マイクロソフトの開発環境について
Microsoft Visual C++ .NET
.NET Framework
Microsoft Visual studio .NET
Microsoft Visual studio express .NET
Microsoft Visual studio express .NET framework
(これに言語名、vb, c#, vc++などのバリエーション)
というような記述が、書籍、サイトに書いてあります。略称だったりするのかも知れませんが。
大局的にどういう風に整理して理解したらよいかわかりません。時間の流れの中で名称が統廃合されたとか。
末尾につく .NET, framework という接尾語の意味とか...、言葉で中身を理解したいのですが、どういう風に理解すればいいでしょうか。
わかっているのは1つだけ、expressが付いたらフリー(タダ)という意味ですよね。違うでしょうか。
expressがないものは有償と思っているのですが。もしそうだったらexpressとか書かないでストレートな表現にした方がいいと思うのですが。
ある情報処理の本に”この本は、Visual C++ .NET対応”、と書いてあります。私はMicrosoft Visual studio expressの中のc++をダウンロードして持っているのですが、それでいけるのかなと思っています。やっぱり指定どおりじゃないとだめなのでしょうか。
別の視点からの質問になりますが、OpenGLを用いたCGの開発環境はどのように整備するようになっているでしょうか。ここが本来の質問の出発点でした。これをやろうとしていろいろ調べていくとこのような問題にぶつかったということなのですが。
よろしくお願いします。