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料理に苦手意識をもっている妻に
結婚10年目(6歳2歳子持ち)夫婦です 妻は料理が天敵、逆に私は料理が趣味です。子供が物心付くまではバランスが良かったのですが、やはり子供にとって「お母さんのご飯が一番」であるべきとの思いが妻にはあり、ここ数年頑張ってはいたのですが芳しくなく、1年ほど前から宅食サービスをとりいれましたがこれも根本的解決に至らず・・・です。 ありあわせで手早くおいしいもの作ったり、遠足や運動会でバカうけのお弁当作ったりしたいし・・・「打倒お父さん!」と頑張っているのですが、息切れして長続きしません(^^; 私が毎日作るのも1つの手ではありますが、ここ数年多忙&深残業で当てになりません。 私としては、「料理のコツ」とか「料理の楽しさ」を身につけられたら「それが一番の近道」と思うのですが、うまく伝えられません。なにか、よい方法はないものでしょうか? (追記) ・妻の母は早くに他界。私はどうも料理を教えべたのようです。
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イキナリありあわせで手早く、とか バカウケするお弁当とかを狙うとうまくいかないと思います。 そういうことは基本の上になりたってますからね。 一度基本をしっかり学ぶことも大切かと思います。 基本が出来るようになると楽しくなってくるかも!? 出来ないことやってても楽しくないですもんね。 元調理師のかたも書いてらっしゃいましたが 「楽しく」コレすごく大切です。 あとは食べる人のことを一番に考えることですね。 「打倒お父さん」ではそりゃ長続きしません(^^;) 対抗心でお料理してても奥様も楽しくないのでは? 質問者様はお料理が趣味とのことなのでよく分かると思いますが 料理本を見ながら作ってはあまりうまくいかない気がします。 材料・調味料は先に本を見ながら用意するにしても 工程を一度頭に入れて、本は見ずに作ったほうがよいですよね。 「えっと次は~」なんてやってると いつまでたっても覚えないし、見てる間に火が通り過ぎたり 茹ですぎたりしてしまいますし。 あと、いくら分量どおりに作っていても 途中で必ず味見するのは大切です! わたしは調理師ではないですが、小さいころから家族の食事をつくっていましたし、厨房でバイトしてたこともあります。 人に教えるって、難しいですよね・・・・・ あまり気負いすぎませんように! 回答になってなくてすみません・・・
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u-sunさん、はじめまして。 40歳女です。 私も料理が苦手です。 何が苦手かというと、やる気のないときに作らなければならないのがまず死ぬほど苦痛だし、やる気があるときも作って美味しくないとやる気そのものが失せます。 それから決定的なのが、何回作っても覚えられないこと。 レシピ本を参考にするんですが、特に分量が覚えられない。 仕方がないので気に入った料理の分量や調理のポイントは、小さいノートにメモって台所に置いてあります。 10年間一人暮らしをしてましたが、年の半分は弁当や定食屋でした。 残り半分は結構やる気があって、気に入ったレシピ本を何冊か買い、作っていました。 レシピ本はNo.12さんとかぶりますが、ケンタロウ、小林カツ代、栗原はるみ、有元葉子がお気に入りです。 有元葉子さんの「時間をかけない本格ごはん、ひとりぶん」は、ベースになる料理をひとつ作って、それを進化させるというのがあって、こういうのが私は面白いです。 家族のある人は、分量を計算しなくちゃならないので、ちょっとめんどくさいかも。 それと自分は長時間煮る行為が好きみたいで、ミートソースや小豆を煮ると幸せな気分になれます。 ちょっと落ち込んでるくらいの時は、小豆を煮始めると落ち着きます。 料理の工程の中で、好きな行為を探して、それが多いレシピを極めるというのはいかがでしょう。 近くに住む友人が、時々食べに来てくれましたが、彼女に(彼だと良かったんですが。。。orz)遠慮解釈無しにお替りされると、また作ってあげようと奮起したものです。 美味しかったって言われるより、お替りされる方が嬉しいですね。 自分の経験を書きました。 少しでも参考になるといいんですけど。
お礼
ものすごく参考になりました 妻の気持ちのひだの奥をなんとなく感じ取ることが出来ました 感謝いたします!
- bcaa10gx
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内務省の高級官吏だった母方の祖父が食道楽で母もあたしもいろいろ つれてってもらいました。 輪をかけてうちの父親の職業が家族そろって食事をおごってもらえる もの(なんじゃこりゃ)だったので、今考えるととんでもないところ で良く飯食ってました。とても今の自分じゃ払えません、というか 席も用意できないな、、、、 そんな母親の料理はド下手、本人の舌も肥えてる分作る料理が まずいのは自分でもわかってたようです。 高校の時には母親はなくなってたので、料理は家政婦さん。だけど 口に合わなかったので、食事は自炊か小遣いもらって外食、食い歩きました。 (そういえばANo.12さんのところに名前のある小林さんも何回か うちに飯作りに来てくれました。なつかしいな~) そんなところに嫁に来たもんはかわいそうだと思います。 結婚当初から「コテンコテン」、だけど怒られなかった。 本人の弁だと私の指摘が「具体的で理論的」だったからだそうです。 彼女の名誉のために書くと客観的には料理の腕は多分中の上から上の 下です。 そして娘 5歳の時には養殖のトラより天然のショウサイ だれかに連れてかれた回転すしでは一口食べて戻す。 移動教室では食うもの無くてやせて帰ってくる。 ところが母親の料理は食べます。普段運動大目で飢えてるからです。 家庭料理なんか味どうだっていいじゃないですか、、、、 うまいもん食いたいときは「プロ」ってのがいらっしゃるんだから 家庭料理に必要なのは健康的な栄養バランスと安全な食材で 味じゃないですよ。
お礼
不思議な気持ちで読ませていただきました 別世界ですね(^^; ありがとうございました!
