• 締切済み

昔ながらの家

日本では、昔ながらの家というと「藁ぶき屋根の家」とか想像しますよね? その家の中に囲炉裏があったりして...... そこで疑問に思ったのですが、海外で昔ながらの家というと、どのような建築構造があるのでしょうか? 知ってる国の家について教えてください。 また、各国の建築構造における工夫なども知っておられたら、ぜひ教えてください。

みんなの回答

回答No.3

その国々の自然(虫、へび、など侵入しにくい) 気象、 など配慮した作りと思います。 スイスには 江戸村、みたいなところがあるので、行ってみたらいいかもです。

参考URL:
http://ballenberg.ch/en/Welcome
noname#155097
noname#155097
回答No.2

チベットやスイスの山村にいくと、 薄くて平べったい岩を瓦のように屋根に葺いている 家をよくみかけました。 チベットでは木造、スイスでは木造もあれば、石造のものもありました。 どちらも、高床で柱には床の下側あたりにねずみ返しらしき、 岩などを配しているのが、目につきましたね。

  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.1

よくは分かりませんが、古い町並みの観光写真などが参考になると思います。 鉄筋コンクリート様式以外のものは、そんなに方式が変わっているようには感じません。

関連するQ&A

  • 建築史なのですが、昔の言葉なのでいまいち意味がわかりません。。。

    建築史なのですが、昔の言葉なのでいまいち意味がわかりません。。。 簡単に言うとどういうことなのか教えてください(>_<) 「通常軒というのは丸桁から軒付までの間を稱えるので、構造上からいえば丸桁上に垂木をのせてはね出しとし、この垂木で軒付と屋根を支えるようにするのが本来であって、我が国でも法隆寺金堂、薬師寺東塔などにみるように初期の建築は後世のごとく、野屋根と化粧裏と二様に作らなかったこと勿論であり、構造上の自然として垂木は太く強く、その結果は自然木の丸太の直材を選んだであろうし、隅の所は後世のいわゆる扇垂木のように常に丸桁から槓杆として外にはね出すべきであること勿論である。しかしながらこの方法は屋根勾配が強い必要がある場合、軒裏を明るくすることに不適当であり、一面角材で作った美しい軒裏とするには構造と両立しないことになって、奈良時代から屋根の野地と軒裏とは全然別物として取り扱われる習慣となり、構造上の力材としては桔木が全責任を負うことになったので、軒裏の全部の構造は桔木に釣り下る荷となって今日に至っている。」 おねがいします(>_<)!!

  • 家の造りについて

     中年サラリーマンですがマイホームを持ちたいと、中古の一戸建て物件を中心に探しています。素人思考ながら、家の構造(2階建ての間取り)で気になることがあります。  昔の家は1階が広く(部屋数も多い)、2階部分は一回り小さい造りが圧倒的だったと思います。1階と2階の間に屋根や軒下、更にはうだつがあったりとかも・・・。  しかし最近の家は1階から2階へと、小型ビルのようなストンとした形のものばかりですよね。部屋の数もむしろ2階の方が多めで、また屋根にも瓦が使われていなかったりするし。  不動産屋が言うには後者(最近の家)の方が構造的にも強く(1階から2階へと通しで1枚壁っぽい造り)、瓦も重くて今や不合理とのことですが本当でしょうか。  私的にはどうも後者(最近の家)は建てやすさや建築期間の短縮、材料費や坪数の削減が目的に思えてなりません。あるいは見栄え重視な気がするのも偏見でしょうか・・・。  もともと私自身が田舎育ちだからか、前者(昔の家)の造りに親近感を覚えます。1階が2階よりも大きければ安定して見えるし、瓦も本来は合理的だから使われていたはずではと。  もちろん両者とも長短ありなのでしょうが、前者(昔の家)は建築基準からしても時代から取り残され消えゆくばかりなのでしょうか(自らに合った良い家を求める上での懸念です)。

  • 家の中でも靴のままの国ってどれ位あるの?

    日本では家の中で靴を脱ぐのが一般的ですよね。私は海外とか行った事無いのですがアメリカとかでは靴のままって言うのは分かります。でも他の色々な国ではどうなのかと疑問に思っています。どこの国でも良いので、この国は靴のままだった、履き替えていた、という情報お願いします。またはそういった事紹介しているサイトとか書籍とか知ってたら教えて下さい。

  • リフォームで囲炉裏を造った場合?

