動を続けようと考えているのですが、甘いでしょうか。それから嫌いな先輩をさけて活動していくことは難しいでしょうか。  とりとめのない質問となってしまいましたが、お願いします

  • 政治
  • 回答数10
  • ありがとう数18

みんなの回答

  • mdh57
  • ベストアンサー率25% (7/27)
回答No.10

嫌いな幹部なんて山ほどいます。しかし、その偽善者たちは、いざという時、醜い本性を見せてくれます。鬼のような顔になって怒鳴ってきた幹部もいました。ただ、「信仰」と、「創価学会」は、全然、「別の問題」なので、そこだけはお間違えのないように気をつけてください。日蓮の信仰は正しいので、それは辞めないで下さい。(会合に出なくてもいいです。新聞も取らなくていいです。他の党に入れてもいいです) 私の勉強した範囲内で恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。1度でいいので、最後まで読んでください。お願いします。 創価学会は、約80年前に、「創価教育学会」という名で、「法華経文底独一本門」を、正しく広めるために、牧口常三郎が立ち上げたのですが、次第に、本部幹部により、「I.D先生崇拝教」になってしまいました。   『魚は頭から腐る』のです。 また、約800年前の日蓮の教えに、現代の創価幹部の考えを混ぜて、「創価学会の信仰」として世界中に広めています。特に外国では、仏教の歴史を知らない人が多いので、「創価学会が初めて見い出した信仰」と、信じ込んでいる人も多いです。本当に残念なことです。私もあいにく、正しく信仰している団体を探している最中です。 (私事で恐縮ですが・・・) 私は、「法華経文底独一本門(無神論)」を信仰をしています。これは、10年間かけて勉強と経験を、積み重ねて出した結論です。 全ては自身の生命の内に備わっていて、「どこかに、神様や仏様がいて、助けてくれる」という、他力本願の考えを否定した、「無神論」の教えです。(自身の中から仏界を引き出すことが重要で、外にではなく、生命に内在しているのです) 前半は、外道(キリスト教や神道などの有神論)と、仏教「爾前教」(日本人が仏教だと思っている教え)を学び、後半で法華経を学び、最終的に文底独一本門にたどりつきました。 そして、邪宗や占い師、(もちろんカルト等も)、信じたり、それらにお金を出すのも誤りだと気づきました。 10年かけて、宗教比較学を勉強してきたので、他の人より少しは詳しいです(まだまだ勉強不足ですが)少しでもお役に立てれば嬉しいです。 詳しく説明したいのですが、理解するのに早い人でも2~3年かかるので、簡単に説明させていただきます。 仏教の始まり(約3千年前)、釈迦が仮導の教えで「地獄」や「閻魔」などを説きましたが、それは実在する場所や人物ではなく、「方便(比喩)」です。 釈迦は説法50年間のうち、まず42年間かけて「爾前教(現在の真言・浄土宗など法華経以外の仏教)」を説き、後の8年間で、爾前教を仮の教えとして、釈迦自身が否定し、「法華経28品(後半14品が重要で「法華経本門」といいます)」を説きます。 しかし、その「法華経本門」も、釈迦の死後2千年(正法・像法)で効力を失い、現在の「末法」という時代では、釈迦仏法を信仰しても効力はないと、釈迦自身が仏典の最後に記しています。 そして、釈迦が「文底秘沈」した(明かさなかった)「法華経文底独一本門」が末法で信仰すべき仏法だと教えています。 仏法では、魂(命)は「有る」わけでもなく、「無い」わけでもない、「空(くう)」と表現されます。死後、命は、「霊魂」として、ふわふわ存在するのではなく、死時は「冥伏」といい、生時は「顕現」といいます。肉体と魂は別々ではないのですが、「肉体」イコール「魂」でもないです。 簡単に言うと「起きている状態が生」、「寝ている状態が死」です。つまり「無始無終」といい「生命は永遠」ということです。 過去世の生命境涯や行いにより、現世の生命境涯(十界論をご参考になってください)がありますが、「定業」と「不定業」があり、自身の内の境涯変換(仏界涌現により)、定業(決定している宿業)でも「宿業(宿命)転換」が可能です。 また「成仏(仏)」とは「仏界をひらく」ということで、死んだ人のことではありません。 (もし、死んで仏になれるのなら、早く死んだ方がいいということになってしまいます) また、「地獄」という場所は、どこにも存在しませんが、例えば、戦地に生まれるなどの境涯を「地獄」に例えているのです。それと同様、「閻魔」という人物は存在しませんが、自分自身の中の悪い生命境涯や、自分の境涯を狂わす働きのことを「閻魔」に例えているのです。

