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貴方にとって生きがいとは何ですか?

会話の流れで「趣味は何?」って質問をされるのですが、私は飽き性なのでこれといった趣味がありません。 20年間生きてきた中で、自分を振り返ってみたけど、「これだけは譲れない!」みたいな自分が生きていくうえでどうしても外せないもの、つまり生きがいがいが無いことに気づきました。これってさみしい人生ですよね… やっぱり生きがいを持っている人は、すごく輝いていますよね。 そういう輝いている人を見ると、ただ流されながら生きている自分にすごく焦ってきてしまいます。 皆さんにとって、自分の「生きがい」とは何ですか?

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回答No.5

bluerose7777さん、こんにちは。 >皆さんにとって、自分の「生きがい」とは何ですか? 私にとっての、今の生きがいは、家族(だんなと、子供3人)と一緒に 楽しく生活していくこと、かな? といっても、盲目なほど子供に愛情をかけているわけでもなく、 どこにでもいる、普通の30代の主婦です。 >20年間生きてきた中で、自分を振り返ってみたけど、「これだけは譲れない!」みたいな自分が生きていくうえでどうしても外せないもの、つまり生きがいがいが無いことに気づきました。これってさみしい人生ですよね… 寂しいなんて、そんなことないんじゃないかな。 人は、生きがいって簡単に言うけれど、それは、その人それぞれでも違うし、 同じ人物でも、年齢や、経験によって、その時々で変わってくるものだと思います。 bluerose7777さんは、二十歳なんですよね。 輝いてる時期だと思いますよ! これから、アンテナをすべての方向に向けて張って、なんでも興味のあることにチャレンジして どんどん、いいものを吸収できる、すごいエネルギーをもった時期だと思います。 私が二十歳の頃を思い起こせば、生きがいなんて明白なものはなかったです。 ただ、漫然と、自分の将来を描いて、自分はこういう仕事に就きたい、とか ただ想像してみるのが精一杯でしたよ。 生きがいといったって、学生だったし、授業とバイトにあけくれていました。 そんな私でも、就職して、恋愛もして、結婚して・・・・と どんどん環境が変わるにつれ、その時々で、目標も生きがいも違ってきたのです。 例えば、仕事しだしたときは、早く仕事を覚えて、一人前と言われたかった。 仕事で評価されることが、うれしくって生きがいになっていた。 恋愛すると、彼と結婚したいな・・と思うようになり、 彼と共通の時間を過ごす事が生きがいとなったりもした。 結婚して、その望みがかなうと、今度は子供が欲しいなと思うようになった。 子供が出来ると、慣れない育児でどたばたしながらも、そのことが生きがいとなった自分がそこにいた・・・ ・・・・そんな感じで、私は私の暦のなかで、その時々で変化する生きがいとともに ここまでやってきました。 bluerose7777さんは、まだ、これからです!!! いわば、あなたはまっさらの白いキャンバス。 その上に、どのような未来予想図を描くのか・・・それは、あなた次第なのです!! どんな絵を描くのか、どんな色で染めていくのか・・・それも、あなたの思いのままなのです!! なんと、素晴らしいことではありませんか!!! あなたは、全然流されてなんかない。ちゃんと、そうやって冷静に自己分析できてるじゃないですか。 そして、あなたの時計に合わせて、マイペースでも着実に絵を描いていけばいいのです! あなたの未来は前途洋々ですよ。輝いていると思います。 そうやって、真面目に考えることができるあなたを、私は素晴らしいなあと思います。 素晴らしい、この二十歳のときを、ゆっくりとかみしめながら歩いていってくださいね! あなたの二十歳に乾杯!!どんな絵が描けるか、今からとっても楽しみですね♪ 頑張ってくださいね!!

bluerose7777
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  • mainohazu
  • ベストアンサー率12% (3/24)
回答No.7

私の「生きがい」…ささやかですが ひとつは夫かな。夫がご飯をおいしいって喜んで食べてくれている時とかですね。 あと強いて言えば好きで始めた習い事(趣味)。面倒な時もあるし、だからそんなに好きじゃなかったのかなと思ったりして。でも先生に褒められた時は「頑張った甲斐があった!やっててよかった」と楽しくなります。そんなもんです。 飽きっぽい性格は「いろんなことに興味が湧く」性格ともいえるのではないでしょうか。 blueroseさんはまだ若いし、その性格を生かしていろんな事に首をツッコンでみてはいかが? 人間、齢を取るとだんだん保守的になってきます。現実的な話になっちゃいますが 仕事選びで言えば、営業畑の人はずっと営業だし、事務畑の人が営業に移るのはとても勇気が要ります。例えばいろんなバイトを経験していれば自分の得手不得手は別にして、どっちに行くことも可能です。仕事に限らず 経験は選択肢を広げると思うんです。 NYまで行ってダンスのレッスンに明け暮れている人をテレビで見ると キラキラ輝いて見えるけれど、本人にしてみれば辛いばかりでダンスが「生きがい」とはあまり思ってないのかもしれません。よく分からないけれどねっ。 生きがいって一瞬感じるものなのかも。 何かが出来た時に嬉しいと思うもの。ちょっとしたもの。 だから焦らなくてもいいと思いますよ。人生ってそれを探す旅? 今はいろんな経験をしてほしいです。そのうちにちょっと興味が湧くものが見つかって(もう今それがあるのかもしれませんね。)そしたら諦めないでちょっと辛抱して続けてみる。 傍からみたらあなたは「輝いて」見えるんだと思います。

