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受理された訴状に追加の文言がでてきました、どうすれば?

原告として民事訴訟の損害賠償請求の訴状を7月17日(木)に東京地裁に提出、受理されました。 訴額は4962万円です。 その後、よく考えると、追加したい文言がでてきました、 どうすれば宜しいでしょうか? 被告からの答弁書がでてから、準備書面(というのですか?)で提出すれば宜しいでしょうか? また、今後の流れ等もご教示お願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.3

 どんな文言を追加したいのでしょうか。  準備書面,訴状訂正,訴状変更,提訴してすぐなので訴状差替えという方法もあるのですが,とりあえず,書記官と相談することですね。訴状を提出した東京地方裁判所の民事訟廷事務室に事件番号と担当民事部がどこかを尋ね,担当民事部へ出向くなり,電話するなりして,書記官と相談することです。    No.2の回答者に同感です。QNo.4186509は,訴状を提出した後の質問だったのですね。  「(QNo.4186509の)質問文に書かれているような訴状を若手職員が書いて私の所へ持ってきたら,私はあちこちに赤ペンで修正指示をするでしょう。」という回答は無に帰した訳ですね。「弁護士に委任された方が良いのですが,弁護士費用もかなりの額になります。どうしても本人訴訟を希望されるのであれば,訴状だけでも司法書士に作成してもらった方が良いと思います。」という回答も無駄だったようで。   >証拠も揃っているので個人訴訟にいたしましたが    さんざん「証拠不足,希薄」との回答が寄せられているのに,その自信はどこからきているのですか。  いくら言葉を重ねたとしても証拠のないものは,否認や不知などと答弁され,証拠提出を求められます。原告である質問者は立証しなければなりません。早急に証拠を揃えるべきでしょう。

junyadaa
質問者

お礼

度々のご教示有難うございます。 担当民事部に週明けに相談してみます。 証拠については「答弁書の内容によって追って証拠を提出する」と明記しました。 訴状は長々とした文章で複雑にしないほうがよいと、考えてしまいまして、不知されたら証拠を提出しようと考えています。

その他の回答 (5)

  • fire_bird
  • ベストアンサー率37% (72/192)
回答No.6

というか、この掲示板ばかりで質問してたのはどうかと思います。 みなさんの回答をもとに、図書館で調べましたか? 慰謝料の算定の仕方が分からなければ、図書館で「慰謝料算定の手引き」みたいな本を読んでみればよかったのに…少なくとも、今回のような妙な算定方法になることはなかったはず。 で、「訴状をどう直せばいいですか」って、事案を知らない私たちに答えられるわけないじゃないですか。 建て替え費用を請求するのは無茶だよ、というのは第1スレで僕が言ってたはずですが、なんでそこから勉強しなかったんですか。 ここでの回答者は質問者様の事案を熟知しているわけではないし、所詮は掲示板での通りすがりの人間たちですよ。まあ、でも一応アドバイスをみんなしてくれていたのに。それを参考に自分で勉強すればもっといい形の訴えになったでしょう。 類似の事例なんて、調べれば山ほどあるのですからね。 今回はどれほどの請求が妥当だったのか、今からでも調べてみてください。 証拠ね… 請負契約の代金の全額返金を求められるだけの事例だという証拠。 解体が必要だという証拠。 建物のゆれと請負契約の瑕疵に因果関係があるという証拠。 慰謝料が一日1万円だという証拠。 平成21年3月31日に新住居が建設されるという証拠。 判決から8ヵ月後が妥当だという証拠。 仮住まいはその位のマンションが妥当だと言う証拠。 本当に証拠を出せるんですか? 仕様と違う、程度の証拠じゃダメですよ。 まーいいや。どうなっても僕は知らないし。

  • goo000oog
  • ベストアンサー率36% (7/19)
回答No.5

No.1回答者です。 私は原告、被告、控訴人、補助参加人、申立人、相手方などで本人訴訟等 を複数回経験があり、今も行っています。また一級建築士でもあります。 質問者の質問に「長い」歴史があったのですね。ちらっと拝見したところ では相当な「欠陥住宅」ではないかと思えます。 以下は、既に訴状を提出済みなので参考意見になるかどうか…… 建設工事の請負契約をめぐる紛争解決を図る準司法機関に建設工事紛争審 査会があり、国土交通省本省と各都道府県に置かれています。 http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/const/funcho/funcho.htm >建設工事紛争審査会は、建設業法に基づき、建設工事の請負契約に関す >る紛争に特化し、専門的・技術的な知見を活かして非公開で早期に >解決を図るところに特長があります。 >特に、欠陥住宅の被害に悩まれている個人の方、建設業関係で代金不払 >い・工事瑕疵に悩まれている法人の方は、当審査会での解決を検討して >みてはいかがですか。 ということですから、質問者の場合は訴訟より向いていたでしょう。 最後に一言 住宅建築を設計施工の一貫業者に依頼されたのが紛争の種を作った原因で す。設計と施行を分離するのが大原則ですし、一貫業者に頼むならせめて 基礎、上棟、完成時の三回は自分でできる人以外は、専門知識を持った第 三者に依頼するべきです。 今回のような紛争の種を予め取り除いておくために、その程度の経費は 惜しまない事です。

junyadaa
質問者

お礼

ご教示有難うございます。 おっしゃるとおり、訴訟以外の紛争解決方法もあったのですが、 当方がその点でまったくの無知であることと、 訴訟なら、被告を引っ張りだす強制力があるので 訴訟にしてしまいました。