  • mmm4123
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.9

なんという幹部でしょう 学会2世さんですが、会合に出はじめてまだ2年目ということですね、いきなりそんな言われ方はないですね 自分のペースでゆっくり活動しましょう うちの婦人部は皆、田舎信心でびっくりするほどのんびりしていて 私が頑張ると逆にまじめすぎるとクレームがつくほどです 地域によってもかなり違いますね 組織の信頼できる方に自分のありのままの気持ちを伝え、リーダー(地区リーダー?)をおりたいと言ってみたらどうでしょう 部員さん訪問はある程度、信心が確立してからでないと大変だと思います。 まずは、リーダーをおりて自分のペースで会合にでればいいでしょう それを反対されたら、しばらくの間は会合に出なくてもよいでしょう。 少し離れてみることも必要だと思います。 最終的にわかってもらえないときには、学会本部の相談室に行きましょう、誰でも相談にのってもらえます

  • lotus64
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.8

学会員です。 創価学会もこれだけ大きくなると、残念ながら池田先生の心がわからず、自分勝手な我見に囚われて独善的な言動をする幹部も、数多くいます。私の組織にも嫌な幹部(地区部長)がいて、それに散々辛い思いをさせられたことがあります。(詳しい内容は差し控えますが、その後彼は、罰が下ったらしく自滅しました) 選挙といえば、戸田会長の時代にも、、「なぜ学会が政治に関わる必要があるのか」といった、同志を納得させる対話など全くせず、学会の同志をただ単なる選挙活動家に仕立て上げることばかり考えていた幹部がいました。その男は、同志が納得いかない面で質問したところ、「君はやる気がないんだな。だったら今度の選挙活動に参加してもらわなくても結構だ。闘争圏外!」などといった言葉を吐いて、各地で「闘争圏外」者を作りまわり、選挙活動の足をただ引っ張っただけでした。こんな愚かな奴もいたのです。 日蓮大聖人は仰せです。「法に依って人に依らざれ」と。つまり、信心実践のうえで根本とすべきは、あくまでも法なのです。また池田先生もこう仰っています。「だらしのない臆病な先輩など、放っておけばよいのである」。あなた自身が「自分は正しい」という確信があるのなら、先輩だからといって遠慮することなんかありません。たとえ先輩・幹部だからといって、間違ったことを言ったのなら「それは池田先生の指導と、違うじゃないですか!」と厳しく指摘すべきです。組織を守るためには、下の者が上の者を厳しく誡めねばならない場合がある、これも池田先生の指導です。また、そういう幹部の存在は、あなたの信心を破ろうとする、学会内部から生じる「魔」の働きでもあります。紛動されてはなりません。間違った幹部のために、創価学会を脱会するなど、余りも愚かなことです。一人の傲慢な者のために、未来永遠にわたる幸福への軌道を自ら断ち切ってよいのでしょうか? もしあなたが、その幹部の言動に納得できないのであるなら、会長、理事長、また各方面長等に連絡してはいかかでしょうか。また各方面には「指導監査委員会」もあり、そこにも相談できます。

  • aduki19
  • ベストアンサー率30% (7/23)
回答No.7

こんにちは。 私は3世です。 私も会いたくない幹部いますよ。 goo7933さん同様、好きな幹部のかたもいます。 相談にのってくれたり、アドバイスくれたり、 頼りになる先輩たちです。 goo7933さんも相談できる先輩がいるようですし まずはその方に今、自分が感じてること、会いたくない幹部のこと、 考えなどを正直に話してみてはどうでしょうか?