- tequilagogo
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正直、料理が嫌いな人に無理にさせても…と思いもしますが、こんな方法なんかどうでしょう。 まず、奥さん自身が好きな(作るのが、ではなく、食べたいという意味で)料理で、且つご家族も好きな家庭料理をピックアップします。 (以下「修行用の料理」と表記) 次にそこから同じ材料を使う料理をネット等で探し出し、簡単で美味しそうだと思う物を挙げます。 (以下「次点料理」) 週一回、修行用の料理を一品テーマ料理に選びます。 修行用の料理は修業なので丁寧に作ります。 そして多めに作って、一日おきくらいに夕飯に出します。 間の日は次点料理で埋めます。 (または惣菜を適当に買ってくる) 次点料理の目的は、修行用の食材を無駄なく消費することです。 なので本当に簡単な物を選択します。 茹でて市販のタレをかけるだけとか。 つまり、気合の入った料理は毎日ではなく、週一回ということです。 例えばカレー修行の週なら、カレーが一日おきに出て、間は塩焼きの肉や魚+出来合いの惣菜で埋めます。 我が家は二人ともそこそこ料理が出来ますが、共働きなので上記の方法に近いことをしています。 大人二人なので、次点料理に相当するものも大量に作って作り置きです。 突発的に忙しくなっても、買い物ナシで飯が食えますので。 モノが作れない人って、出来上がりを具体的に想像できていないことが多いです。 だから、奥さん自身が好きで味や舌触りまできちんと記憶から蘇る料理を作ってもらったほうが上達の早道だと思います。 それと、毎日料理しなくてはいけないという思い込みは一度捨ててみてください。 現在の宅食サービスだと毎日調理が必要だし、何より 「本来なら自分で献立立てるハズ →それが出来ないうちはダメ主婦」 と奥さんに刷り込んでいるようなものです。 余談ながら、それ以外の家事についても、平日帰宅後に突然貴方が始めると同様の刷り込み効果が出るので止めたほうがよいと思います。 ただでさえコンプレックスのある人に、その手の不意打ちは逆効果にしかならないです。 予め「パパが家事をする日」を決めておき、その日にまとめてやってみてください。 そのほうが奥さんの気持ちが落ち着くと思います。 以上、似たような配偶者を持つ身からの提案でした。 頑張ってください。
お礼
リアルな回答ありがとうございました とても興味深く読むことが出来ました ありがとうございました!
回答になっていないと思いますが(笑)私の育った環境は、父が料理をするもの。と、高校生までずっと思ってました。 友達の話を聞いて、「お母さんもやるんだなぁ」位で、出来ない母が憎らしいとか、駄目母とか、全く思いませんでしたよ! その分、裁縫とか、日々の掃除とか几帳面な母でしたので・・・父が言いつけたとおりに、母が、下ごしらえまでして(苦笑)=解凍とかその程度、父帰宅で、晩御飯でした。好きな事って男女関係無いと言う事を学んだので、良かったと思ってます。 ご質問者のご家庭でも、「こうあるべき!」みたいな呪縛は解いて、 お子さんが、「お母さん手伝うよ」と言うくらいの気軽さでいいのではないでしょうか?料理って、嫌いな人にとっては、地獄の苦しみだそうです(母いわく・・・だから、無理にやらせるのは可哀相ですよ) 平日は、お惣菜屋さんや、冷凍食品で、野菜さえ添えれば、充分間に合いますから、休日にお父さんが腕を振るったらいかがでしょうか?
