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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建築設計士、並びに入札について)

建築設計士についての質問

このQ&Aのポイント
  • 建築設計士の仕事について教えてください。
  • 建築設計士の仕事では、工事内容を調査し、その設計に基づいて仕事を進めることがあります。
  • 設計書を元に複数の業者に見積もりを依頼し、競合入札を行うこともあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

1.設計士がするのではなく、積算という仕事をしている人がします。 2.入札資格はあらかじめ決まっており、入札のメンバーも決まると、公表されています。 3.やり直しは、発注者が決めます。建設ではありませんが、1円入札(販売額1円)でもOKになっています。 4.諸経費は、取られます。 公共工事で特長的なことは、JV(ジョイントベンチャー)といわれ、1社でなく、数社が共同事業体を組んで、一緒に工事をすることです。業者間の懇親費(焼肉パーティーなど)も一定の予算を組んであり、それは消化しないといけない、という変なことになってます。

gensan38
質問者

お礼

早くに回答を頂きましてありがとうございます。  実は、入札できなかった地元の3業者が、かんかんになって怒っています。  なぜかというと、入札資格というものは、どういうものかわかりませんが、入札に3社、知り合いの地元の業者を選び、あと1社、設計士(積算、管理)をしている方の知り合いの業者(他町の家挙げ専門業)にお願いしました。  入札できなかった地元の業者が、何故、地元を使わないんだという事と、入札は地元の3社だけだと聞いてたのに、入札されたのが他町の専門業者で、その業者が入札に入っていたなんて知らなかったと怒り出しました。  私は、設計書を取りに来て見積もってくださいといった時に、その方から他にはどこの業者が入っているのかと聞かれ、正直にどことどこの4社だと答えたのですが、その地元の人は聞いていないと言い張ります。  教えなかったらルール違反になるのでしょうか?

その他の回答 (1)

回答No.2

公共工事では、建設日報や建設新聞に業者名が公表されます。また、地元業者が1社は入ります。 民間工事では、そんな規定ありませんので、自由です。無視しましょう。

gensan38
質問者

お礼

有難うございました。 自由だと聞いてホットしました(^-^) こちらが責められる筋合いはないのですね! ご教示いただき助かりました。又、宜しくお願い致します。

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