• 締切済み

電気(交流)回路:キルヒホッフの法則を利用するとき。

ksugaharの回答

  • ksugahar
  • ベストアンサー率19% (7/36)
回答No.3

インピーダンスには向きがない。 回路方程式を立てる上で気にすることは無い。

nabewari
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 電気のイメージの仕方 キルヒホッフの法則について

    仕事で電気の勉強を始めたばかりの初心者です。 電気について図でわかりやすくイメージできるようなサイトなどないでしょうか。 いま自分の頭の中では下記URLを参考にしてイメージし、 起電力:ポンプ 電圧 : 水のあるところの高さ 電流 : 水の流れる量 抵抗 : 水門 と考えております。 しかしそうなると図に示す赤丸の部分はポンプ(起電力)で高いところ(電圧)に送られた流れる水(電流)は水門(抵抗)で勢いを弱くし、ポンプE1とE2より送られた水がぶつかり合いとまってしまうイメージになります(キルヒホッフの第一法則により流れてきた電流がぶつかり合う)。 この図はキルヒホッフの第二法則を勉強しているときに出てきているのですがうまくイメージができません。実際の電気回路では赤丸の部分には電気は流れているのでしょうか。どうしてもうまくイメージできません。 質問がわかりずらくなってしまっているのですがまとめると 電気について(電圧など)わかりやすくイメージできるサイトなどがあったら教えてください。 とくにキルヒホッフの第二法則について目で見て理解できる、もしくは頭の中でイメージできるとありがたいです。 お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。 参考にしたURL,本: http://dennken3.web.fc2.com/koujisi/koujisi1.html http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question … 完全図解 電気回路(キルヒホッフの第二法則で止まってしまっています。)

  • キルヒホッフの法則について

    こんばんは!大学一年のものです。 いつもお世話になってます。 キルヒホッフの法則について質問なんですが、 例えば ┌───┬───┐ │   <R1 <R2 │   <   < ┴E  │ R5│ ■   ├ΛΛΛ┤ │   │   │ │   <R3 <R4 │   <   < └───┴───┘ という回路があった場合、例えば電源の上の部分にIの電流が流れている場合、最初の枝分かれで、抵抗R1を流れる電流をI1とするともう一方はI-I1として、キルヒホッフの第2法則を用いる方法を高校で習いました。 ただ、大学の授業で、とりあえず回路のどこか一周にI1流れるとして式をつくる。また別の回路の1周を考えて、電流をI2流れるとして式を立てるという考え方を習いました。 これだと、行列を用いて解けるから便利と先生はおっしゃってました。 そこで高校で習った考え方では、一つ一つ枝分かれを考えるので、納得できるんですが、大学の授業で習ったものでは、どうして一周をI1などとおいてもいいんでしょうか??(枝分かれを考えなくてもいいのか??) とても分かりにくい質問でほんとに申し訳ないんですが、ご回答よろしくお願いします。

  • 電池に流れる電流に関して悩んでいます。キルヒホッフの法則を使って複雑な

    電池に流れる電流に関して悩んでいます。キルヒホッフの法則を使って複雑な回路の問題を解いたところ電池のプラス側からマイナス側に電流が流れるという結果になってしまいました。定性的にこの流れをどのように理解すればよいのでしょうか。電池を内部抵抗を持たない単に両端の電位差を作る電圧源と考える物理モデルで考えて理解すればよいのかもしれませんが、いまいちピンときません。普通の電池は充電池は別として逆向きに流してはいけないといっていますよね。

