- ベストアンサー
骨粗そう症は、回復する病気なのでしょうか・・・
31歳、男です。 クッシング病から骨粗そう症を併発して、現在骨密度が同年代比65%しかありません・・・ 多分に漏れず、骨折と背中じゅうの痛みに耐える日々、辛いです。。 手術で下垂体の腫瘍は切ってもらい、ACTH値は下がりました。 骨粗そう症は、そもそも治る病気なのでしょうか。私のような病歴の場合だけでなく、一般の(加齢の?)場合はどうなのでしょうか。 手術後1年経過しましたが、骨量は減る一方です・・痛いし・・・ 泣き言ばっかりですみません。参考程度にお話、聞かせていただければ幸いです。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- クッシング病について
下垂体のACTHが異常に高くクッシング病と診断されました、しかしMRでみても腫瘍が見つからず、 薬での治療で正常値にしています。東京の病院に通っていたのですが、茨城県に戻ることになり、 今病院を探しています、水戸、ひたちなか市近郊で下垂体、クッシング症候群、クッシング病を専門に治療している所又は評判のいい病院があれば教えてほしいです。
- ベストアンサー
- 医療
- 左手中指の骨折した骨が付かない
左手中指のちょうど爪の下の骨を骨折して、47日経ったのですが、痛みは当初から無いのでは、 助かっていますが、まだ骨が付きません。 当初1ヶ月ほどは日常的に、添え木をして固定していましたが、その後は指の膠着を防ぐのに指を 動かすリハビリのために、夜寝る時だけ添え木をしています。 お医者さんが言うには、現時点で手術をして繋いでもいいが、指先は敏感で、術後、 後遺症的に痛みが出る場合があるので、あと2週間様子を見て、それでも付かないようなら、 手術をということですが、手術はすべきなのでしょうか? 手術をしないと、日常的に痛みが無いのですが、骨が付かないまま放置した場合、 重いものを持ったりした時に、痛むようになるのでしょうか?
- 締切済み
- その他(病気・怪我・身体の不調)
- 骨折でずれた骨について
骨折してずれた骨の件で御相談させてください。左脛骨骨幹部を骨折、即、入院。レントゲンの結果、骨折のほかにひびがあるということで「手術したいところだが、ボルトをいれることで、ひびの入った部位が崩れる(砕ける?)可能性があるので、できれば自然に治したい」ということで、担当医の手による整復をしていただきました。すると、すばらしいことで見事にもとに収まりました。 そこまではよかったのですが、仮ギブスし、一週間後にギブス。それからさらに約一週間後(けが後、ほぼ二週間後)にレントゲンを撮ったところ、骨が少しばかりずれていました。入院中にこなさなければいけない私用の雑事が多く、車いすで動き回ったせいかもしれません。ギブスを再び巻きなおしていただいたのですが、その際にやはりお医者様による整復(ずれて出てしまった部分を強く押す)を施していただいたのですが、レントゲンでみると治らず、ずれたままでした。このまま治癒すると、脛の前面が一部、少し出っ張った形状になると思います。 ●もう数日で骨折後、三週(21日)になろうとしています。ギブスをまだしていますが、この段階でずれを治すことは可能でしょうか、また方法はありますでしょうか? ●既にくっついてしまい、骨のずれはもう修復できないとなった場合、ずれが生じたことによる、将来、懸念される困難なこと(体のゆがみ、痛み、運動のしにくさ)などございますでしょうか? こういった事態になり、つくづく体を支える骨の大切さを思い知らされています。目に直接見えていない(肌や筋肉の下にあるので)基盤って本当に大切だなぁ…という思い、ひとしおです。できれば、元の状態に戻してあげたいのですが、骨自身が、ずれたままでいたいのなら、その気持ちに寄り添って生きるしかないと思ったりもしています。 どうぞ、皆様、何かお知恵等、お借りできるようでしたら、よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 病気
- 頚骨高原骨折について教えて下さい