回答No.4

NO2さんの『正直言ってあなたのやっていることは滅茶苦茶ですよ。』に同感です、反訴される前に訴えを取り下げた方が賢明です。そうでなければ逆に貴方が賠償責任を負いますよ! 建物建築請負契約に於いて、構造等の変更は多々あることですから鉄骨から木造に変更してもなんら不思議ではありません、変更に際しての許諾があったかどうかが問題になりますが、本事案ですと立ち会い検査も実施されておらず何んら異議を唱えた形跡も見あたりませんから、変更は容認されたものとみなされます。(施主の監督義務欠如、施工者の義務は努力義務。) 建物の使用及び建て替えに関しては、引っ越し等をしなければ成らない理由としては、一級建築士或いは、区役所等からの使用禁止若しくは改善命令等がなければ、引っ越し等をしなければならない理由にはなりません。(日本の法律は実害主義ですから実害がなければ損害は認められません。)

junyadaa
質問者

お礼

ご教示有難うございます。 他の方のご教示で100倍にして反論するくらいの話術bがないと無理、とありました(口頭主義87条、173条)のであえて失礼ながら反論させて頂きますが 「逆に賠償責任を負う」というのは当方になんの賠償責任が発生するのでしょうか?名誉毀損には到底及ばないと思います、事実ですし。 また、他の紛争で弁護士に相談しても金取り主義の弁護士しか見たことがありません、1時間の相談で1万円取られて、時間になると、「はい終わりです」といった感じ、弁護士も事前事業でないから、金にならないことには興味をしめしません。 証拠集めだって結局自分が動くことになります。 仮住まいの家賃、解体費用、引越し費用、うつ病診断書などはネットで簡単に見積もりがだせます、訴状時に出しても良かったのですが、あえて簡潔にして被告が反論してきたら、提出する策略でした。

  • PPPOEVEN
  • ベストアンサー率30% (89/292)
回答No.2

正直言ってあなたのやっていることは滅茶苦茶ですよ。 今回の質問で5回目ですか? そのたびは、あなたのやり方では駄目で、こうしなければ駄目だと皆さん アドバイスしてもほとんど無視して、一方的に対応を続け、またも意味不 明な掲載をしてだめ出しされたのに・・・ http://okwave.jp/qa4186509.html 質問したの、訴状提出した翌日じゃないですか。 > 証拠も揃っているので個人訴訟にいたしましたが 何度も言いますが、あなたの訴えは証拠もそろっていなければ、立証もしていません。 だいたい、前回あなたは証拠があまりないと言っていましたよね。 こういう主張の矛盾も裁判では総攻撃になりますよ。 たしかにここは裁判所に行った事も無い素人が意気揚々と裁判のやり方を、 しかも間違ったことを平気で書いてくるところですから、全てを鵜呑みに しろとは言いませんが、裁判の基本である法的根拠の部分も殆どかかれて おらず、それじゃー駄目だといっているのに無視ですよね。 契約内容と違うので勝てるとおっしゃっていますが、前回私は何がどう違 うのか、一方的な主張に終始しており、立証していないと指摘しましたが 無視されていますよね。 裁判を起こすのはあなたの権利ですから止めませんが、裁判を起こされた ほうにも裁判を起こす権利があります。 つまり、根拠の無い訴えで名誉の毀損を受けたと訴え返すことも出来るわ けです。 特にあなたの訴えは殆ど根拠が無く、金額も相当に吹っかけています。 勝てなかった場合、訴え返されるという覚悟も出来ているのでしょうか? ちょっと甘く考えすぎじゃないですか?

junyadaa
質問者

お礼

度々のご教示有難うございます。 訴状のどこを、どう直せばよいのか、 ご教示いただけると、大変助かるのですが、 素人で大変申しわけありません。

  • goo000oog
  • ベストアンサー率36% (7/19)
回答No.1

訴状提出が一昨日なら担当民事部に連絡して担当書記官を教えてもらい、訴状を差し替えるか訂正申立書にするか、私なら書記官と相談します。 ただ、 >よく考えると、追加したい文言がでてきました、 >準備書面(というのですか?) >今後の流れ等もご教示 と書かれているのを見ると本人訴訟、それも未経験者ですよね。 訴額4962万円の未経験者の本人訴訟は荷が重すぎるのでは。

junyadaa
質問者

お礼

ご教示有難うございます。 小額訴訟は行ったことがあり、 証拠も揃っているので個人訴訟にいたしましたが やはり荷がおもすぎますでしょうか? 訴状提出が木曜日ですので連休明けに担当部署に連絡してみます、 有難うございます。

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