bluerose7777
質問者

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回答ありがとうございました。

noname#4454
noname#4454
回答No.6

私の今の「生き甲斐」はネコとクルマですね。 こんな私も20歳ぐらいの時は生き甲斐といえば、将来の夢でしたねぇ。 でも夢に挫折した時はホントに何を目標に生きていいか分からずに迷いました。 趣味もなかったし、夢だけしかありませんでしたから。 つまり、生き甲斐をなくした時、どうしたかと言うと、生き甲斐である次の夢を必死で探し求めました。 私の場合、夢がないとダメなタイプだったので。 ところが今は、大好きなものを見つけて生き甲斐になっていますが、輝いているかと言うと、 そうでもないですよ…。 逆に、趣味しかないのはさみしい…みたいにも言われますから。 でも、生き甲斐は生き甲斐ですね。 辛い時とか、心の支えになっているのは確かだし、実際、どん底の私を救ってくれて、 幸せまでも感じさせてくれるものですから。 このために頑張れる!…そういうものですね。 ただ、こんな趣味との出会いをするまで、私は本当に飽き性で続いたことがなかったんですよ。 (ペットは昔から飼っていたので、車の趣味の方ですね) 車に一目惚れって変ですけど、そういう出会い方でした。それまでは全く興味のない世界だったのに…です。 つまり、そうやって入って行くこともあるっていうことなんです。 人との出会いと同じで、突然運命の人に出会うかも知れないってことですよ。 気付いたら恋してた!みたいな…(爆) 私みたいな生き甲斐がないとダメなタイプは、逆に言うと、それがなくなると生きていけないってことですからね(笑) 私はそれがないと輝けないっていうだけです。それがなくても輝ける人が私は羨ましいです。

bluerose7777
質問者

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回答ありがとうございました。

  • ougen
  • ベストアンサー率21% (74/347)
回答No.4

生き甲斐に入るか分かりませんが、 私の場合は、主人が笑いかけてくれた時に、幸せだなぁっと感じます。 自分が努力して、主人が誉めてくれた時、得に嬉しいです。 主人と共に過ごす時間が、今の私の生き甲斐です。 回答になってなくて、すみません・・・。

bluerose7777
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • yuka_chan
  • ベストアンサー率39% (454/1158)
回答No.3

私も飽き性なので「趣味」って特にありません☆「趣味=やってて楽しいこと」と解釈するなら、PCやってる時とか、あとは食う・寝る・遊ぶ(飲む)って感じ?(^-^;) くだらないですよねーー けど、「生き甲斐」みたいなもんは常に感じてますよ☆ 生き甲斐って、別に何かに対して思うことじゃなくって、自分が生きてることの価値や、生きてることに喜びを感じてるか?って意味ですもん。趣味が無くたって、ただ「生きる」「生きてる」ってことに生き甲斐を感じている人は多いと思いますよ♪ あ。最近は資格を取ることにもハマってるんでした。PC系の資格って、3級レベルなら割と簡単に取れるんですよ~(笑) 頑張って勉強して合格できた時には、とっても嬉しいです。(*^-^*)

bluerose7777
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • yasuti
  • ベストアンサー率36% (136/374)
回答No.2

私は飽き性なので趣味がいっぱいあります。 その変わり飽き性なので、趣味がコロコロ変わってループして同じ趣味に戻ってきます。そのループの中で新しい趣味が増えたりします。友人からは凝り性といわれます。 この歳にしては多いほうですね。 たぶん私とあなたとは、観点が違うのかもしれません。 私の場合、○○がおもしろい→○○が気になる→○○を自分で調べてみる→いつのまにか趣味に というパターンですね。たぶん興味を持つことが少ないか、興味を持ってからそれを調べようとすることが無いのではないでしょうか。 たとえばHPってどうやって作られているんだろうか→調べてみる→実際に作成してみる それが趣味になることが無いとしてもその知識は無駄にはなりません。また次の趣味見つけのいい材料になると思います。 こういうこと始めてみてはいかがでしょうか? #1の方がおっしゃるように無理して見つかるものでは無いとおもいます。焦ることはないですね。

bluerose7777
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • wa_on
  • ベストアンサー率15% (139/920)
回答No.1

それぐらいの時とか、そういう事をすごく考えたのですよ、私も。 自分の好きな人には3度の飯より好きな事があって、将来はそれで身をたてたい・・と考えていて、とにかく忙しそうで、夢中になれるものがあるのが羨ましかった。 昔から好きなものって何だろうと考えこんだり。そうかといって、習い事などはどれもピンとこなくて、好きな事があっても長続きしなかったりで、漠然とした不安を抱えてた時期があります。 でもある時、吹っ切りました。焦って探すのはやめようって。何かを持ってる人は見つけよう見つけようとして手に入れた訳じゃないから。無理して好きになるものじゃないし、ホントに好きなものじゃないと、努力が必要になる頃にはイヤになるもんだと思ったし、探して悩んでる時間の方がもったいないと。 スキーが生きがいの友達の真似しても、ロッジでのご飯が楽しみで行く私では、その子ほど楽しくはないのですよ、きっと。 何もない人だってたくさんいると思いますよ。 そうやって、毎日ちまちま楽しい事していたら、そのうち自然に見つかる、そういうもんだと思うのです。 今は、自分がお金をかけたいもの、かけてもおしくないものが自分にとってとりあえず好きなものなんだナ~と思っています。 そんなカンジでいいのではないですか?^_^;

bluerose7777
質問者

お礼

回答ありがとうございました

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