  • 物理の理解の深い方にキルヒホッフの法則についての質問 

    こんばんは 物理学の初心者なので、読みにくい文章ですが、よろしくお願いします。図は難問題の系統とそのとき方という問題集から抜粋です。いろいろと説明が欠如しているかもしれません、すみません。 キルヒホッフの法則は閉じた回路について成り立ちますよね では まず、図の回路のR1(抵抗)とC(コンデンサー)の閉じた回路についてキルヒホッフの法則を使うと 流れる電流をi1として左回りに電流が流れるとして v1をコンデンサーにかかる電圧として R1×i1-v1=0 ですよね ここで質問です このi1は実際にR1に流れる電流ですよね?ここでいう前文の意味は、i1はR1とCの回路について流れると仮定した電流ですよね?でも、本当にR1に流れる電流とi1は一致しているのですよね(と)解答には書いてあります。 しかし、次はこの図の回路のR1を内部抵抗R1の電池(起電力E1)、Cを内部抵抗R2(起電力E2)の電池におきかえたものとしてください(電池は両方とも正極が上) このときキルヒホッフの法則より右回りに電流i2がながれていると仮定して E2-E1=i2(R2+R1) ですよね? でも、解答では、実際にR1やR2にながれている電流はi2ではないです。 キルヒホッフで仮定した電流と実際にながれている電流が一致しているというのは、どういうケースであてはまるのでしょうか? あと、図のCを抵抗R2に変えたとき、 閉じた回路に対してキルヒホッフの法則より、このとき回路に電流iが右まわりにながれているとして R1i+R2i=0 ですよね?このとき、i=0 またはR1=R2でないといけませんよね ですがR1≠R2 とすると i=0 つまり、電流はながれない このときの理解が全くできません。 どうぞ、よろしくお願いします。

  • 電気回路の計算について

    公務員試験を受けるために約6年ぶりに電気を勉強していますが、疑問がわき参考書などが近くにないので、どなたか教えていただけたらと思い投稿しました。以下が問題です。(図がなくわかりずらく申し訳ありません)。  (問)起電力が3Vで内部抵抗が0.4Ωの電池が2個並列接続され、そのさきに0.3Ωの抵抗(R)が接続されている。このとき抵抗(R)を流れる電流はいくらか。  (解説)解説では、抵抗Rを流れる電流は6Aとなっています。 キルヒホッフの法則を用いて、抵抗Rに流れる電流をI1、電池から流れる電流をI2、I3としたときに、I2=I3=I1*1/2となっています。 キルヒホッフの法則の場合、I1=I2+I3という考えではないのでしょうか?変わる方いましたらよろしくお願いします。

  • 反転増幅回路の問題を教えてください。

    オームの法則とキルヒホッフの法則を使ってA点-B点の電位差とC点-B点の電位差の関係は抵抗器の抵抗値によって決まることを数式を用いて説明せよ。 という問題です。どなたか教えてください。

  • キルヒホッフ第2法則の問題おしえてください

    E1=6V E2=2v R1=2Ω R2=6Ω回路に流れる電流をI 抵抗R1の両端の電圧をVR1、抵抗R2の両端の電圧をVR2とする。 1 キルヒッホッフ第2法則を適用しなさい 2 回路に流れる電流Iの方向を選択せよ (時計周り 反時計周り) 3 回路に流れる電流Iを求めよ 4 a-b間の電位差Vabはいくらか   すいませんがこの問題がどうしても解けないので詳しく解説していただけないでしょうか

  • 回路記号

    ネットを検索していたら、図のような回路があり、キルヒホッフの法則で、電流を求めて消費電力を求める計算をしていました。真ん中の赤い矢印の記号は見た事ないのですが、何を表しているのでしょうか?

  • 電気回路の基礎

    大学の授業で電気回路の基礎があってその授業は教科書がなく先生の話と黒板に書くことを写しノートで電気回路の計算をするみたいな感じで明日中間テストがあるのですが私は高校のとき電気回路をならっていないので今のところオームの法則、キルヒホッフ、合成抵抗を求めるみたいな感じなのですが電気回路の図が出てきてこことここはこう計算すれば求まるとか教科書がないのでいまいちわかりません。 基本的なやり方とか計算方法が載っているサイト教えてください。

  • ブリッジ回路とオームの法則

    今ホイーストブリッジの回路でひずみなどの信号を読み取る勉強をしているのですが、わからないことがあります。 http://atlas-techno.com/geji.html このサイトの一番下の図の右に 「4ツの抵抗値を等しくし、R1をひずみゲージに交換する。 ブリッジ回路の出力電圧 e はキルヒホッフの法則とオームの法則より .......」以下の式の意味が分かりません。 普通に合成抵抗とEをかけたらeが求まるとおもうのですが。 R1*R2/R4+R3*Eと言った感じで。 この式はなんなのですか?? 詳しい方分かりやすく教えて下さい!