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発音記号

例えばtroubleとあります  発音記号を見るとbleの部分はblになっています カタカナで発音を表すとこの部分はバ行の発音になると思いますがブかボどちらから始まりますか? suddenlyという単語でも発音記号みると途中から書きますがdnliという発音記号で表していますがdの部分はドゥかダどちらなのですか? 判断基準がしりたいのでお願いします

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  • 回答No.14

ご回答#1にあるとおりだと思います。 (あ) 皆さまからいろいろ解説がありましたが、ポイントは troubleの最後の音 /bl/の/l/も、suddenlyの半ばの音/dn/の/n/も、共に子音ではあるものの弱い音節を成していることです。 ですから、/bl/の/l/音も、/dn/の/n/音もまるで1つの音節を成しているかのように(つまり、母音のように)響いてよく聞こえ、troubleは2音節、suddenlyは3音節から成っていることになります。 このような/l/や/n/は「音節主音的子音」(または、成節子音)と呼ばれ、より細かく表示された記号では真下に小さくて短い縦線が付されます。わが国の辞典では竹林滋編『新英和大辞典』(第6版、研究社)や小西・南出編『ジーニアス英和大辞典』(大修館書店)にはこの記号が用いられています。 前者の辞典の「発音解説」(xvページ)ではこの音節主音的子音の/l/は「ウ」のように聞こえると解説されています。(例えば、peopleは「ピープー」のように。)ということは、troubleは「トラブー」というように聞こえることになります。(ただ、私としては、世間でunbelievableが「アンビリーバボー」と表記されることがあることを思うと、troubleを「トラボー」と表記するのも捨てがたい表記法だと思います。) なお、『ジーニアス英和辞典』(第3版、及び最新の第4版)ではtroubleの最後の部分の発音記号を単に /bl/ と表記しています。が、これは /b※l/ の ※ の部分に「eを180度右回転させた記号」(いわゆる「曖昧な母音」)を入れてしまう「主として日本人の発音に多い誤りを防ぐ配慮から」です。(第4版では辞書のはじめの方、xxページの「発音記号表への注」にあるこの部分の説明の見出しが、あくまで「音声主音的子音の発音表記」であることにご留意ください。 つまり、この「配慮」とは、旧来の辞典では/b※l/ の ※ の部分に「eを180度右回転させた記号」(いわゆる「曖昧な母音」)を入れるものが多かった(例えば、三省堂の『ウィズダム英和辞典(第2版)』でtroubleを引いてみてください)のに対して、この旧来の表記では「音声主音的子音の発音表記」としては難点・弱点があるという観点から取り入れた「表記」であるというものです。例えば、troubleでは、後半の発音を /b※l/ の ※ の部分に「eを180度右回転させた記号」(いわゆる「曖昧な母音」)を入れてしまうのは「日本人の発音に多い誤り」であるというのがあくまでもこの表記 /bl/ のポイントです。 (い) ご回答#9がhttp://okwave.jp/qa3774052.htmlでの私の回答(#11)の一部を引用していただいており、やや議論もあるようですので以下に少しだけ補足をさせてください。 (1)  “dark-L”は標準イギリス英語(RP)だけでなく標準アメリカ英語(GA)においてももちろんちゃんと存在しています。ポイントは、/l/は、前者では前後の音環境によってdark-Lとclear-Lの住み分けがあるのに対して、後者では基本的に前後の音環境に関係なくすべて”dark-L”一本であることです。 よって、次の(2)の”L- vocalization”とも関連して標準アメリカ音を習得するのに“dark-L”の知識は欠くことができません。 (2) 歯茎に舌先を接触させない”L-vocalization”が特に顕著なのは、標準アメリカ英語、及びイギリス英語では標準イギリス英語(RP)よりもロンドン近郊のEstuary English(河口域英語) であることです。 (ただし、世界的な英語音声学の権威J.C.Wellsによれば”L-vocalization”は今急速に標準イギリス英語(RP)に浸透しつつあり、feel、meal、fallなどの最後の音の完全な”L-vocalization”は21世紀には完全に標準化するであろう、と1982年の本で予言しています。) よって、上の(1)と(2)からして、標準アメリカ英語の/l/の発音法を論ずるならば“dark-L”、及び”L-vocalization”に触れざるを得ないというのは英語音声学では常識です。 下の(3)で触れる東京外大名誉教授の竹林滋先生の下で大学院で英語音声学を研究された早稲田大学教授の松坂ヒロシ先生は『英語音声学入門』(研究社出版、1986年)でこの「舌先を歯ぐきにつけずに[l]を出す」「ぞんざいな形」の/l/について2ページにわたって丁寧に説明されています。ここで注目すべきは次の記述です。 「多くの日本人学習者は、[l]と[r]との差は舌先が口の天井につくかつかないかの差にほかならない、と信じている。このことが誤りだということを、この[l]は示している。[l]で大切なのは、あくまでも舌が前に出ていることである。」(pp.119-120) (3)  現代の(英語)音声学の発祥の地はイギリスですから、故Peter Ladefoged博士にしろ、東京外大名誉教授の竹林滋先生にしろ、もちろんイギリス英語の音声学の権威者でありますが、お二人ともアメリカ英語に関しても深い造詣がおありです。 Ladefoged博士はイギリス生まれの方ですが、1960年代以降最近お亡くなりになるまで研究の大半を地をアメリカにおいています。 (http://72.14.235.104/search?q=cache:sZKtvuX_9nEJ:en.wikipedia.org/wiki/Peter_Ladefoged+Peter+Ladefoged&hl=ja&ct=clnk&cd=3&gl=jp) 竹林滋先生は1973年にJ.S.Kenyon著 ”American Pronunciation”の訳本『アメリカ英語の発音』をお出しになるなどわが国ではアメリカ英語研究の第一人者と言ってよい方です。 研究社から数多くお出しになっている英和辞典(上に引用した『新英和大辞典』(第6版)もその一つ)の音声の記述や解説を一目ご覧になれば氏のアメリカ英語に対する知見の一部がお分かりになるはずです。