  • tyr134
  • ベストアンサー率51% (851/1656)
回答No.6

まずは、「宗教信仰上の問題」と「人間関係の問題」を分けて整理してみることが良いと思います。 >これが学会の職員のやり方なのでしょうか。 私自身は、周りに学会員がいませんので、その方が「平均的な学会員」なのか「妄信的な学会員」なのか分かりません。 しかし、「周りはいい先輩が多く」と述べられてることから、そのFさん個人の性格の問題なのかな?と推測します。 もし、そうであるなら、なるべく近づかない・適当にあしらう・議論はしないetc,,,などなどの、人間関係テクニックを駆使して柔軟にかわしていくのが良いかと思います。 つまり、「宗教的な問題」ではなくて「人間関係の問題」であるなら、まだまだ傷が浅いと思いますので、ストレスになるとは思いますが、なるべく傷を広げないように対応しましょう。 「宗教的な問題」となった場合、一人で解決するのは困難になるかもしれません。 創価学会に限らず、宗教から抜けるのは色々と大変な困難を伴うことが多いようです。 「組織的な嫌がらせを受ける」「信仰を強要される」「活動を強要される」などなど、色々な問題が噴出する可能性があります。 こうした行為は、その行為者の犯罪行為になる場合もあります。(つまり、貴方が犯罪行為を受ける被害者になるかもしれない) その場合は、一人では解決できませんので、専門機関(弁護士・NGOなど)に相談しましょう。 >とりあえず学生の間だけを将来の糧とするために無難に活動を続けようと考えているのですが、甘いでしょうか。それから嫌いな先輩をさけて活動していくことは難しいでしょうか。 この辺りは、状況によって対応が変わってくるのでは?と思いますね。 例えば、「活動をしなくても、組織的な嫌がらせを受ける可能性は無い」と確信できるのであれば、思い切って活動をやめるのも手でしょう。 逆に、「活動をする事に抵抗はあるが、活動しなければ組織的な嫌がらせを受けたりして困難な問題になるかも」との疑念があるなら、一人で解決しようとせずに専門機関や専門家に相談する事も考えた方が良いと思います。 「宗教問題」の場合は、「人間関係問題」以上にデリケートな問題です。 軽々に「即・脱会!!」と安易に考えず、慎重に行動してください。 人間関係テクニックの参考URL http://nayami.shiawasehp.net/ningen/ 学会脱会に対する参考URL http://8830.teacup.com/tsurutaro5/bbs http://www.medianetjapan.com/10/meeting/soka/dakkai.htm 専門機関・専門家関連 http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2006/06/post_7d6a.html http://www.seisyo-ikusei.com/

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (812/3031)
回答No.5

脱会しましょう。宗教をきっぱり捨てるもよし、自分なりの道を探すもよしです。創価が悪しき組織であることが見えてきたなら、まずはやめましょう。宗教は様々なものがあり、自分にあったものを見つけて、自分なりに解釈していけば十分です。無理に間違っている人と付き合っても、自分の信仰を磨くことにはなりませんよ。

