- ベストアンサー
好きな娘?がいるのですが・・・
今回はじめて質問をさせていただきます。 僕は23歳になる男なんですが、 昔から付き合いのある年下の女の子を好きになって?しまいました。 その女の子とは7歳ほど離れていて最初は妹のように接していました。その女の子も僕のことを兄と慕ってくれていて10年近い関係になります。 数年前からその女の子から色々と恋愛がらみの相談を受けるようになりました。そしてめでたく最近その女の子が前々から好きだった男と付き合うことになり僕も就職に向けてがんばろうとしていたんですが、 なぜかその女の子から彼氏の話を聞くたびにすごく切なくなってしまいます。 いろんな事に身が入らなくなってしまいます。 多分長く接しているうちに僕自身が好きになってしまったんだと思います。 そこで僕自身も女の子に気持ちを伝え、距離を置こうとしました。 しかし、女の子からは彼氏と僕はちがう存在でどっちも大切だと言われてしまい、距離を置こうとした決意が揺らいでしまいました。 優柔不断だと僕自身も思いますが、やっぱり女の子のことは好きで離れたくはありません。しかし年齢の違いや周囲(女の子の親や他の仲間)との関係もあるため、離れたいけど離れられないようになってしまいました。 今僕がどうしたいのか、どうすればよいのかが分からなくなってしまいました。 どうか意見をお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今のあなたがどうしたいのか、それはあなたにしか解りません。 自分で決めるしかないのです。 彼女には告白したのですよね? 「彼氏とは違う存在」でなおかつ「別れてあなたと付き合う」という 答えが出てこなかったのならば、あなたは恋愛対象ではなく「兄」で あったということです。 その上で、自分が身を引くのか、奪ってでも彼女と付き合うかを 考えるべきです。 ただ、自分の気持ちが解らない時は、見極めるまでじっと動かない のが一番かと思います。 個人的な意見ですが、7歳の歳の差は別に問題ないと思います。 もちろんむこうは未成年ですから清いお付き合いを望みたいところ ですが、親御さんにも時期がくれば打ち明け、真面目に付き合って いることを伝えれば反対はされないと思いますよ。 (親御さんとのご近所付き合いの度合いが解らないので、普段の 素行は一般的と仮定しての話です) 失礼を承知で言いますが、彼女に彼氏が出来る前に気付かなかった ということは、もしかしたら羨ましいのかもしれません。 年齢があがってくると高校生の初々しいお付き合いがまぶしくなります。 その際、自分が一人身ならなおさらです。 年下の子に恋人がいるのに、自分にはいないという淋しさが「家族愛」を 「恋愛」にスライドさせてしまった可能性もなくはないと思いませんか?
その他の回答 (1)
- uribou9
- ベストアンサー率12% (42/349)
貴方とその女性は恋愛関係には今はなれないと思います。女性はすでに自分が好きな人の方に完全に向いていますから,とき既に遅しということです。ですから,貴方は女性の良き理解者となり相談相手として見守ってあげる方がお互いに幸せになれると思いますよ。ただ,もし貴方と彼女が古の縁で結ばれているなら何時かお互いに惹かれあうことになると思います。まだ時が来ていないと感じていますが?
お礼
すぐの回答ありがとうございます。 >女性はすでに自分が好きな人の方に完全に向いていますから~ はい僕もそう考えました。と言うよりも彼女には自分の好きな人といるのが幸せだと思いましたので、でもそうは思ってもすごく辛い自分がいて、戸惑っています。彼氏ができ僕が辛いという理由での告白と別れのつもりだったので・・・ 彼氏が出来て大丈夫と思っていたらの意外な彼女の言葉に揺らされています。
お礼
回答ありがとうございます。 >その上で、自分が身を引くのか、奪ってでも~ uribou9さんに対しての返信のように僕自身は彼女に幸せになってほしく、好きな人と一緒にいて欲しいと願います。 最初は「兄」という立場からの卒業に寂しさを感じましたが、これからは友達として接しようと思ったのです。でも現実には僕には辛い状況になってしまい、彼氏も出来たしもう兄役はいらないだろうと思い告白をしました。 まぁ女の子の一言で揺らいでしまいましたが。 正直にryona_sさんの「家族愛」を「恋愛」にスライドさせてしまった~は思い当たる節もあります。 でも今現在の気持ちから言うと「異性」として「妹」としての気持は半々なんです。だからこそ自分の考えがよく分からなくなっています。 ちなみにですが、女の子の両親とは女の子のお母さんがグループで行っているボランティを手伝い知り合いました。 彼氏が出来るまで僕と付き合っているんじゃないかと思われていた節もありますし、実際別の方(小学生の子を持つお母さん)から直で聞かれたりもしていました。