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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塾閉鎖)

塾閉鎖に関する問題と対策

このQ&Aのポイント
  • 質問者は働いている塾が閉鎖することをオーナーから知らされました。退職を考えていた質問者は、契約書で3ヶ月前に退職届けを出すことが書かれており、10月に退職する予定でしたが、塾閉鎖の報告がまだされていないため困っています。
  • 質問者は授業報告書の書き方が分からず、オーナーに話を聞こうとしたが連絡が取れず、メールも返信がなく授業が終わってしましました。オーナーからは閉鎖に関しては触れないように言われていますので、授業の報告だけを書いて閉鎖については触れていません。
  • 塾閉鎖についてどのように対応すれば良いか困っています。もしも閉鎖をせず続けると言われても、新しいバイトを探しているため辞めることが可能なのかも知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuzuhan
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回答No.1

アルバイトの退職に関してはやめる2週間前までに雇用主へ通知することで退職が可能です。 今回のケースですと、退職に関しては今月末は難しいですが、来月上旬から中旬でしたら退職できるかと。 それはそうと。7月いっぱいで塾を閉鎖することを生徒さんは知っているんでしょうか。 知らないのであればそれ以降の授業料を払っている可能性もありますので…。きちんとオーナーと連絡を取り合ってください。連絡がつかないのであれば、同僚や生徒の親御さんと連携してください。 もしかすると給与の振込みがされるかも怪しいかもしれません。

sloth-ume
質問者

補足

有難うございます。 生徒も親御さんも知りません。 まだ8月分のお月謝は頂いていませんが、オーナーからも預からないように言われました。 電話をしても、メールを送っても返信がないのです・・・。 最悪、私から生徒の親御さんに現状を説明し、他塾を探す必要がありますよね?

その他の回答 (2)

  • kuzuhan
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回答No.3

No.01です。 お礼文章への返答です。 オーナーと質問者さんは「雇用契約」で結ばれていますが、生徒(親御さん)はオーナー及び質問者さんと「売買契約」を交わしています。 責任者たるオーナーがいない場合、説明を求められるかもしれません。 オーナーの住所がわかる場合には、内容証明郵便等を利用して今オーナーがいるのかどうかのかを公的に証明したうえで、いないなら早急に消費者たる生徒さんたちへ事情を説明するべきです。 (いち従業員である質問者さんは同業他者へのコネがあれば別ですが、ないなら他の塾を探す…というのは範囲外かもしれません) ここまできてしまうと、我々の範囲を超えてしまうので、弁護士に相談したり(親御さんから何を言われるかもわかりませんので、最悪のケースを想定した上ですが…)して、自己防衛するようにしてください。

  • 17891917
  • ベストアンサー率75% (490/652)
回答No.2

 契約で「3ヶ月前に退職申し出」となっている以上,民法627条1項の規定(2週間前の申し出を規定)にかかわらず,原則として,申し出から3ヶ月後に退職となります。  しかし,7月末で塾はなくなるのなら,その後は従事する労働がなくなり,報酬を与えることもなくなる(民法623条参照)のでしょうから,契約の規定にかかわらず,「やむをえない事由」(民法628条)として,7月末をもって退職できると思います。  心配なのは,ANo.1の方が言われているように,オーナーは,夜逃げ同然に,給与や授業料を踏み倒すつもりではないかということです。  オーナーの家に行って,今もそこに住んでいるのか(電気メーターが回っているのか等)を確認したほうがいい気がします。  仮に居住していないということならば,いよいよ踏み倒しの可能性が高いので,あなたの判断で,親御さんに事情を説明するとともに,市町村の無料法律相談や法テラスなどを通じて,弁護士に相談するべきだと思います。

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