  • snowize
  • ベストアンサー率27% (68/245)
回答No.4

>>ALL 気持ちは分かりますけれども、そういう激励はやめときましょう。特に#4さん、アンチ民主からみたら同じ穴のむじなですよ。こじれるような話はやめておきましょう。 質問者さんもそこらへんは分かっているようですし、それを追確認して「アンチ創価を盲信させる」のではなくて、嫌いな先輩の対処のことを考えておきましょうよ。 ちなみにメッセンジャーで気軽に連絡が取れる同窓生に二世がいるので確認したところ、参考URLのサイトを紹介されました。彼女自身は現役のままうまく逃げているので利用はしていませんが、友達の誰かが愛用していたそうです。 彼女の話では「組織だって脱会者に嫌がらせをするという話は聞いたことないが、脱会者に仏罰を与えるべき(まあ私刑)と考える人は少なくない。不幸にもそのような人が周囲に多かったり、権力を持っていれば被害を受ける前提でいた方がいい」とのこと。 質問者さんが現時点で脱会を視野に入れているかどうかは分かりませんが「脱会したら私刑というデジタル思考ではなくて、(私みたいに)脱会せずとも活動していない人間に対する反感も多い。これは完璧に周囲の人間がどう考えるかによる」ということで、学会ということで特別に考えてしまいがちですが、普通の人間関係の問題と考えてもいいでしょうね。 ややこしいのは「先輩が幹部」という点です。 幹部がどの程度の力量を持っているのかは分かりませんが、簡単にそれを回避するためには後ろ盾を作る――つまり先輩以上の力量を持っている幹部を味方とすることだと思います。ただそのためには「その幹部に好かれるような行動をする」ということで、選挙がらみなど、やはり質問者さんの好まざる方向に進んでしまうかもしれません。 逆に「幹部がどんなもんじゃい」と開き直って自力ですべてを処理するという方法もありますが、そのようなことをするとどういう態度を取られるかを事前に予測しておかなければ危険かもしれません。 個人的にはやはり、将来的にも続けていく気ならば媚びを売ることに変な抵抗を覚えない方がいいでしょうし、脱会するつもりがあるのならば「学生の間は……」などと考えず、変なしがらみが生まれる前に脱会してしまう方がいいかと思います。 ここらへんはやはり「専門家への相談」をもって考えることなんでしょうかね……。内情を知らないとやはり責任を持ったことが言えないので困ります。

参考URL:
http://www.toride.org/
回答No.3

日本には、質問者さんのような真摯に考える人が求められていると思います。 これを機に、逆フレンド(?)となって、民主党に力を与えてみませんか (^_^)v

回答No.2

目の前の困っている人を助けるのと、選挙活動に協力するのとでは、全く持って意味が違います。前者は単に困っているのに見かねて助けるのであって、利益を期待せずに相手のために行うものです。それに対して後者は、巨額の金を手に入れるべく必死にやっていることです。つまり利益目的でやっているだけで、完全に己のためだけにやっています。この違いがあるにも関わらず、さも同じように扱うその人間の神経は、相当病んでいます。そもそもいち宗教団体ごときが、利益目的だけで選挙活動しているのが、甚だ不快です。それを当然の行為のように扱うと言うのは、何とも嘆かわしいことです。

  • snowize
  • ベストアンサー率27% (68/245)
回答No.1

自分の周囲にも二世は多いですが、いろいろとややこしいようです。 正直内部事情が分からないと何とも言えないので(嫌がらせをされるようなイメージは強くあります)、実際にそーかだった人の話ならともかく、もっときちんとした場所に相談した方がよろしいのではないでしょうか? お力になれず申し訳ありませんが、盲信するだけではなく「疑問点は調べて納得しよう」というあなたの姿勢は素晴らしいと思います。どうか望ましい結果が訪れますように。

関連するQ&A

  • 彼女が創価学会に入っているかもしれません

    24の男です。結婚を考えて付き合っている彼女がいるのですが、彼女の家(本人も?)学会にはいっているかもしれないのです。私(家庭も)は宗教に興味はなくむしろ好きではありません。うちは仏教(ふつうの)です。彼女はうちは多分学会だけど誰も活動していないと言っています。彼女の父親も学会を嫌っているらしいです。会合?の誘いも一切断っているらしいです。結婚式に学会の人が来ることもなく、どの親戚もウエディングドレス着てて普通らしいです。葬式も、市に委託して、お坊さん?がくる普通のだったらしいです。七五三もあったし、お守りも買うし、選挙もいかないし、全くうちと同じです。もちろん彼女自身も学会とかに興味はないです。彼女は入ってるんじゃないかなと言っています。私は入った覚えはないと言ってますが子供の頃に入れらてたら分からないとの事です。弟さんの婚約者が活動してるらしく、彼女の父親は、婚約者に、「うちの子に強要しないで」とはなしてるらしいです。辞め方なども調べました。大変そうです。でも、他の方と違うのはまったく宗教的な活動をしていないことです。質問ですが ・このような状況だと学会に入っていないのでしょうか? ・もし入っていた場合、彼女は私との話し合いで自分だけでも辞めるといっていますが、彼女の両親に承諾を得るべきでしょうか ・もし彼女の家庭が学会に入っていた場合、私の兄弟の縁談や、自分の子供、甥や姪に迷惑がかかるのでしょうか?  彼女の家庭の宗教にまで自分はなかなか口出ししにくいし、彼女も悩んでいて、なんとか自分が解決の道を探さなければと思っています。

