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バリオスII6000~7000回転に谷?

バリオスII  97年式 走行距離16000km マフラー交換(アサノスリップオン)バッフル付き状態 エンジン系の他は全部ノーマル 元々、バリオスIIには6000~7000辺りに谷がありましたが、なにやらその谷が深くなったような感じになりました。N状態で煽る分には気持ちよく回りますが、走行中に6000~7000で谷があってたまに『ボッボッ』という症状なってから7000~思いっきり加速します(パワーバンド突入) とりあえず、エアクリ清掃、プラグ新品、プラグコード新品に交換してみました。が状態は多少よくなった感じです。 ちなみにバイクの状態は・・・ アイドリングは安定 N状態で煽る分には吹け上がる(ただし、始動時は息つきのする吹け上がり、暖まってからは息つきなし) 燃費は峠を攻めても22~23は走る エンジンは1発で始動する 0~6000回転まではスムーズで7000~14000は問題なく加速する それと、自分なりに色々知り合いに聞いたら・・・ 『250マルチみたいな超高回転エンジンだったら谷は元からあると思うし、スタートやアイドリングが安定してて加速もしっかりするならどこかに谷があっても故障とは言わない。本気の時は回転をキープして走るのが高回転型エンジンのピーキーな特性だから問題ないんじゃない?あとはマフラー変えると谷ができることあるよ?』っと言われました。 また、自分でネットを調べて似たような質問を見つけました http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311401158 長くなっちゃいましたが、あらすじはこんなものです。質問内容としては・・・ (1)この状態は異常でしょうか?それともマフラーやバリオスIIの特性上これぐらいは許容範囲でしょうか? (2)もし、キャブに問題ある場合はキャブクリーナーで穴を通すだけはしない方がいいでしょうか?ゴムを侵食する恐れがありますか? その場合はワコーズのフューエルワンを入れれば十分でしょうか? よろしくお願いします。

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回答No.1

一般論としてマフラー交換でトルクの谷が出ます。 ・ノーマルマフラーはそのあたりを上手く補正してある。 ・アフターマーケットのマフラーは良く検証せず寸法のみ合わせて販売していることがある。 ・アフターマーケットのマフラーはあえてトルクの谷を消さない設計もある、そのほうがピーキーな特性になりPOWERUPしたように錯覚するからです。

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