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退職日を自己都合退職

うつ病で1年弱休職後、休職期間終了少し前に退職しました。 医師からは復職にOKを出されましたが、会社からは退職を迫られました。 社内規定を読める環境になかったのですが、人事から  1.休職期間は1年間→それ以後は認めない為解雇になる  2.今【自己都合】で退職するならば、再就職支援エージェントに登録してあげる   再就職支援エージェントへの登録は異例であり、君の為だけである   なので、他言無用のこと  3.2の条件を飲めないならば、復職は認めないので結果的にクビになる と言われ、突然退職日を10日後に設定され、この日以降の場合は3になるので、早く退職届を出すように迫られました。 元々退職金制度が無いため、退職金はありません。 退職日翌日、希望退職を募る社内通達があったと、昨日知りました。 その内容は  ・この通達受信後以降の希望退職者に有効  ・勤務年数に応じて、退職金相当の金を支払う  ・再就職支援エージェントへ登録する  ・【自己都合】での退職となる という条件だったとのこと。 私が聞いた話とはまるで違い、また、退職日をせかされた理由も知ることとなりました。 再就職支援エージェントの担当者からは「あなたは【会社都合】な筈なのに、何故自己都合なのか?」と聞かれたので 会社から再就職支援エージェントへは、会社都合であるとの話をしていたのだと思います。 「うつ病のままクビになるんだぞ」 と言うような言葉を言われた為、急いで退職届を出してしまったのですが この場合、会社/ハローワークに対し異議を申し立てることは可能でしょうか また、【会社都合】に覆すことは可能でしょうか

みんなの回答

noname#64531
noname#64531
回答No.2

労基法19条の定めは「業務上」の傷病なので、 質問者さんの発症が業務上なのかどうかは、 質問の主旨にないのでここでは触れないことにします。 休職期間満了になると、どうするかは会社の就業規則を見ていただかないとわかりませんが、 少なくとも解雇といった会社の不利になるような定めではないと思います。 通常、退職届をだせ、か満了即自然退職、すなわち契約消滅が順当なところです。 質問者さんが基としている >当者からは「あなたは【会社都合】な筈なのに という根拠が不明です。 希望退職に応じても会社の諸条件の呈示は 【自己都合】扱いであることに留意してください。 ですので、会社都合となるはずの根拠が示されていない以上、 ハローワークでも対処しようがないでしょう。

noname#210617
noname#210617
回答No.1

会社に対しては、労働基準監督署に相談しましょう。 病気療養のための休業中およびその後の30日間は解雇できません(労働基準法第19条)。 ですから、あきらかに虚偽の誘導の結果、退職届けを出すことになった、と考えられますし、その直後に希望退職の募集があったことも確認できるはずですから、これが動機であることも類推可能でしょう。 会社都合退職へ修正し、解雇予告手当(30日分の給与)を得ることはできるかも知れません。 が、希望退職者と同様な扱い(退職金の支払いなど)とはならないように思います。 再就職支援エージェントへの登録も取り消されるかも知れません。 単なる人材紹介会社ではなく、再就職支援会社であったら、会社がその費用を負担しているからです。 解雇予告手当を出して解雇したのであれば再就職支援をする義理はありませんから。 ハローワークにも同様の申し立てをしましょう。 失業給付の制限期間がなくなります。

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