  • 創価学会のカードについて

    学会2世です。 信仰心もなく、活動もしていません。 ただ、〈母の顔〉を立てて新聞をとることと、選挙の協力(フリですが)だけしています。 組織の人には、「新聞と選挙はご協力しますが、会合その他のお付き合いは一切お断りします。ですので、こちらへの訪問もなさらないでください。組織の方が見えたら、辞めさせていただきます」と宣言していました。 これで今まで何十年間は自分が学会人であることを忘れるくらい学会の人との接触はありませんでした。 ところが、別々に暮らしている小学生の子供に同級生を使って勧誘していることがわかり、本当に辞めようと思いました。本部宛の手紙も用意しました。 辞めるにあたって心配なのは母のことと、カードを返してくれるか、の二点です。 母については娘が退転したことで相当いじめられると思います。願わくば母自身の信仰で乗り切って欲しいのですが… カードは見たことがないのですが、おそらく個人情報が満載されていると思います。 実際カードにはどんなことが書かれているのか?辞めたら返してもらえるのか? このことをご存知でしたら教えていただきたいです。宜しくお願いいたします。

  • 創価学会の役職について

    私は、学会3世で、今年の夏前まで熱心に学会活動をしていました。 しかし、途中で『友人への選挙の依頼』や『新聞啓蒙、折伏』などがエスカレートし、相手に嫌われるのが目に見えてるにもかかわらず、「選挙の確約とって、本当に行ったかどうか再度聞け!」毎週「新聞啓蒙、折伏の確約取れた?」と言われ、次第に疑問を抱くようになりました。 そして、さまざまな活動に嫌気がさし、今となっては親と毎日学会の話題で対立するようになりました。 学会の人はいい人が多く、いつも潔白であって欲しいと思っていましたが、張り詰めた糸が切れたかのように学会活動が嫌になりました。 さらに、幹部から上の役職を強く依頼され、何度も断ったにもかかわらず、長時間も役職と学会の凄さの話を聞かされて疲れ果てました。 ここから質問です (1)役職を断った人はいますか? (2)断った場合、その後の学会員との付き合いはどうなりましたか?(愚痴を言われる、関わりが薄くなった・・・etc) (3)今は学会に(役職問わず)携わっていますか? (4)何故しつこく押し付けてくるんでしょうか? 以上長くなってしまいましたが、回答を宜しくお願いします。

  • 創価学会幹部の世襲について

    末端の婦人部長はどちらかというと、何かの外交員みたいです。タダはかの宗教のように全く知らない家に飛び込みで布教活動はsないようですが。 学会トップの幹部は官僚化されているみたいです。実際男子は学生部、学生部長出身者が多区、女子は両親が相応の役職についてるみたいです。 又創価大や一流大卒の人が多いのは博士号や名誉教授の称号をたくさん受賞されたたたき上げの先生とは対照的ですが?

