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生き方が分からず、死ぬことばかり考えてしまいます。
大学を休学中の者です。今後どう生きていけば良いか分からず、寝ても覚めても死ぬ事ばかり考えてしまいます。 私の今までの人生は以下のような感じでした。 2001年 中２の時拒食症→入院 2003年 親の前で食事ができないため、寮制の高校に入学 2004年 実家から通える高校に編入→編入先の高校に馴染めず過食 2006年3月 過食疲れで全く大学受験をせず、高校卒業 2006年4月 予備校入学＆予備校の寮に入寮 2006年6月 鬱になり予備校退学＆退寮→実家に帰る→ひきこもり 2006年3月 勉強せず入れるレベルの大学を受験してみる→合格 2007年4月 大学に入学。一人暮らしを始める 2007年11月 日本の大学に馴染めない為、アメリカの大学を受験→合格 2008年2月 渡米。アメリカの大学に編入 2008年3月 アメリカの大学で“外国の大学で取得した単位は移行できない、できたとしても少しの単位だけ”と聞き、アメリカの大学で再び１年 生からやりなおす気力はないと判断してアメリカの大学を退学 2008年4月 日本の大学に復学＆日本の他大学への編入を目指し、編入予備校に入学 2008年5月 鬱で自殺未遂→入院→実家で強制療養 2008年6月 再び大学へ通うため一人暮らしを始める。しかし入院と療養で３週間も大学を休んでしまったため編入に有利になるような好成績を とれないだろうと思い、大学・予備校へ通わなくなる→過食・ひきこもり（現在も続く） 2008年9月 大学に後期休学届けを提出する→後期休学 摂食障害と鬱に人生を振り回されています・・・。 精神科へは行っていますが、薬をくれるだけです。 大学を休学すると言っても何か目的があるわけではないですし、現在の大学の環境は耐えられないほど嫌なので結局退学する事になる可能性が高いです。 退学したらどうすれば良いのか、どう生きていけば良いのか、全くわかりません。 気付いたら自殺の方法を考えているといった状態で、前向きな事を考えられないです。 死ねば解決するのかもしれませんが、いざ死のうとすると、充実していた日々の光景が脳裏に甦り躊躇してしまいます。 死ぬ事ばかり考えているのに死ぬに死ねない心境で、地獄のようです。
- prettypooh
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はじめまして。書き込みを見て、とても苦労なされていることが伝わってきます。とても辛いのですね。 私は22の男性です。私もあなたのように中学生の頃から様々な苦しみを経て今に至っています。あなたとは苦しんでいる内容は違いますが、私も、いっそこのまま消えてしまったほうが楽なんじゃないか、と感じたり、全く先が見えず絶望感に押しつぶされそうになった日々がありました。引きこもっていた時期もあります。 あなたの経歴を見ていると、修羅場をくぐりぬけて来ていて、あなたはとても頑張っていると思います。 あなたは自分の境遇に対してどのように考えていますか？不幸なことと思いますか？私は自分の抱えている問題は、自分にとっての 『試練』 というような見方をしています。そして今も私はその「試練」に立ち向かっている最中です。 あなたも辛いとは思います。でも少し見方を変えてみてはどうでしょうか。あなたの辛いこと、苦しいこと、それはあなたの「試練」です。そして「試練」は乗り越えられない人のもとにはやってきません。 私は自分の「試練」に対しては、「私は必ず乗り越えられる！」と信じています。あなたの場合も、あなたはあなたの「試練」に必ず打ち勝つことができる、と私は思います。 今は先が見えないだろうと思います。ですが、明けることのない夜はないように、そういうのは一時的なことですよ。引きこもったり、休学したり、それのどこがいけないことなのでしょうか。人間には心が精神が本当に疲れてしまって、休養するべき時というのがあります。あなたが今休学しているのは休養すべきときなんだと思うのがいいと思います。じっくり休んでから、それから考えたらいいのではないでしょうか。大学を中退することになっても、人生それで終わりではないですよ。学びたいことがあれば、また大学にいくこともできますし。 まずは、休学しているのなら、じっくり休むことです。