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男として見られない

初めまして。僕は今大学一年の男です。今彼女ができなくて悩んでいます。今まで付き合ってのは3人です。 僕は身長が170センチ弱で筋肉はけっこうついているほうだと思うのですが、なで肩で細く見られます。顔もそこまで悪くはないと思うし女ウケすると思うといわれるのですが、なんか優しい感じと言われます。 女友達もけっこういるのですが、タメの人にはいい相談役だったり本当に友達といった感じで恋愛対象にはいっていないように感じます。年上の人には弟というかペットみたいといわれます。男らしさがないとも言われたこともあります。なんか女の子っぽいとかドキドキしないらしいです。 どうしたら男らしくなり、年上の人からも恋愛対象として見られるような存在になれるでしょうか。今はそう思われるのが恐くて気になる人がいてもアタックできない感じです。

みんなの回答

  • yurie0000
  • ベストアンサー率13% (271/1984)
回答No.6

今まで3人おつきあいできているなら、その時のことを思い出してみるとか。 もしかして過去の3人とも、相手からの告白だとか? 「優しい感じ」というのは非常に無難な言われ方で 本音のところはおそらく「誰でもいいんでしょ」とか「(恋愛相手としてみたときに)何を考えているかわからない」とか「無難すぎてつまらないヤツ」というところなんじゃないかと思います。 どうしたらいいかは先に書いた過去を思い出してみることと たくさんの女性に良く見られたいという気持ちを少なくすることだと思います。 女性って「あなたでなければダメ」という気持ちが伝わらないとつきあおうという気持ちになりません。 女ウケしているからOKってもんじゃないのですよ。

  • see-port
  • ベストアンサー率32% (51/159)
回答No.5

>今まで付き合ってのは3人 大丈夫!それなら十分“男性”として見られる要素がありますよw 本当に多くの人から「男として見られない」のであれば、 大学一年で交際歴3人には、まずほとんどなりません(笑) 要は「好みじゃない」か「今、貴方と付き合う気はない」だけだと。 お友達は貴方と付き合う可能性が低いと思っている可能性が高いので、 そういったお答えになるのだと思います。 逆に「弟っぽいけどイザというとき男らしい」という 望んでもやりにくいギャップを狙えるんじゃないですか? さらに言えば「男性らしくない」のは、 むしろ女の子を警戒させないためには有効な特性です。 後は“どこで男らしさを見せるか”が鍵です。これが駆け引き。 でも、攻め込むタイミングは経験がないとわからないんですよね… 微妙な空気だったり、ニュアンスで感じ取るものだったりしますから。 なので、“どうしたら”という質問には、 “恐れずに経験を積んでください!”と答えますね。

noname#75437
noname#75437
回答No.4

「女性っぽい。」というのは、恋愛に受身だからそう思われるのです。 皆さん、よいことをおっしゃっているので付け加えることはないのですが 少しだけ噛み砕いてお話ししましょうか。 オーラと自分らしさの話です。 自分らしく・・・というのは、「今のありのままの自分でいい」と考えることです。 >なんか優しい感じと言われます。 いいじゃないですか。小栗旬も国文太一も優しい顔してますし、 「可愛い男」が好きな女性は、けっこう居ますよ。 >女友達もけっこういるのですが、 わかりますよ。基本的に安心感がある。印象が女性的だからです。 >タメの人にはいい相談役だったり本当に友達といった感じで恋愛対象に >はいっていないように感じます。 それは、タイプじゃないだけで、タイプじゃないから「安心して」相談できる訳です。 でも、あなたは気付いていないだけで、あなたのような男が「好みのタイプ」という 女性は、ドキドキして「相談相手」にはならないでしょう。 マッチョな男が苦手とか、男に繊細な感性を求める女性もいますよ。 >年上の人には弟というかペットみたいといわれます。 得じゃないですか。少なくとも嫌われてはいないわけですよ。 問題は、そこから「モテ」に持っていこうと、無理やり考えないことです。 >男らしさがないとも言われたこともあります。 この一言が、質問者様にショックだったんですね(笑) もともとが、自分は女っぽいんじゃないか・・・そういう風に思っていたり するから、そういう風に言われてしますんですよ。 いいじゃないですか、女っぽくても。 別にゲイじゃないわけだし。 こうじゃいけない・・・なんて思うのは、何の力にもなりません。 男らしさがない・・・から、男らしくなりたい・・・というのでは、何も変わりません。 むしろ、自分に一番近いカッコイイ男のプロトタイプをみつけることです。 男っぽくないけど女性からみたらセクシーな俳優っていますよね。 どこが違うかというと、危険な香りがするんですね。 早い話が、女に手が早そう。 遊び慣れていて、女性の扱いに慣れている。 女性を褒めていい気分にさせる話術に長けている。 >なんか女の子っぽいとかドキドキしないらしいです。 それは、ひょっとしたら相手が距離を縮めてくるからついつい手を出すのが 遅くなるからでしょう。 うちの犬みたいに、隙あらばパクッっと戴くという「機敏さ」が大切。 フラレてもダメもとで口説く度胸=男らしさなんではないでしょうか。 相手が、もっと大胆に隙をみせるのを待っているようなところないですか? それって容姿が優しい男やると、卑怯に映るんでしょうね。 「男のくせに、もっと大胆に迫ってこいよ。」ってね。 >どうしたら男らしくなり、年上の人からも恋愛対象として見られるような >存在になれるでしょうか。 まず、全ての女にモテようとか思わないで、自分に合うタイプをみつける。 どうするかというと、できるだけ早めに口説く。 安心しきっているとこりろでいきなり色っぽい方向に話を向けるから 「ごめんね。タイプじゃないの。」 「あなたを男として見ていない。」 という”断られ方”をするんです。 火事も、癌も、恋愛も初期対応が大切。 最初から、「俺は、お前を恋愛対象として見ている」という態度を 言葉や行動で示していくことが重要です。 具体的には、「唇の形がキレイだ」とか「その服よく似合う」とか 「笑顔が可愛い」とか、とにかく恋人に言うセリフをあつかましく出せる ようにすること。 デートの際、わざとラブホの前を通って、「寄っていこうか」とか冗談めかして 言うとか シティホテルのバーで酒を飲むとか、ちょっと相手をドキドキさせるような 体験をさせないとダメでしょうね。 話をしていて、自分ひとりが楽しんでいるような状況だと、相手も 「どうせ、この人は私を恋愛対象と見ていない。単なる暇つぶし相手」 としか思いません。 >今はそう思われるのが恐くて気になる人がいてもアタックできない感じです。 そうじゃないでしょう。 そりゃ、言い訳だと思います。もっと、いっぱいフラれて、経験積んでください。 「優しいけど女性の扱いに長けた男だから、気をつけたほうがいいわよ。」 と言われるようになりましょう。 私も、あなたと全く同じタイプの男です。お気持ちはよくわかります。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