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  • 回答No.13

>したがって、「b※」の部分をカタカナ表記すると「バ」と「ブ」と「ボ」を合わせたような音になります。それをカタカナで表記することは難しいのですが、あえて表記するなら「ブ」でしょう。  補足です。ただし、「ブ」と表記しても、それは決して/bu/という母音が含まれたものではなく、/b※/という曖昧な母音が含まれたものです。(※は、前回も説明したように/e/を右に180度回転させたものです。)  質問者様がお尋ねの問題を考える上においては、/b/の後に実はこの曖昧な母音が存在するのだということを意識するが大切なことです。(その意味では、簡略化した/bl/という発音しか記載していない日本の辞書に、いろいろな混乱を招く責任の一端があるのかもしれません。)  イギリス式の「母音化した/l/」を続ける場合、/b/という子音の後だと考えれば、「-ble」というつづりの部分のカタカナ表記は母音が1つしか含まれていない「ボ」か「ブ」でも良いのかもしれません。  しかし、極めて正確に言うならば、「母音化した/l/」が続くのは/b※/という「子音+母音」の後だと考えられますので、「-ble」というつづりの部分をカタカナ表記するならば、母音を二つ含んだ「ブォ/ブオ」か「ブゥ/ブウ」という表記の方が適切になってきます。  ここまで述べてきたことから、「trouble」という語の中に含まれる「Dark L」という発音には、実は大変複雑な成り立ちが含まれていることが分かります。しかし、実際の会話の中では、そのようなことを踏まえた上で(または知らなくても良いのですが)、「トゥラブウ」か「トゥラブゥ」という日本人にとって容易な発音ができるようになれば良いのではないかと思います。今回は自分にとっっても大変勉強になりました。