でも、いつまで休もうとか、休みすぎだ、とか、そういう余計なことは考えないほうがいいです。また、私は摂食障害と鬱に人生を振り回されている・・・ というように、思いつめるのもよくないです。「私は～だ」 なんて考えずに、休養の期間を活かして、好きなことに没頭してみるとかどうですか？ 人間、好きなこと、つまり趣味に打ち込んでいるときは悩みとか忘れて楽しい気分になれますし。もしそういう趣味というものがいまいち分からないのであれば、興味を持ったことに手をつけてみるのもいいと思います。そこからまた道が見えてくるものです。これは私も経験してきたことですから（笑） 最後に、まずは、今はエネルギーの充電期間だと思って、ゆっくり休んでください。エネルギーがたまったら試練に立ち向かうこともできるんですから。 私がこれまで読んだ本の中で、おすすめしたいのがあります。 福島大学の教授の飯田史彦先生が書かれた、「生きがいの創造」 という本。 そして、加藤諦三先生の「自分のうけいれ方」、「不安のしずめ方」。 どれも難しいことは書いていません。気が向いた時でいいので、手にとってみてください。内からエネルギーが沸いてくると思います。あなたの辛さ、苦しさを打開することもできるかもしれません。 長くなりましたが、あなたの幸せをお祈りしています。
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- tantan-sou
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はじめまして、24歳の女性です。 私もあなたととても似た経験をしています。高校の時に摂食障害＆うつになり、それから何回か自殺未遂で病院に運ばれましたし、毎日消えたいと思っていました。付属校だったのでなんとか大学に進学しましたが、結局通えずに中退しました。今でも、あの時もしも大学に何とか通っていたらと思うこともあります。私の場合もう大学生には戻れませんが、あなたには、時間の許す限り休学でも大学に残っていてほしいと思います。学生という名札はかなり心を楽にしてくれると思いますよ。中退してからまともにバイトを始められるようになるまで、自分をくくる名札がないことが何より辛かったので。という私もまだ治ったわけではなく、薬を飲みながら、よく泣きながら、私って一体何なんだろうと悩みながらですが、何とか生きています。楽しいこともたまにあります。答えにはなりませんが、同じような体験をした私が、死にたいと考えないで生きていられるようになったことが、少しでも希望になればと思います。 それから、、、本当はそうじゃないかもしれませんが、苦しい時間は人生の中でみんな同じだけあって、他の人もそれぞれ違うことで辛いんだと思うようにしています。
お礼
回答ありがとうございます。 似た境遇の方のアドバイスが聞けて光栄です。 私も高校卒業後名乗る身分が無くて余計に精神的に不安定になりました。なので大学を中退したら、もう死ぬしかないと追い詰められる気がして怖いです。 中退後バイトを始めるという前向きな行動を起こす事ができて羨ましいです。 生きていれば、いつか死にたい気持ちが消えるかもしれないですよね・・・。
はじめまして。 暗いトンネルを今まさにあなたは歩んでおられるのですね。 孤独で、歩き疲れておられるのではないでしょうか。 私も、死にたいと思ったことがありました。 そして、死に方がわからず、死んでいるように生きていました。 変われないと、一生このままであると、世界が信じられないと、嘆いていました。 しかし光が差すことを知りました。 貴方に今何を言ってもきっと、耳にフィルターがかかっているようにしているのではないでしょうか。 優しい言葉がうそに聞こえたり、また何も感じないとか。 私は、家族に救われました。 感謝しつくせません。いつか恩返ししたいと思っています。 貴方は、自分を支えてきてくれた人に何もしないまま、死ぬんですか？ 感謝してもしきれないことがあるのでは？ 押し付けではありません。 しかし、私は、感謝というたった二文字に命を救われました。 考えてみると本当に不思議なものです。 死にたいと思っている人ほど、生に渇望している人はいません。 いつか貴方が胸をはって前向きだといえる日が来ます。絶対に来ます。 しかし、生きていなければその日は来ません。 とにかく生きて、ください。 最初に、お世話になった人にありがとうって、思ってなくても言ってみては。それくらいはできるかと。とにかくなんでもないようなことでもどんどん言う。 すると段々、本当に感謝の気持ちが湧いてきます。（実践済み） もうすこし余裕があれば「ありがとう」でググってみてください。
