- ベストアンサー
周と普の使い分け
周と普という漢字は、どちらも“あまねく”という意味でつかうことができるかと存じます。 周と普での“あまねく”は、どのように使い分けするべきなのでしょうか? どうかお教え下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
関連するQ&A
- 「柔らかい」と「軟らかい」の使い分け
「柔軟」といったりしますが、「柔らかい」と「軟らかい」の使い分けを具体的に教えて下さい。広辞苑等では、漢字の使い分けがされておらず、『やわらかい【柔らかい・軟らかい】』という載り方をしているのです。恐らく、語源(?)が同じだからだと思いますが…。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 「晒す」と「曝す」の使い分け
「晒す」と「曝す」の使い分けを具体的に教えて下さい。広辞苑等では、漢字の使い分けがされておらず、『やわらかい【晒す・曝す】』という載り方をしているのです。恐らく、語源(?)が同じだからだと思いますが…。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 播と蒔の使い分けについて
辞書で種をまくという意味の「まく」という動詞を調べると、 「蒔く」と「播く」が漢字として紹介されています。 ネットで調べると「播く」は農場など広範囲、 「蒔く」は園芸など小規模でという使い分けや、 「蒔く」は植えるという意味があったという情報もありました。 そこで、以下の質問をします。ひとつでも複数でも構いませんのでよろしくお願いします。 (1) 上記使い分けは適切でしょうか (2) 辞書では「まく」には「蒔く」と「播く」が当てられていますが、 「じかまき」には「直播き」しか当てられていません。 上記使い分けが正しければ、園芸などで「じかまき」するときは「直蒔き」が適切であると思われるのですが、どちらが正しいのでしょうか (3) ことわざ「まかぬ種は生えぬ」は「播く」か「蒔く」のどちらが適切でしょうか (4) 他に、「播く」と「蒔く」のどちらか一方の漢字を使うか、 または状況によって使い分ける熟語などの言葉はあるのでしょうか
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 使い分けについて
「修理」と「修繕」の言葉の使い分けはどのようになっているのでしょうか? 漢字の雰囲気から想像すると。 故障した物を元通りにが修理 元より改善したのが修繕でしょうか。 今さら聞けないと言うか、辞典で調べても同じ意味で出ていますし、使い方というか使い分けの方法、基準のようなものがわかりません。 「ふ」と疑問になりました。 詳しい方のお知恵をお貸しください。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 周さんの読み方について
Jay Chou というひとの字が漢字で見ると周となってます。 自分の知っている周さんは shuusan と呼ばれていましたが、自分の知り合いも元は、どうよんたでしょうか?
- ベストアンサー
- 中国語
- 硬い、固い、堅いの使い分け
「かたい」をできるだけ漢字で書きたいと思っています。 硬い、固い、堅いの使い分けについて、ハッキリとした基準や目安があれば教えてください。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 「すすめる」の使い分け
すすめる、、、には 進める 勧める 奨める 薦める とありますが、時々、どの漢字を当てたらいいのか 分からなくなるときがあります。 使い分けの仕方を御教授お願いいたします。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 卵と玉子の使い分け
職場で、ふと話題になった疑問です。卵と玉子の漢字の使い分けはどのようにしたらいいのでしょうか。もともとの意味に違いがあるのでしょうか。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 「超える」と「越える」の使い分け
「こえる」という言葉について質問です。「病が峠を越える」といった場合は「 越える」という漢字を使い、「テストの点数が80点を超える」といった場合は 「超える」という漢字を使うと思います。 どんなときに「超える」を使い、どんなときに「越える」を使うのか、使い分け の定義を教えてください。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 1万メートル走などの最後の1周をなんと言いますか
1万メートル走などのトラック競技や水泳競技で、最後の1周、最後の1往復のことをなんと言いますか。 ラストスパートは「最後の追い込み、最後の頑張り」というような意味ですが、頑張る頑張らないではなく、最後の1周そのものを表す熟語、カタカナ語でなく漢字で表す言葉があったように思うのですが、お気づきの方よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
お礼
たくさんの“あまねく”をありがとう御座いました。 西周氏と森鴎外とはご親類だったとは認識不足でした。津和野藩。 同じような字ですが、大野晋さんのは“すすむ”さんで違う字なのですね。 これらの感じを区別しながら、使い分けるのは大変なことですが、よく考えて今後安易に漢字を使わないようにしたいと存じます。 考えること、ことば、生活の安易な仕方を改めないといけませんね。 革かな、新かな。いえ、改心ですからね。 ありがとう御座いました