30代です。専門家、経験者の方にご相談したいです。 頚骨高原骨折の手術をしました。人工骨を入れ、釘を入れ、抜釘の手術を受けました。 この骨折は、痛みが残りやすい骨折であることをお医者様から言われました。抜釘後も痛みが残っています。「痛み=何らかの炎症のサイン」だと思っているのですが、なぜ痛むのですか? お医者様から、「もし次にまた骨折するような圧力が加わった場合、抜釘した箇所が弱くなっているので折れる」と言われました。抜釘の穴が空いたと思うのですが、穴の空いた骨は元通りに修復されますか?修復される場合、どのくらい期間がかかりますか? 看護婦さんに、「この骨折はよくあるのですか」と尋ねたら、「たまに」と言われました。この骨折経験者は、あまりいないのでしょうか? よく、年長者の方で、膝の痛みなどを訴える方が多いですが、老後に何か影響は出る可能性はありますか? 日常生活では、何か気をつけた方が良いことはありますか? 人工骨(ハイドロキシアパタイトだそうです)の部分は、骨が強くなっているのですか? 骨密度の検査をしたら、抜釘した方の骨密度が低かったのですが、骨密度を高めていくためには、どうしたら良いですか? よく、初めての問診票に「これまでに大きな病気や手術をしたことがありますか」と書かれている欄がありますが、何科に受診しても、その都度「頚骨高原骨折による手術および抜釘術」という記入の仕方で良いですか? 入院中に、お医者様にゆっくり聞けば良かったのですが・・・。目標を持ち努力した結果、今では正座ができるようになり、ランニングは1キロなら走れるようにまでなりました。歩けなかったときに落ちてしまった筋肉量は、筋トレした結果、筋肉量が復活してきたようです。骨折した後は絶望状態になりましたが、よくここまで回復したなぁと思います。精神的につらかったですが、同じ骨折をして、もし悲観している方がいらっしゃったら、「大丈夫ですよ」と言いたいです。 ご回答を宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 医療
- 眼瞼下垂と二重の手術の違い
眼瞼下垂と二重の手術は全く違う手術だと聞いたのですが、例えば元々一重で加齢でまぶたが下りてきている場合は二重手術ではダメなのでしょうか? 眼瞼下垂は保険なのであまり見た目は気にしてもらえないような印象があり、芸能人でも不自然な仕上がりだなと思う人がいますが、美容整形の二重手術では眼瞼下垂もよくなることはできませんか? どのような違いがあるのか教えていただけますか?
- 締切済み
- 眼の病気・コンタクトレンズ・視力矯正
- リスクの高い結石除去手術について
2006年5月に東京都の収容所から保護した シーズーのオス(推定12歳)についてです。 保護時すでにゴルフボール大の精巣腫瘍がぶら下がっており 切除手術をしました。 その後順調でしたが6月に尿路結石のため閉尿(尿毒症も併発)。 超音波レーザーで砕きましたが大き目の石がまだ膀胱に2ヶあります。 その後10月と11月に石が尿道に降りてきて、 管を入れて膀胱に押し戻す処置で急場をしのいでいます。 6月の治療で肝臓をやられてしまい現在までずっと肝臓の 数値が異常に高くALPが2900以上あります。 10月にはクッシング(初期段階)も判明。 さらに大腸のリンパ付近に腫瘍らしき影を発見。 (確定検査はできていません) また、10月からずっと膀胱炎が治りません。 現在は結石治療を優先で行っています。 尿道は何度の処置で細くなっていて、治療をとても痛がります。 さらに膀胱炎のせいか、結石が一ヶ月で大きくなっていました。 担当医からは結石除去の手術を勧められています。 今後の事を考えると体力が落ちる前に早く手術をした方がいいと 思うのですが、腫瘍、クッシング、ALP高めとリスクが高く 悩んでいます。腫瘍の症状、転移はまだ見られません。 クッシングの影響は徐々に現れていますがまだ初期段階です。 心臓は良好です。 専門医の方からのご意見を伺いたいです。 また、似たような状態で手術をされた方のご意見もお待ちしています。
- ベストアンサー
- 犬
- 骨膜を失った骨はどうなる?