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  • 回答No.12

 「Dark L」について混乱している人がいるかもしれませんので、参考になりそうな下記のPDFからの抜粋を紹介しておきます。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  もっとも英語にも方言差はあり、イギリスの標準的発音とされるRP(Received Pronunciation)に比べるとアメリカの標準発音とされるGA(General American)のほうが「暗い」傾向は強く、またスコットランド英語では語中の位置に関わらず常に「暗く」、アイルランド英語では逆に常に「明るい」という。また、ロンドン周辺などイギリス南部の多くでは音節末の「暗いL」は舌尖と歯茎の接触を失っており(すなわち完全に母音化している)古くから下町発音cockney の発音として特徴的だとされていたという。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ www.geocities.com/takekikam/kamiyama2003_resonances.pdf  上記のPDFの作成者は権威のある学者ではありませんが、言語学の研究者です。なお、「暗いLの母音化」は「RP(容認英語)」や「Cockney(下町英語)」だけでなく、最近主流となりつつある「Estuary English(河口域英語)」でも認めらる現象です。 http://www.univ-paris3.fr/recherche/sites/edll/student/stkt/japanese.html  そのPDFの内容から分かることは次の通りです。 (1) 「Dark L」はイギリス英語だけでなくアメリカ英語においてもちゃんと存在していること (2) 歯茎に舌先を接触させない「L vocalization」はイギリスに多いこと  質問者さまのお尋ねの問題に戻ります。「trouble」の最後の部分の発音記号は、日本の辞書では/bl/と表記されることが多いようですが、「ジーニャス英和辞典」によると、その表記は日本人学習者の間違いを防ぐために簡略化したもので正確には/b※l/と表記するとされています。(※の部分にはeを180度右回転させたもの、いわゆる「曖昧な母音」が入ります。)  したがって、「b※」の部分をカタカナ表記すると「バ」と「ブ」と「ボ」を合わせたような音になります。それをカタカナで表記することは難しいのですが、あえて表記するなら「ブ」でしょう。  その発音に/l/の発音を加えます。母音が続かない/l/は「Dark L」と考えるのがイギリスとアメリカの標準的な考え方ですから、「ル」ではなくて「ゥ」か「ォ」という音が最も近い音だと考えられます。  ただし、特にイギリスにおいては「Dark L」を発音する際には舌先を上歯茎に接触させない「母音化」がおきます。その「母音化」をカタカナで表すには「ウ」か「オ」が適切ではないかと思われます。(「ゥ」と「ウ」の区別はまったく個人的な考えによるものです。)  上記のことから「trouble」全体をカタカナで表記するとしたら、舌先を上歯茎につける「トゥラブゥ」か、舌先を上歯茎につけない「トゥラブウ」となるのではないでしょうか。  ただし、舌先を上歯茎に接触させるアメリカ英語の「Dark L」の発音は日本人には結構難しく自分の意志に反して不自然な発音になる可能性もあります。例えば、母音を入れてしまい/lu/という「Clear L」にしてしまう人もいるかもしれません。「milk」を「ミゥク」や「ミウク」ではなく「ミルク」と発音してしまっては本末転倒です。  私たち日本人にとっては、/l/を母音化させるイギリス式を用いて、舌先を上歯茎につけずに「トゥラブウ」と発音する方が簡単であり、なおかつ変な間違いをすることを避けることができるのかもしれません。

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  • 回答No.11

 この掲示板を読んでいると大変勉強になると同時に、1つのことに大きな情熱をかけていらっしゃる方がいることを知ってとても参考にもなります。  さて、先日私が示した下記のリンク先の内容について「アメリカ英語とは違う!」と感じておられる方がいらっしゃるようですね。記載内容についてはサイトの作成者が責任を持って作られているのではないかと思いますが、その内容をどこまで信頼するかは読み手に任されていると思います。  また、より根本的なことですが、私が紹介したサイトの作成者が「アメリカ英語」を対照としているとはどこにも明記されていません。確かにアドレスの中に「usa」という文字は入っていますが、それは登録先を示しているだけで内容を表しているわけではないことは当然のことです。作成者は、「アメリカ英語」という1つの視点だけではなくもっと広い視野で発音を理解しようとしているのではないでしょうか。 ​http://kccn.konan-u.ac.jp/ilc/english/usa/02_01_01.html​  いったいどこから「アメリカ英語」に限定するということになったのでしょうか。質問者のお尋ねの内容にも、当方の回答の中のどこにも「アメリカ英語」という表現は出てきません。自ら疑問(または議論)の対象を狭いものに限定してしまい、その枠から外れた内容に異論を述べるという手法は避けるべきではないかと思います。  なお、「アメリカ英語」において「Dark L」がないという意見は少々極論過ぎるように感じます。「アメリカ英語」に関しては、下記のような意見もあります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■イギリス英語では、大別すると明るい‘l’(clear l)と暗い‘l’(dark l)とが存在する。前者は、母音及び/j/の前に現れるが、least, late, million のような前舌母音及び/j/の前では最も明るく、前舌面が硬口蓋の方へかなり持ち上げられる。learn のような中舌母音の前(この場合には「中間の‘l’[neutral l] 」と呼ばれることがある)、look, long のような後舌母音の前という順に、前舌面は上がらなくなり、明るさも減じる。暗い‘l’は、舌先が歯茎に接触する点は明るい‘l’と共通だが、後舌面が母音[u]のように軟口蓋の方へ持ち上がり、後舌母音のようなくらい音色を帯びる。暗い‘l’は till, ball, fullのように語末か、film, belt, hold, bulb のように子音の前に現れる。 ■アメリカ英語では、明るい‘l’がイギリス英語におけるほど明るくなく、暗い‘l’は一層暗くなる傾向があり、又、全ての位置で暗い‘l’を発音する人も在る。更に、help, bulb, self, delve, film, milk, vulgar のように、唇子音及び軟口蓋子音の前では、後舌面と軟口蓋とが接触する軟口蓋側音を用いる人もいる。この音は日本語の「ウ」に近い響きを持つ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ http://www.asahi-net.or.jp/~hi5k-stu/bbs/bbs0301.htm  「イギリス英語」に特有なものは、「Dark L」よりもむしろ「L-vocalization」の方でしょうが、こちらでさえ「アメリカ英語」の中に存在するという指摘もあります。話があちこちに飛躍してしてしまいました。最初の問題に戻りましょう。  「特定の地域の英語の発音」のみを知りたいというご質問者の意図があるのなら別ですが、そうでなければ幅広い意見を自由に述べることにこそ大きな意味があるように思います。ご参考になったかどうかについては自信がありませんが・・・。

