ばい菌について（専門家の方へ）

質問

かなりの潔癖症です。
ばい菌を恐れずにいたいと思い、質問をしております。

家のそばに鉄筋でできた建物及び階段があります。
そこを人がトイレ代わりに使ったり、またゴキブリがいるのを見たことがあります。
雨が降り、どうしてもそこで一時間ほど雨宿りをしなければならないことがありました。
トイレ代わりの使用やゴキブリを見た2-3日あとのことです。
どしゃぶりだったので、雨が建物のまさしくその危険地域（変な表現ですみません）にあたり水が飛び跳ね、数十分、霧のような水を顔や体に浴びてしまいました。恐ろしい体験でした。
すぐに体を洗いたかったのですが洗えない状況で、他のものも触ってしまいました。服も家では洗濯できないものでした。

そんなことで死にはしないとはわかっているのですが、気持ち悪くて、落ち込んでいます。（潔癖でない方にはわかりにくいと思います・・・。）
ですので、トイレやゴキブリのばい菌だって数日すれば死んでいると思いたいのですが、「そんなの大丈夫」という言葉だけでは頭が理解しません。
メディカル関連に勤めているので、変に知識が付いてしまったからかもしれません。

どなたかこういったことを理論立てて、説いてくださる方、是非回答お願いいたします。

なお、かなりの潔癖症を自分でわかっており、自己嫌悪がありながら、質問しております。
それに関してのコメントはご遠慮願えるとありがたく存じます。

回答No.3

bekky1

＞質問した内容に対して、どなたか論理的に説明をしていただけたら・・・と思いました。
＞わかってはいるのですが；
＞ご遠慮くださいと書いたのですが、読んでいないもしくは理解していただけなかったようで、とても残念です。

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

お二方ともきちんと、「論理的に」説明されてます。

アナタが、理解できない、したくないだけです。

自分の「理論」で凝り固まった人に「正論」を教えても理解したくないでしょう？

意味ないことです。

【死にはしないとはわかっているのですが、気持ち悪くて、落ち込んでいます。（潔癖でない方にはわかりにくいと思います・・・。）
ですので、トイレやゴキブリのばい菌だって数日すれば死んでいると思いたいのですが、「そんなの大丈夫」という言葉だけでは頭が理解しません。】

アナタは自分が死ぬことが怖いのですか？
それとも、死に至る「ばいきん」のあることが怖いのですか？
それとも、「ばいきん」全体、「ばいきん」一般が怖い？
それとも、「ばいきん」の数がこわい？
「ばいきん」の種類がこわい？

怖いのはわかりますが、それがタダ怖いから怖いのか、
自分に関係するから怖いのかそれすらも分析、分類できていない。
パンデミックが予測されている鳥インフルエンザも今も確実に
どこかにある。
そこらのカラスに感染しているかもしれない。

ゴキブリは、ある漢方の処方では、「正露丸」類似の薬効を示します。

ばい菌の数で言うなら、使用後の歯ブラシと、アナタの嫌悪する
そこいらの飛まつとばい菌の数は同じでしょう。

医療者なら、お分かりでしょうが、日和見感染というのがありますが、
滅菌、殺菌、抗生剤など感染力の強い、毒性の強い菌を「撲滅」してしまうと、常在細菌などの、普段は悪さしない菌が病原性を発揮します。

病原性があるかないかというのは人に対してですが、
菌そのものというより、全体のバランスによるものが結構要素として大きい。

理論的にというなら、アナタの身体に菌がいっぱいもともとついてます。
そこに新たに、飛まつとして付着して数がオーダーがどれぐらい増えているでしょう？
さらに、種類として増えているかな？

アナタの知らないうちに、アナタの衣服の上をゴキブリが這いまわっているでしょうし、トイレに入れば、誰かのおこぼしの上を歩いている。

「理論」というなら、どれぐらいアナタがもともとまっさらにきれいだったかを証明すべきでしょうね。

汚れた皿の上をゴキブリが歩いてもたいして違いはないし、
もともと、夜のうちにその皿の上をゴキブリが歩いているかも知れない。
さらに、ゴキブリ自体は非常に衛生的なのですよ（何しろ、正露丸類似の効果が薬効としてあるのですから）
その環境は最悪ですから、自身をきれいに保つメカニズムがある。

お礼

回答ありがとうございます。
あまりにも攻撃的な書き方でびっくりしました・・・。心配になりました。

ゴキブリを汚いと思う人もいます。
洋風の公衆トイレで座って用を足す人もいれば、腰をうかせないとできない人もいます。
生理的なものは人それぞれで、他人が怒っても、クエスチョンマークをたくさん書いても、変化は難しいです。

私はその変化に向けて努力をしている段階です。ここまでくるのにいろいろなことがありました。
ですので、その状況に関して言及されると、とても落ち込んでしまい、変化への努力もむなしく手放したくなってしまうのです。
それを防止するため（変化したい気持ちを保持するため）、ご遠慮くださいと書かせていただきました。

>アナタの知らないうちに、アナタの衣服の上をゴキブリが這いまわっているでしょうし、トイレに入れば、誰かのおこぼしの上を歩いている。

そうなんですよね。
だから、困るのです。なんとか心を落ち着かせたいと思っているのです。
詳しく書いても、おそらく専門家の方や経験者の方でないとわからない内容なのでしょうね・・・。
悲しくなりました。

長い回答ありがとうございました。

回答No.2

ron_ul

かなりの潔癖症です
精神的な治療が効果的と思います。
ご自分で「かなりの潔癖症」とおっしゃるのですから通常レベルをはるかに超えているのでしょうから。

医療関係でお仕事されているそうですから「免疫」についても充分ご存知でしょう。
細菌を恐れて殺菌や洗浄をし過ぎると本来の免疫力が衰えます。

どちらが大事に至るか良く判っていると思いますので
どうぞきちんとカウンセリングを受けるなどしてください。

お礼

回答ありがとうございます。

ご遠慮くださいと書いたのですが、読んでいないもしくは理解していただけなかったようで、とても残念です。

回答No.1

simakawa

そんじょそこいらの雑菌なら何ら恐ろしい事なんか有りません．
病原菌なんてそこいらには居ません．　保菌者に接触しない限り病気なんて移りません．
雑菌なんてみんなの口の中にはうじゃ々います．　手のひらだってかなり汚いです．意外なのはトイレは言われるように菌は少ないそうです．
身の回りで一番汚いのはパソコンのキーボードだそうです.　それでも誰もこれで死んだりはしません．　ですから雑菌なんて何ら怖がる事なんか無いのです．　胃酸（塩酸）が菌を殺してくれています．

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お礼

回答どうもありがとうございます。
キーボードの件も、手のひらの件も、トイレの床の件も、知っているのですが、生理的に受け付けないのです。
わかってはいるのですが；
ですので、質問した内容に対して、どなたか論理的に説明をしていただけたら・・・と思いました。