私(男)の経験では、あるグループでイメージの様なものが出来てしまうと、払拭は大変ですよ。 少し環境を変えて、ご自身も少しキャラを変えて、そこでどの様な扱いを受けるか、見てみられたらどうでしょう? 大学で出来上がったキャラを少し変えて、バイト先で頑張ってみるとか。 それと、社会人になったら、またガラっと環境・状況は変わると思いますよ。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

例えはどうかと思いますが、こんな話があります。 「喧嘩をしたら、一番強いのは、どんなジャンルの奴か?」 というお話で、その答えは「ダンサー」だったそうです。 喧嘩はスポーツじゃないから、身軽で、立ち回りが機敏で、頭が良く回る奴が最強だ、ということでした。 実は私もそう思っている一人です。 ダンサーはご覧のとおり一般的にいって「お痩せ」さんで、ちょっと見貧弱な感じで、服を着てるとなんとも折れそうな人もいます。 しかしその「筋肉の働き」は物凄くて、ですからあんな機敏な動きが可能なんですね。 歌舞伎などの役者さんもそうです。 衣装は大変重いものが多く、それで飛んだり跳ねたり止まったりを繰り返します。 すごいスタミナと身体能力です。 前置きはここまで(長い…)です。 結論を言いますと、実際問題として他人、特に「異性」にどう見られるかは「オーラ」といいますか「自信」に裏づけされたところから発するもので「第一印象」は決定してしまうのです。 「存在感」と言い換えても良いかな?。 その「オーラ」を発するには体の特質は関係なくて、重要なのは自信と、そして「意志力」「気迫」です。 そういったものをダンサーなり、歌舞伎役者さんなりは知っているからこそ「他人の集団」たる観衆を魅了できるのではないでしょうか?。 体のことをうんぬんと言っていても、納得できるのは「自分だけ」であり、他人を納得させ、惚れさせるまでには至りません。 何事であれ真摯であり、懸命であることこそが一番強いということです。

  • clann
  • ベストアンサー率43% (10/23)
回答No.1

 よく言われるのは「ギャップ」でしょうか。  普段ふざけてばかりいるが、仕事になると人が変わったように真剣になる。ヤンキーが子犬に餌を上げてた、とかもその類です。  男らしさについては個々人で意見諸々あるでしょうが、一例をあげれば強引さです。もちろん、自分の好き勝手に行うという意味ではありません。  誰かと食事に行くとして、相手に何も言えない、もしくは「何食べますか?」と逐一相手に訊いたりしていないでしょうか。もちろん、それは立派な気遣いのひとつではあるのですが、どうにも受動的に見られがちです。そういった場合において、良い意味での強引さを見せるには選択肢を用意することが良いと言われています。 「和食とイタリアン、どっちにする?」  自分から提案すること、相手に選ばせること。相手にとってみれば、選択肢が用意されていることは大変楽チンです。無駄に悩んだりしないで済みますしね。  砂漠の真ん中で「どこに行く?」と訊かれるよりも、「右と左どっちに行く?」の方がずっと答えやすくありませんか?  他にも、例えばメニューでいちいち悩まないとか、相手を気遣い過ぎないとか、10秒で決めるという制限時間を設けて即断即決を心がけるとか。基本的に、優柔不断や優しいだけの男性は「男らしくない」と言われる傾向がありますから、そこらへんに気をつけてみると良いかもしれません。  自分で男らしくないなあと思うことを書き出して、その改善点を考えてみる。恋愛サイト等で、女性がどんな男らしさを求めているのか眺めてみる。そんな些細な行動がもしかしたら役立つかもしれません。参考URLはそんな中のひとサイトですので、暇つぶしを兼ねて読まれてみてはどうでしょうか。  最後になりましたが、無理をしてまで変わる必要はないと思います。貴方は貴方、他は他。周囲に男らしさを求められても、貴方は貴方らしくあるべきです。他人のために生きているわけではないのですから。  本当にそうなりたいのであれば最大の努力を以って行うべきですが、他人がそう言うから、あるいは他人に言われたからでは、いつか貴方に無理がきてしまいます。  男らしくでもなく、女らしくでもなく。自分らしく生きている人が一番魅力的なのですから。

参考URL:
http://www.sugoren.com/

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