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  • 回答No.10
  • gaucho7
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communicationが出来ていないので,さらに説明をさして戴きます。発音の話になると三度のご飯より好きなのです。 http://kccn.konan-u.ac.jp/ilc/english/usa/02_01_01.html​ 上記のサイトにUSAと入っているので、アメリカ英語の発音の説明をする場合は、 Dark-Lを持ち出すことは適当でないと、私は言っているのです。 もしそれがイギリス英語の発音の話なら、何も問題ないのです。 ご承知のようにDark-Lはスコットランドの方言だからです。 http://okwave.jp/qa3774052.html のことはすっかり忘れていました。 #11のかたの、文を引用されいますが、Peter Ladefoged博士にしろ、東京外大の竹林滋先生にしろ、お二人とも元々アメリカ英語ではなく、イギリス英語の音声学の権威者なのです。 従って、お二人がDark-Lを持ち出されれることに、何の異論もないのです。 しかし上記のサイトで、私の尊敬する#16/14さんおよび、私などアメリカ英語を研究しているものにとっては、ただでさへ難しいと誤解されている英語の発音の説明に関して、日本で初級・中級英語発音を学習されているかたに、アメリカ英語に関係ない Dark-Lを持ち出すことは、初期における英語発音を複雑にするだけなのです。私はアメリカ英語発音をなるだけシんプルに、日本の皆さんにコーチすることを実行しています。そして私はイギリス英語の発音を習いたい方にはなんら異論はありません。

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  • 回答No.9

 発音に限らず、英語についての議論は難しいですね。厳密に原則だけしか認めない原理主義的な立場をとるのか、または実際に用いられている実例をも視野に入れて臨機応変に考える立場をとるのかによって議論が迷路に入ってしまうことがあるからです。  「l」を発音するときには、それが「Clear L」であれ「Dark L」であれ、舌先を上歯茎付近に接触させることが基本です。ただし、「実際には舌先を上歯茎につけないこともあるのだ」という意見もあります。そのような現実的な考えを認める融通性を持つことは、国際社会で用いられて多様な側面を持つ英語を学ぶたみには特に必要なことではないかと思います。  上記の考えを支える意見が述べられているリンク先を貼り付けておきますが、分かりやすいようにNo.11の方の回答の一部を抜粋しておきます。      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ● 世界的に有名な英語音声学者のPeter Ladefoged博士はその著書”A Course in Phonetics”(手元のものは第3版)で、feelの発音について自らの発音方にも触れながら次のように書いています。「私自身の音声では、舌全体が口の奥上方に引き上げられ、その結果舌尖はもはや歯茎には触れていない。それゆえ厳密に言えば、英語話者の一部ではこの音は歯茎子音ではなく、一種の後舌母音のようなものである。」 (大修館書店から翻訳本『音声学概説』が出ています。そのp.82です。) ● 同じ竹林氏著の『英語音声学』(研究社、p.282、第81図)は、、「Lの母音化(l-vocalization)」(つまり、/l/でありながら舌先が歯茎の付近にまったく接触していない「暗いl」のタイプ)の際の舌の位置を描いた図を挙げています。ご覧になれば、まったく母音と同じ舌の位置になっていることがお分かりいただけます。      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ http://okwave.jp/qa3774052.html

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  • 回答No.8
  • gaucho7
  • ベストアンサー率56% (73/129)

