八方美人な彼女

質問

付き合って2ヶ月ほどたちます。
彼女が八方美人なんです。恋人ができれば、変わるだろうと期待していましたが、そうでも無かったです。
今でも毎日男友達と一緒に昼食をとっているみたいです。私がいるのにもかかわらず。

さすがに、気になるのでその事に関して話したことがありました。
けど、変わる気は無いとのことです。女友達がいないようなので、寂しいのかもしれませんが。

彼女は僕のことを好きだといってくれますし、デートもとてもいい雰囲気です。
けれども、やっぱり八方美人、本人にはその気は無いのかもしれませんが、彼女の行動は他の男に対して”思わせぶり”です。
その男も明らかに私の彼女を狙っています。

正直、やきもち焼いちゃいますし、しんどいです。
どうすればいいでしょうか？

ご教授ください。

回答No.1

blazin · ベストアンサー

男性には良く思われたいという部分がやや八方美人的に見えちゃうのかもしれないけどね。でも現実には貴方が一番なんだろうし。
友達は友達、彼氏は彼氏で分けて接している部分はちゃんとあるだろうしね。
相手を変えようとするのは難しいよ。
貴方がどれだけ信じて受け入れられるかが大切になると思うよ☆

お礼

ありがとうございます。
やっぱり相手を変えるのは難しいですよね・・・
一応、気持ちだけは伝えてありますが。

回答No.4

noname#68136

この手の女性には、背中を見せ続けるしかありません。
あなた自信に余裕があって、黙って俺について来い！的なものがないと、難しいですよ。
自分からのめりこむと、質問者さんのように辛さだけが残ります。
やきもちを焼いてしまっていて、それが彼女に伝わっているなら、残念ですが、既にあなたには興味が薄らいでいるかもしれません。
多分彼女は誰に対しても「好き」という言葉を聞きたいだけなんです。それを言ってしまえば、全てが終わりなんですよ。彼氏も他の男友だちにも。
もう遅いかもしれませんが、冷たく接して、もう１度、背中をそむけてみてください。もし、それで立ち去られても、何の痛手も負っていないように立ち去る。それが唯一の対処法です。

回答No.3

noname#72494

いますね、そんな人・・・。
ここは彼女に八方美人行為をやめてもらうか別れるかじゃないですか？

＞本人にはその気は無いのかもしれませんが
本人にその気はあると思います。

＞彼女の行動は他の男に対して”思わせぶり”です。
　その男も明らかに私の彼女を狙っています。
本人も案外気付いてると思います。
気付いてたらもちろんタチ悪いと思います。

こういう人と付き合っていくと、既にあなたが感じているやきもちやイライラがこの先絶えないでしょうね。
彼女の八方美人に引っ掛かった男からの横槍に、彼女がなびかないとも限りません。
女友達がいないというのも引っ掛かります。
例え友達が男ばかりでもサバサバした関係であれば心配することもないでしょうが、彼女は”思わせぶり”なんでしょう？
あなたの事は好きだけどもっとモテていたい！とか思ってるかも？
恋人にするならこんな誤解も生まれそうにない誠実な人！！

回答No.2

noname#127526

彼女の友達を奪ってしまう権利は、
たとえ恋人でもないと思いますよ。
彼女が八方美人で、男友達と毎日昼食をとっていることは
あなたと付き合う以前からの話。
それでもいいから、と付き合ったのに、

＞恋人ができれば、変わるだろうと期待していましたが

上記の言葉は「あなたの勝手な期待」であって、
言い換えれば、あなたが上手に彼女を誘導できる力量がないなら、
我慢するしかないでしょう。
無理強いや「して当然」的な考えは論外です。
一度その事に関して話して、変わる気がない、とのことなので仕方ないですね。

それと補足要求ですが、
＞毎日男友達と一緒に昼食をとっているみたいです。私がいるのにもかかわらず

というのは、その時間にあなたが一緒にいるのに、あなたではなく男友達を選んで毎日ランチしているということでしょうか？
もしそうであれば返答内容は少し変わってくるかと思います。

そうでなければ、
「自分が知らない場所で、自分がフォローできない事柄なら、彼女を信じるしかない」
がアドバイスです。
付き合っていくうえで、ある程度これができないと、心がもちませんよ。
まだ二ヶ月というのもあるでしょうが。

お礼

書き忘れていたことがあったので、こちらに書かせていただきます。
ごめんなさい。
>彼女が八方美人で、男友達と毎日昼食をとっていることは
あなたと付き合う以前からの話。
それでもいいから、と付き合ったのに、

これは違います。彼女が一緒に昼食を食べ始めたのは、私たちが付き合い始めて、しばらくしてからのことです。

補足

>というのは、その時間にあなたが一緒にいるのに、あなたではなく男友達を選んで毎日ランチしているということでしょうか？
その時間帯は私は、別のことをしていることが多いです。
でも、寂しいのならば、私に言ってきてくれてもいいのに、と思うのです。