  • 創価学会の活動について

    20代の男です。長くなるかもしれませんが、最後まで読んでもらえたら幸いです。 両親が学会員で生まれたときに僕も入会させられています。 いとこや親戚も基本ほとんど全員が学会員ですし、近所の人もかなり学会員の方が多いです。 小さい頃からそんな環境で育ってきたことや、親(特に母親)がかなり熱心なこともあり、小学生時代からよく会合とか座談会の集まりに連れていかれました。 見たいアニメやテレビ番組があるのにそれも見れず、嫌々行っていた記憶があります。 ただ、今までに会合や座談会にかなりの回数行きましたが、好きで参加しているわけじゃないので一度も楽しいと思ったことがありません。 高校生や大学生になった時も、同年代の熱心な連中が会合やら何やらでよく家に訪問してきましたが、バイトがあるとかレポート作成の課題があるとかとにかく理由をつけて断れるだけ断ってきました。 それでも、休みの日にいきなり来て、バイトもなにもない日があると分かったら、しつこく一緒に行こうと言われて断る理由が思いつかず、渋々行ったこともありました。 社会人になったらなったで、今度は違う人達がよく家庭訪問と言って何のアポもなく夜9時頃に来たりもしました。 ただ、大学卒業して入社した会社がシフト制で、基本土日出勤だったことや労働時間が長かったこともあり、ほとんど会合などに参加しなくて済んでいました。 それでも、仕事いつ休みとか○○の日空いてる?等、本当にうざいくらい頻繁に聞かれましたが・・・ また、当時学会の中の何かの試験?みたいなものを受けてくれとかなり勧められたこともあったんですが、仕事忙しいし無理ですと断ってもしばらくずっと言われ続けて正直うざかったです。 なかなか帰らないし・・・ でも、転職をして今の会社が日曜が確実休みなので、また頻繁に訪問してきた人達に会うようになりました。 また、仕事で助けた貰った人(同じ会社の人ではありません)もいるため、その人に誘われると恩もあって断りにくいので、最近また嫌々ながらも参加しています。 OKWAVEやヤフー知恵袋などで創価学会に対する様々な意見や考えを見て、それは大袈裟だと思うこともあれば、確かにその通りだ(悪い意味で)と思うこともあります。 一番びっくりしたことは、幹部の方から言われたことで「創価学会は自分の考えはダメだ、創価学会としての考えや池田先生の考えがあり、それを一緒に共有して学んでいくことが大事だ。自分はこう思うやこういう意見があるというのはダメだ」と言われたときにはさすがにそれはどうなんだと思いました。 また、他の宗教を信仰しようがしまいが、熱心にしようがしまいがそれはその人の個人の考えで自由にすればいいと思うんですが、それをあからさまに否定するのもどうなのかなと・・・ もちろんほとんどの人はみんないい人ばっかりだと思います。 ただ、全員とは言いませんが、半ば強引にこれがいいだの言ってきては熱く熱く語る人は正直うっとうしいです。 僕自身も上記に書いた通り、学会員じゃない人から見れば十分熱心だと思われるかもしれませんが、今まで友達や会社の人など周りの人に勧誘したことも、選挙の時に公明党に投票してくれと言ったことも一度もありません。 選挙なんて、それこそ個人の意思で投票するものだと思うんですが。 こんな感じでどちらかというと、嫌々、渋々、でも義理みたいなものもある感じでここまで来ています。 親も母親は今は、昔ほど熱心ではなくなりました(それでも勤行などは数日置きにあげてますが) 父親は、半分批判で半分活動している感じです。仕事で疲れてるときやめんどくさいときは家に来た人に「まだ仕事帰ってないと言っといてくれ」とか適当に理由つけて参加してないこともあります。 でも脱会することは120%ありえないと思います。 僕自身も辞めれるなら辞めたいと何度も思ったりもしましたが、今までこういう環境で育ってきたことや家族、親戚のつきあい等色々考えると無理な感じがします。 グダグダと長く書いてしまいましたが、質問は 同じように辞めたいけど辞めれない、もしくは熱心にする気はないけど渋々やってる会員の方は訪問された時や断るときどんな風に断っていますか? また、ある程度うまく距離を置いて付き合っていけてますか? とにかく、自分のプライベートの時間潰してまでしたいと思わないですし、したければ自分から進んでやっています。 けど、全部が全部断れずにいます。 ほとんど愚痴ぽくなって申し訳ないですが、何か意見等もらえたら幸いです。