下記のサイトを拝見しましたが、[l]の発音に関する説明が正確ではありません。米語の発音を説明されているのですから、このように説明されると読者が混乱します。 http://kccn.konan-u.ac.jp/ilc/english/usa/02_01_01.html​ 上記のサイトで、米語の[l]を発音する時に“舌先が上歯茎にもつかないことがある”と説明されています。これは米語の[l]の発音は必ず舌先を上歯茎の裏にくっつけて、発音すると言う事実に反します。 そのように発音しても、[l]が単語の中間とか最後に来る場合は、聞き手にとって弱く聞こえる場合があるのです。 ですからネイティブは、それらの[l]を発音する時には気をつけて、特に強く発音しているのです。 下記に、米国アイオワ大学の米語の標準発音のサイトがありますから、子音(liquidをクッリクして)[l]を検索すると、late/balloon/fallなど舌先の位置が、まったく同じであると説明されています。 http://www.uiowa.edu/~acadtech/phonetics/english/frameset.html 以上ごさんこうまで・・

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  • 回答No.7

>例えばtroubleとあります  発音記号を見るとbleの部分はblになっています カタカナで発音を表すとこの部分はバ行の発音になると思いますがブかボどちらから始まりますか?  敢えてカタカナで表記すると「ブ」でしょう。「ボ」になりません。もし「ボ」に聞こえるとしたら「b」と「l」を合わせた「bl」の部分の「ブゥ」または「ブォ」という音が「ボ」と勘違いされた結果でしょう。「b」だけを取り上げると、あくまで「ブ」と表記せざるを得ません。  ちなみに語尾の「l」の発音は「Dark L」と呼ばれるもので、日本語では「ル」ではなくて「ゥ」か「ォ」に近い音になります。その場合、舌先を歯茎につけることもありますが、舌先が歯茎から離れることもあります。下記のリンク先が参考になります。 http://kccn.konan-u.ac.jp/ilc/english/usa/02_01_01.html >suddenlyという単語でも発音記号みると途中から書きますがdnliという発音記号で表していますがdの部分はドゥかダどちらなのですか?  「ダ」ではなく「ドゥ」という音に近い音です。「suddenly」は「サドゥンリ」です。その場合、「d」は破裂音ですので、舌先をしっかり歯茎につけて発音する必要があります。  ご参考になれば・・・。

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  • 回答No.6

おはようございます。 これも色々な回答が出ていて、質問者さんはconfuseされていると、思いますので アメリカ標準英語の発音に興味がある者の立場から、私なりに説明さしていただきます。 例えばtroubleとあります  発音記号を見るとbleの部分はblになっています カタカナで発音を表すとこの部分はバ行の発音になると思いますがブかボどちらから始まりますか?>> 他の方もおっしゃるように、英単語の発音をカタカナで表示することは正確ではありませんが、強いてtryしてみます。 troubleをカタカタで表示しますと、他のだれかさんもおっしゃっているようにトゥラブルが一番ちかく、トゥラボにはなりません。一部の人にはそう聞こえるかも知れませんが、アメリカのネイティヴは、必ず単語の最後のLを発音しているからです。従って辞書の発音記号はちゃんとblとなっています。 もしLが発音されずにOとなるなら、発音記号は当然boとなるべきです。 アメリカ標準英語のLの発音に関しては、単語の最初、途中、最後に来ても、必ず上歯茎の後ろに舌先がしっかりとくっついて、離れることははりません。特に単語の最後にくるLはネイティブにLLLLと強調されて発音されます。しかしそれでも日本人には「ウ」で聞こえる場合があるのです。 (参考資料:American Accent Training by Ann  Cook P85-89)) したがってtroubleをトゥラボで示すことは、日本語英語であって不適切です。 即ち英単語の発音記号の最後ののLを母音で置き換えて発音することは、間違いです。 suddenlyという単語でも発音記号みると途中から書きますがdnliという発音記号で表していますがdの部分はドゥかダどちらなのですか?>> これもしいてカタカナで表せば、サドゥンリーです。英語の発音は一つ一つの発音記号の正確な発音をマスターすれば、それほど難しくないのです。 なお、アメリカ英語単語の生の発音を一番正確に聞こえるサイトは www.merriam-webster.com ですから大いに利用しましょう。 以上ご参考まで。