お礼
回答ありがとうございます。 親に「ありがとう」なんて言ったのは小学生の時が最後だった気がします。 感謝の気持ちで生きる意欲がわく事もあるのですね。
- snow_46
- ベストアンサー率4% (1/25)
＃２です。 >回答ありがとうございます。 充実した日々というのは子供の頃の楽しかった思い出の事です。 子供の頃楽しかったんですね。 俺は楽しかった、と断言できませんね。ずっと一人で行動していましたから。 小学校の休み時間に外でみんなが遊んでいるのを見て、自分はいつも欝でした。私は人間として異常だったし、運動も全くもって駄目でしかたら、関わりたくなんてないのに、教師には外へ言って遊べと言われ、常日頃、憂鬱に生きていました。根本がそういう人間です。そこからの人生も同じでした。 あなたには輝いていた過去があります。私にはありません。それがどんなに幸福なことか分かってください。私はどんなに苦しくても、振り替えるべき過去がないのです。あなた自身、 >充実していた日々の光景が脳裏に甦り躊躇してしまいます。 と書いていますよね。私が自殺を躊躇するのは、残された両親や妹のことを考えるからです。私が死ねば家族が崩壊します。だから、生き地獄であれども、私は生きるしかない。つまり、私が生きている理由は、あなた以下の理由です。 かつては充実菜していた時期もあったあなたです。これから充実できない保障はありません。 あと一つだけ言わせてもらうと、あなたは結局私よりも幸福です。あなたが死んだらキモい顔の私の価値なんて本当に無も同然です。ぜひ生きてください。
お礼
回答ありがとうございます。 楽しい思い出があるだけ幸せだと思わなければなりませんよね。
４０代男性です。そうですね、お医者様もカウンセラーも、どう生きたらいいかは教えてくれませんものね。何が不安ですか？将来のこと。大学卒業、就職、結婚、自分の精神的安定に対する自信…。“不安”というのは“欲求”の強さと比例するのだそうですよ。 私たちは「自分の人生には意味があって欲しい」と願っています。しかし、残念ながら人生には、あらかじめ用意された“意味”などありません。人間ひとりの命など、宇宙の歴史に比べれば塵ほどの値打ちもないちっぽけなものです。ある時期に生きて死ぬだけです。子孫を残すか残さないかも、大した問題ではありません。頭で考えた「べき思考」が幸せを感じることを阻みます。今までの楽しかったことを思い出してみてください。。。そう、それが正しい生き方です。「泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生」です。生きる意味は、私たちひとりひとりが問われているのです。 私の回答履歴はともかく、引用したＵＲＬは参考になると思います。よろしければ目を通してみてください。急がば回れ！ですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 不安というよりむしろ空虚感と孤独感を感じています。
- fusem23
- ベストアンサー率18% (72/383)
色々試行錯誤の人生を送っておられるようですが、根本的な所が抜けてませんか？ 問題が中２の時の拒食症に始まっているなら、まず、それが自分の中でどのように解決されているか、考えるべきでしょう。 あなたは、何か問題を抱えているのに、それから逃げ回っていませんか？ これまでの経緯を説明するのは、何も解決されていないからです。 そうでなければ、これは単なる人生設計の相談に過ぎません。 それを明らかにするには、カウンセラーに相談するのが良いでしょうが、詳しくないのでアドバイスはできません。 でも、死にたくなるのは、本当の自分に向き合っていないからだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 自分の抱える根本的な問題点がわかりません。。
- koorkoor
- ベストアンサー率20% (121/598)