  • 創価学会

    創価学会2世じゃない人に質問です。 なぜ創価学会に入ろうと思いましたか? 彼氏が創価学会で結婚を考えているのですが職場の先輩にも創価の人がいて会合とかに誘われて付き合いで行ってしまったんです。 任用試験とかもあるみたいで、なぜ宗教に試験があるか理解できません。 先輩にお守りご本尊様を持った方がいいよ。と言われ今のお守りも捨てないといけない。神社にも行けない。と…色々と考えて私は創価無理だな。とやんわり御断りしたら、ゆっくりご飯食べながら話そう。と彼氏は何も言わないのに先輩が入荷させようとしつこい感じなんで困ってます

  • 創価学会の人って

    友人、元同僚、知人等、創価学会の人がいます。 今までは選挙の応援を、、、くらいで済んでいたのですが、 最近は○○展へ一緒に行こうと誘ってきたりします。 私はそういったものに興味が全く無いので断ろうと思って いたのですが、学会の友人と2人で話している最中に、その学会員が別の学会員を電話で呼び、又その人が別の学会員を呼び、、、といった感じで3対1になってしまいました。 その3人はもう私がその○○展に行くという前提で話を進めていきます。(行くなんていってないのに。。。) 急に人の家を訪ねた上に、知らない人まで家の玄関に入ってきて、 そしてこちらの意思を聞くわけでもなく強引に連れて行こうとする。 本当に迷惑な話なんですが。。。 学会員さんって、日々会合をしたり、勉強したりしている割には 人の迷惑は考えていないのでしょうか? それとも、学会員さんは自分が心から良いものと思っているから 人に勧める際には、何も感じなく、むしろ良い事をしていると思っているのでしょうか?? 学会員のそういう活動をいやがっている人が結構多いにも関わらず、 学会員さんって、誰から言われるでもなく生き生きと自発的に活動しているように見受けられるのですが。 何ででしょう???

  • 創価学会の用語

    半年ほど前から小さなサークルに参加し新しい仲間が増えたのですが、そのサークルの半数以上が学会員でした。以前も選挙の時には、宜しくと簡単に声をかけられたのですが、今回は自宅まで訪問されました。 私は仲良しグループくらいの意識でしかないのですが、彼女達の間で私のことを「確実な“まるFさん”」と話しているメールが間違って私のところに送られてきました。 一体、まるFさんって何なのか非常に気になっています。これから勧誘活動が始まるくらいなら、今後の付き合い方も考えていかなければいけないし、どういう対象で見られているのか知りたいのです。 どうか知っている方がいらしたら、教えてください。 宜しくお願いします。