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  • 回答No.5

>例えばtroubleとあります  発音記号を見るとbleの部分はblになっています カタカナで発音を表すとこの部分はバ行の発音になると思いますがブかボどちらから始まりますか? カタカナは、必ず母音を伴います。 英語は子音が主体の言語です。 英語の子音の発音を、カタカナで表すこと自体、無理な話です。 したがって、どこかで折り合いをつけなくてはいけません。 江戸時代、「赤」を「ウレ」、「水」を「ワラ」と言っていたようです。 Yシャツの「Y」も、もともとは「白」を「ワイ」と言っていて、これからワイシャツが定着したようです。 英語の子音とカタカナの発音表示の規則としての対応表というものは見たことはありません。 慣例により、聞こえた通りか発音記号を無理してカタカナ表示しているようです。 [v]→「ヴ」のように新しく作ったものもありますけど。 あなたが、「ブ」と表現したかったら「ブ」でよいわけで、その判断基準というものはないと思います。  ただ、世の多くの人が使っている表現方法を使うのが無難といえます。 自分で新しい表現を広めようとするなら、それを使い続けるのも一法でしょう。 ちょうど「unbelievable」があるTV番組で「アンビリーバボー」と言い出したように。 それまでは「アンビリーバブル」の言い方しか聞いたことがありませんでしたけど... 米語では「trouble」も「ブ」と「ボ」の中間くらいの音だと思いますので、一昔までは「ブル」(英語)と書いていましたが、アンビリーバボー以来、最後が「l」で終わる言葉の表現の流行が変わってきているようです。「~full」を「フォ」のように「る」をつけない方向に... >dの部分はドゥかダどちらなのですか? 子音の[d]の発音をカタカナで書くと、ド([d]の後に[o]が付きます)ではなく、ダ([d]の後に[a]が付きます)でもありません。 子音を表す日本語はありません。 日本語のダ行の[da][di][du][de][do]の発音は、「ダ」「ディ」「ドゥ」「デ」「ド」が近く、このなかで子音[d]の発音を表わすのには「ドゥ」を使うのがもっとも近くなります。 ちなみに、た行は[ta][chi][tsu][te][to]、だ行は[da][ji][zu][de][do]だと思います。 なお、[t]と[d]、[p]と[b]、[s]と[z]…などは、舌、口の形は全く同じで、無声音か有声音(声帯が震えている)の違いだけです。 米語の場合、母音+[t]+母音の場合の[t]の発音は、舌が[t]本来の位置にくる前に(母音は舌が歯、上あごなどにくっつかない)引っこんでしまうので、[r or d]の発音に近くなります。(littli→リルル→ルル) また、[nt]+母音の場合は、[t]の音が脱落します。母音[o]も[a]に近い発音になるようです。(center→セナー)(got→ガッ(ト)に近い)

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  • ドイツ語の学習と発音記号

    ドイツ語の学習と発音記号 まったくの初心者で、ドイツ語を勉強しようとテキストを購入しました。 ・NHKテレビでドイツ語 ・まずはこれだけ ドイツ語(CDつき) この2冊を購入し、さっそく学習を始めました。 しかし、どちらも単語や文章の下にカタカナで読み方がふってあるのです。 とても違和感を覚えました。 これでは、CDやiPodを聴けない環境では正しい読み方がわからないではないですか。 余計なカタカナの読み方が書いてあるせいで、発音記号を書くスペースも奪われてとてもやりにくいです。 文句を言ってても仕方ないのでがんばりますが、最近のテキストってこうなんでしょうか。 私のように発音記号を書かないと気がすまない人間は、過去の人なんでしょうか。

  • 発音記号 エング

    有声軟口蓋鼻音なので、軟口蓋に舌をつけて「ング」のように発音します。 ここで疑問ですが、カタカナで表すなら最後の「グ」の発音の仕方は 参考書では、鼻から抜ける音。 ネットでは、軟口蓋と舌をくっつけて離れるときの音。(つまり[g]を弱めた音?) と書かれています。まず鼻から抜ける音で「グ」は無理です。 やはり[g]のような閉鎖音で「グ」と出すのでしょうか?? 発音記号自体も[n][g]合わせたような記号ですし・・・ よろしくお願いします

  • 発音記号の通りに聞こえない場合

     behindは発音記号では「bi」となっていますが、TOEICの公式問題集で、文中で聞いてみると「b+曖昧母音」で聞こえます。 他にsellは「se」ですが「サル」に聞こえたりします。これは話者がその部分を気にして話していないのか、自分だけがそう聞こえるのか、どちらでしょうか?     tが弱いとラ行になるなど音のつながりや音の変化の規則にも当てはまらないので、この場合は聞いたとおりの音、発音記号の通りのどちらで発音練習したらいいでしょうか? 目標はTOEIC600点程度です。