「大学を休学すると言っても何か目的があるわけではないですし、」 お金を持たずに旅をしてみてください。旅先でなんでもいいからバイトして、その日の食事代、宿泊費を稼ぎながら、次の地域へ移動してください。 その場合、出会った人に旅している理由をちゃんと言ってください。 みんな親切にしてくれます。短期間バイトもＯＫのところ多いと思います。 次の方法として、ＮＰＯの団体に登録して海外のボランティア活動の参加をお勧めします。あなたがいかに優遇された環境で生活しているのか認識できるはずです。 その日の食べるものがない生活している人沢山います。（死にたくないのに、食べられないから死んでいく人達が沢山います）その人達の手伝いするだけで人生観変わります。 一生ボランティア活動に捧げてみようという気になるかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 そのような目的の無い旅や海外ボランティアに憧れていた時期もありますが、現在は実行するエネルギーがありません。。 恵まれた環境で生活させてもらっているのにひきこもったりして、最低な人間ですよね・・・。すみません。
死ぬ気があるならなんでも出来るはずです。 とりあえず大手の本屋かネットで「生命の実相」という本を買って 読んでみたらどうでしょうか？ ４０巻ありますが、とりあえず１巻と７巻。４巻も読み応えあります。 もちろん４０巻全部読めたら、素晴らしい!! こんなに人生って楽しいものなのかーーーー！！と 目が覚めるような気がし、人生がころっとかわります。 自分の人生は自分の心の思いで作り上げてゆく・・・ということが 中学生にもわかる簡易な言葉でかかれています。 創刊以来2000万部売れてるベストセラーです。 これを読めば、読み終わる頃には貴方の人生は光輝く人生であることが わかってきます。 本当に人生って、自分の心次第です。 一冊、千円ちょっとです。 騙されたと思って読んでみませんか？ 必ず 救われます。保証します。 生命の実相 谷口雅春著 日本教文社
お礼
回答ありがとうございます。 読んでみます。
- angelo-k-n
- ベストアンサー率28% (90/315)
大学に入学できるだけの恵まれた能力があるじゃないですか！ 私は、どうしても大学に行きたくてレベルに応じた大学を４校受験ましたが総スベりでした・・・。思い起こせば・・・脳裏に甦るような充実した日々はありません。でも、なんとか楽しく生きています。別に前を向く必要なんかないじゃないですか？大学に行き渡米まで経験して、とっても素敵だと思います。渡米の決断は、誰にでもできることではありませんよっ！私よりも若いのに、とってもたくさんの経験をしてきてるじゃないですか！それは財産です。今まで前を見て進み続けてきたのですから、少し立ち止まる時間も必要です。今まで見逃してきたきた風景もあるはずです。チャンスや転機なんて、いつだって誰にだって訪れるものです。それを逃さない為、リラックスですよっ！
お礼
回答ありがとうございます。 充実した日々というのは子供の頃の楽しかった思い出の事です。 そんな事でしか「充実」という言葉が使えないような人生です。 楽しく生きているなんて羨ましいです。私は中学卒業後以降真に楽しいなんて思ったことがないです。中学卒業と同時に死んでいればよかったなあと後悔しています。 家にひきこもってじっとしているだけでも転機が訪れてくれるでしょうか。
- snow_46
- ベストアンサー率4% (1/25)
私は周りからキモいといわれる顔です。 それだけでもう未来はありません。 あなたはキモくない顔だから未来があります。 私はあります。 フツメン以上なら生きてください。そうじゃなければ呪います。
お礼
回答ありがとうございます。 どうぞ呪ってください。
自殺の前にさ、今、貴方を苦しめる荷物をぜーーーーんぶ捨てて バイクでも自転車でもいいから 日本一周なんてどうでしょう？死ぬ前の思い出に良くない？ 北から南まで、今日からでも出来るよ！ 気に入った土地が見つかれば働いてみるも良し、飽きれば また別の土地へ・・・。つまんなきゃ死ねばいいんだし？ 気が楽じゃない？どう？
お礼
回答ありがとうございます。 そんなエネルギーありません・・・。 すみません。。
お礼
回答ありがとうございます。 好きなことをすれば良い、好きなだけ休めば良い、と言われると少し気が楽になります。 子供のころやっていたピアノをまたちょっとやってみようかと思います。 おすすめの本、読ませていただきます。