大学時代、骨について多少学んだのですが、骨の再生は骨膜に存在する骨芽細胞によっておこなわれ、もし骨膜を剥がしてしまえばその骨は生物として死んでしまう、と聞きました。 では、整形手術や形成手術、骨折、歯の矯正などで骨を削ったり切ったりしますが、その場合削った部分の骨膜はどうなるのでしょうか。 骨膜は再生するのか、また、骨膜を失った部分の骨は再生能力を失い、破骨細胞によって分解されていくのか。 骨膜自身の再生能力と、骨膜を失った骨本体の再生能力について教えていただけないでしょうか。 一応自分なりに仮説を立ててみました。 1.残った骨膜が増殖して元に戻り、骨の再生能力も復活する。 2.失われた骨膜は二度と元に戻らない。しかし骨膜が多少なくなっても骨本体に影響はない。 3.失われた骨膜は二度と元にもどらず、その部分の骨は再生しなくなるので、問題が発生する。 4.失われた骨膜は二度と元にもどらず、その部分の骨は再生しなくなるが、生活に影響を与えるほどの問題は発生しない。
- ベストアンサー
- 生物学
- 骨の神経と、髄内釘について
知人が大腿骨を骨折し、 骨の内部にまっすぐ一本金属を入れる手術をしました。 話を聞いてネットで調べたら、 いわゆる髄内釘っていう物のようです。 骨の内部って、例えば、神経とか血管とか骨髄とか、、、 なんか大切なものがあるような気がするので、 もし神経があるとしたら、金属なんかいれたら痛くてたまらないし、 もし血管があれば傷つくんじゃないかなって思ったのです。 でも知人は普通にしてれば痛がってる様子はないし、 術後わりと早い段階からリハビリなども開始してるみたいです。 実際のところ骨の中って何があるのでしょう? 骨の部位によっても違うのでしょうか? 調べたけどよくわからなかったので、教えてほしいです。 また、入れた髄内釘は、 いずれ抜く場合もあるし、そのまま抜かない場合もあるそうですが、 抜く場合と抜かない場合の、メリットとデメリットについても よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 病気
- YOGA6GEN8の覗き見防止プライバシー設定について
- ノートPCのYOGA6GEN8には覗き見を防止するプライバシーフィルター設定があるのか
- LenovoのノートブックYOGA6GEN8で覗き見を防止するプライバシーフィルター設定ができるのか
お礼
体が変調をきたしていることが分かったのは、2年ほど前、偶然近所の内科の先生の所で血液検査をしてもらったときでした。 骨に異常があるときに反応する項目が高くでているとの事で、整形の先生を紹介してもらってレントゲンを撮ってもらうと、うわ!!!肋骨に10箇所以上骨折の影が!!!CTも撮ってみると20箇所以上の骨折痕が!!! ・・・その時点で骨折中(?)の箇所は無かったんですが、私以上に先生に驚かれました(そりゃそうだ)。激しいスポーツもましてや事故にあったことも無いのになぜ?時々「・・脇が痛いな」とか「鎖骨の下が・・」なんて事はあったけど、アレは骨折痛だったのか!?と、空恐ろしくなりました。 それ以降、あちこちの病院を紹介されて色々な検査を受けましたが、どこも原因が明らかに出来ないまま1年が過ぎ、そうこうしている内に脊椎が圧迫骨折し始め、そこに至って初めてACTH値の異常が見つかって、その日のうちに入院となった次第です。 いつ頃からおかしくなっていたのか・・骨折痕から受傷時点は判定できないとの事で、今となっては分からないのが実情です。他に兆候は特に無かったような感じだし・・ 腫瘍の大きさですが、私の場合MRIでも分からないほど小さくて(でも手術直前は満足に動けないほど重篤な状態だった)、開けて探ってみるまで状態がわからず(静脈採血でおおよその見当は付いていた)、結局は1mmも無い腫瘍が下垂体で見つかるまで、下垂体の大部分を切除しています(後にビデオで見ました)。 私の性腺刺激ホルモンと成長ホルモンについて、先生に相談してみます。 ありがとうございました。