    我が家をリフォームすることを計画しています。 リビングのド真ん中に囲炉裏を造ろうと思っています。 冬の寒い期間中、囲炉裏に終日(24時間)、備長炭で炭火を起こそうと考えています。 こうすれば、家の中は一日中暖房中で、外から帰ってきたときも常にホカホカと暖かく、朝起きたときもぬくぬくで、晩飯時は酒の肴に焼き魚等もできますし…、要するに快適な冬の生活ができるのではと想像している訳です。 しかしながら、これを実行した場合、酸欠中毒等で人体(家には犬も居りますので犬にも)に危険はないのでしょうか。 ふと疑問に思いましたので、質問させていただきました。 留守中の火災についても若干心配です。 とは言いながら、昔からの日本の民家には囲炉裏があって、一日中(冬の寒い間)火がついていたと思いますが、何の支障もなかったように思うのですが。 教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • 親に家を買う

    海外在住です。日本に家を買い、親に住んでもらう予定です。私は将来的に日本に戻るかは不明です。ローンは組めないので現金での購入になります。その場合、家の名義は私にすべきか、親の名義にすべきか、現在住んでいる国と、日本での2重の納税になるのであれば、親名義にしてしまった方がいいのか、そうするとどのくらいの贈与税が発生するなど、疑問だらけです。何卒アドバイスの程、よろしくお願いいたします。

  • 建築士について。

    高校生の男子です。 小さい頃から建築士に憧れていて将来建築士になりたいと思っています。 そこで海外<アメリカ>の建築士と日本の建築士の違いはなんでしょうか。 実は海外で建築活動ができたらと思っています。 もし無理ならば日本でいくつかの国の家のスタイルを学びアメリカンスタイルの家やメキシコスタイルの家を提供できるような建築士になりたいと思っています。    やはり海外での活動は難しいでしょうか?給料も安いといわれていますが。   それと日本での活動の考えは通用しないでしょうか?

  • 海外のWindows

    実行する予定は無いので、ただの疑問です。 日本国内のパソコンのキーボードを海外に持って行けば、その国で購入したWindowsパソコンで日本語入力が可能になるのでしょうか。それとも各国でWindowsは別々でしょうか。

  • 海外旅行経験が多い人が「昔の事だから」と言う心理

    友達や知り合いで海外旅行に20回も30回も旅行したことがある人がわりといるんですよ。 アメリカやヨーロッパやアジア各国へ何十回も旅行した人もいますよ。 わたしは海外旅行に行ったのは3回です。 去年わたしは近場の海外の国へゆきました。 帰国後、なぜか海外旅行に何十回も行ったことがある人達にうらやましがられました。 わたしは「あなたのほうがあちこちの国へ何十回も旅行しているのでそのほうがいいじゃないですか?わたしなんかまだ3回しか行ったことがないのですよ。」と言うとなぜか多くの人は「もう旅行したのは昔の事だから。」と答えるんですよ。 昔の事と言っても3年ほど前にヨーロッパへ1週間以上旅行した人もいるのですよ。 そんなに昔の事じゃないとわたしは思いました。 何十回も海外旅行へ行っている人に「そんなに海外旅行経験があるなんていいですね。」と言うと なぜか「もう昔の事だから。」と答える心理は何だと思いますか。

  • 外壁がトタンの家ってどうなのでしょうか?

    自分が住んでいる所は田舎(滋賀県)なので、日本建築(紅柄っていうのでしょうか?そういう家が多いです)が多いのですが、昔の日本建築の家って外壁がトタンの家が多いと思うのですが、外壁がトタンの家ってメンテナンスはほとんど必要ないのでしょうか?寿命は?見た目以外でデメリットがあれば教えてください

  • ゴキブリや害虫を家に入れないような家の構造

    家を新築で建てるときに、なるべくゴキブリや害虫を家の中に入れたくありません。特にゴキブリです。最近どこかの企業がゴキブリが嫌う成分が混じった素材を開発したみたいですが、それを使わずに構造とか、なんらかの工夫をして、水際で阻止するか、もし進入されたときになるべく素早い対処で駆除できるような方法などってありますか?進入されたときはバルサンとかしか使って撃退するしかないような気もしますが・・・