  • 彼氏が創価学会です。

    現在付き合って一年半ほどの12個上で35歳の同棲している彼氏がいます。 彼氏が創価学会だと知ったのはわりと付き合ってすぐのころでした。 私の母親と兄がキリスト教だという話を特に意識もせずしたところ、 「びっくりした」という言葉とともに創価学会であることを聞きました。 それを聞いたときは特になにも感じませんでした。 創価学会というだけで毛嫌いする人もいることはなんとなく知っていたし、 友人や知人に創価の人とかかわっていやな思いをしたとか苦労をしたとか いう話を聞いたことはあります。 ですが、創価自体大きい組織で、大きければそれだけ行動が過激になる人も いるだろうし、当時の彼をみても、そんな過激なタイプには見えなかったこともあり 気にする必要はそんなにないのかなと思っていました。 付き合って一年ほどたち、彼の年齢的にも結婚を考え始めたのか、 将来の話をすることも増えてきました。 私も彼とは結婚したいと思っています。 彼となら幸せな家庭を気づけるだろうなと思うし。 たとえ、この先なにかあって、ホームレスとまではいかないにしても 超貧乏生活とかになったとしても、彼となら笑って毎日を過ごしていけるような気がします。 苦労をするとしても一緒に生きていきたい、そう思えた人です。 だけど、結婚のことを真剣に考えると、やはり気になってくるのが 彼が創価学会だということ。 今まで、私自身に関わってこなければいいや。と思っていたのですが 結婚となるとそうもいかないんですよね。 彼の親も創価学会です。 創価の家庭で子供のころから育ってきています。 20代のころなどは結構活動的だったみたいです。 私と知り合い、付き合い始めたころは仕事の部分でいろいろと安定しておらず、 活動に参加する余裕がなかったのかなと思います。 付き合い始めて一年ほどたったころから仕事の部分でもようやく安定してきて、プライベートな時間もわりと自由に作れるようになってきたのですが、ちょこちょこと創価の会合とか座談会とかに出席しているみたいです。 出席するのも私には内緒で行きます。 私が仕事で彼が休みの日などで会合とかの日程があえばいっているみたいです。 「何してたの?」と聞くと、「家でずっと寝てた」と言います。 ですが、外出したとみられる形跡があり(普段家じゃメガネなのにコンタクトをしてる、髪をジェルでセットしているなど)、「どっかでかけたの?」と聞くと申し訳なさそうに「会合いってた…」と答えます。 私は彼に創価の否定をしたことはありません。 普段の会話で創価であることを感じる話もないし、彼自身、創価の話はしようとしません。 ネットで「創価学会 恋人」と検索するとたくさんのヒットがでました。 おなじようなことで悩んでいる人が多いんだなと感じます。 それを一つ一つ読んでみても、いい話はあまりないです。 創価学会の人との結婚はやめたほうがいい。 などというのも目にしました。 彼や、彼の両親がどれほど熱心な学会員かはわかりませんが、 会合にもいったり、選挙時には公明党に入れるよう言われたり、 聖教新聞や大白蓮華などの雑誌類を読んでいるところや、 20代のころは活動を活発に行っていたことを考えるとそれなりの 学会員なのかなと感じます。 彼に学会をやめてほしいとかではないのですが、 結婚しても一切学会と関わらないなんて無理じゃないですか? 彼が間に入って関わらないようにしてくれたとしても、 それって彼に相当な負担じゃないのかな?とか考えてします。 また今までは仕事の部分で安定してなく学会の活動に参加する時間がなかったのかなと上にも書きましたが、今後活動に参加する機会が増えてきたらどうしようと、悩みがとまりません。 二人のことだから彼に不安に思っていることを話すべきだとは思うのですが、 彼が35年間なんの疑いもせず、信仰してきた創価学会を私が否定することは、 彼自身を否定することになってしまうのではないか。と思うと、 私が今悩んでいることを彼に相談することもためらってしまいます。 ですが、このままちゃんと話さず、その時がきたら話せばいいと思っていてもだめですよね? 話すとしたら、話しておくべき点とか、話の切り出しかた(彼が熱心な学会員だとしたら私が思っているよりもナイーブな問題だと思うので…)とか、どうしたらいいでしょうか? 「別れる」という選択肢はないです。 長々と書いてしまい、すみません。 うまくまとめられなくわかりにくいかと思いますが、読んでくれた方ありがとうございます。

  • 創価学会の皆さん 魔は謗法幹部の中にいる。

    創価学会の皆さん 魔は謗法幹部の中にいる。 幹部の言いなりになる人は 「折伏は困難で、大難や迫害があるから怖い」から、「F活動は功徳がある」という幹部の言葉を用い、折伏できない信の弱さ、教学不足を隠し、自分を正当化しているのです。 正しく日蓮仏法を経文通りに広宣流布したいと思うならば、「選挙(F)活動、教学なきイベント(ナポレオン展など)、新聞啓蒙&配達、本部に財務すると功徳がある」などと言う幹部(魔)から離れ、正しく教学を研鑚し、強い信心で、折伏活動をしていくべきです。 日蓮正宗、正信会等の人たちも同じです。 自分たちの組織団体を大きくすることを目的とするのではなく、法を正しく折伏していくことが本来の活動です。日蓮大聖人および弟子たちの大願「広宣流布」は、正しく「妙法蓮華経」を弘めることです。 正しい出家は、もう1人もいなくなったのですか!? 大難、迫害も恐れず、正しく折伏する強い信心の持ち主は1人もいないのですか? 後継者が少なすぎることを憂いています。 どこの会の出身でも結構です。 真の護法の人、立ち上がってください。 【単なる無知、アンチの回答はお断り】