お礼
妻もそれくらい開き直ってくれればいいのですが(^^; 自分で穴をほって、自分で落ちて、自分で動けなくなっています 何とかしてあげたいものです
- kadowaki
- ベストアンサー率41% (854/2034)
自分で食材(鳥獣・魚介類)を自然界から調達し、自分で美味しく料理するのが大好きなゴキブリ亭主です。 料理に限らず、何かの対象に興味を持つためには、それへの動機付けが不可欠だと思います。 おそらく、人間は一番の探究心を持てる分野を自分の得意分野と考えているはずですから、とにかく奥様の内部に料理に対する好奇心を育て上げることが大切だと思います。 そのためには、まず、奥様の《料理》についての既成の固定観念をぶっ壊してあげてはいかがでしょうか。 たとえば、妻の日々のノルマ、家族の健康を守る大切な仕事、栄養のバランスを考えた食事、そして難題中の難題である美味しくあること、といういろんな既成観念に取り憑かれてしまうと、料理自体がほとんど地獄の責め苦に等しい苦役になってしまうと思います。 それよりは、一切の先入観を排して料理を観察すると、料理とは、食材(素材)に人が働きかけ、それをいろんな調理器具や調味料、熱等を活用しながら、自分の理想とする食品に仕上げていく行為、つまり立派な芸術制作、創造に類する行為であることを説いて差し上げてはいかがでしょうか。 たとえば、お刺身一つを取っても、魚の種類によって肉質や味も全て異なるわけですから、それぞれの持ち味を引き出すには、醤油だけでなく、タレ、ソースの類が百種類以上あっても全然不思議ではないのです。 それを、既成の権威ある料理本の「かくあるべし!」なんかに束縛されるから、どうしても義務観念ばかりが先行し、料理への意欲も萎縮してしまうのだと思います。 奥様には、料理と言っても、無数の食材・調味料・料理方法(熱処理を含む)等々をそれぞれ自由に組み合わせることによって、未発見のメニューを創出する、無限の可能性を秘めた営為(遊戯)であると思っていただければ、肩の力も抜け、自然と意欲が湧いてきそうな気がするのですが。 なお、私も料理本が好きで、何冊も購入しましたが、これ一冊あれば十分という点で、『食材クッキング事典』(学研)をお薦めいたします。 とにかく情報量が豊富で、見て・読んで飽きの来ない、実利的価値も高い事典です。 何と言っても、本文最初のページがカモ肉の解説から始まっているなんて、随分と洒落ていますし、ヒツジ、ヤギ、スッポンはおろか、スズメ、カエルの料理法まで解説されていますから。
お礼
『食材クッキング事典』私が欲しくなりました(^^; ありがとうございました
- muimui1971
- ベストアンサー率13% (11/79)
超簡単に、立派な料理を作る人がおられます。 奥薗壽子(おくぞの・としこ)さん この人のやり方をまねると、料理が楽しくなりますよ。 目からうろこの手法満載なのです。 本よりも映像で見たほうがインパクトがあっていいと思いますが、ビデオでてるかな? 調べてみてください。 私としては「料理上手なお父さん」ってステキだとおもいます。 私なら夫に夕食を作り置きしてもらいますけど。(^-^;)
お礼
奥薗壽子は知りませんでした 私も読みたいので早速買ってみます ありがとうございました!
- koebi
- ベストアンサー率31% (613/1930)
本などをみて作るのに何故工程を脱線してしまうのでしょうね? まずは最初に準備をして調味料も全て用意しておく事からはじめてはどうでしょう? 料理教室に行って工程通りに作るとおいしい。を体感するのも良いかと。 料理が苦手な人は味に自信がないのでついつい余計なものを入れてしまい がちですが、余計なものはいれない。レシピに忠実!から実践してください。 うちの母親も料理が苦手で伝説として夕飯のおかずがお刺身、焼肉。全部 たんぱく質かいっ。 お弁当箱を開けたらやきそばだけっ。稲荷寿司だけで全面茶色などなど おかげで娘の私が料理に目覚め栄養士の資格をとるまでになりました(笑) 美肌健康栄養面から食を意識する方法もあります。
お礼
レシピに本当に忠実って有効そうですね まずはこれに取り組みます ありがとうございました!
- bagnacauda
- ベストアンサー率18% (228/1247)
●一流と言える名店の料理を食べる。 ●所謂B級グルメの店の良さを楽しむ。 ●家庭料理に近い「質の良い薄味の店」で外食をする。 ●栗原はるみの本で、性に合いそうなレシピを試して見る。(「ごちそうさまが聞きたくて」シリーズなんてわかりやすい) ●小林カツ代、ケンタロウ親子のレシピで、気になったものを試して見る。 ●幾つか得意メニューが出来たらアレンジしてみる。 おもいつくまま。
お礼
いろいろ情報ありがとうございます 早速ためしてみますね(^^)
うんうん、私もNo.9様に賛成。 グッチ雄三氏のお料理番組(NHKだっけ?)はお料理以上に笑いがあって、娘達と七転八倒しながら見てますよ♪ なんというか、緩急取り混ぜての「ここがミソ!」的お料理ばかりだから、とてもわかりやすくていいと私も思います。 お料理も「作っていて楽しいな♪」と感じることも大切なわけで。 あとはやはり数ヶ月に一度はお二人でお洒落してミシュランクラスのおすし屋さんやレストランに行って 「味を楽しむ幸せ♪」を堪能することに尽きるかと。 たまの贅沢、こういう「出費」は「正しいお金の使い方」だと思うのですが、いかがでしょ。 それから、「妻は料理が天敵、逆に私は料理が趣味」というこの厳しい現実を決して奥様に悟られませんように(笑)。 私の夫は「どんなに失敗作」でも「美味しいな~♪」と出されたものは美味しそうに必ず平らげてくれるのです。 そして食後に「もうちょっとこうしたらいいね♪」と笑顔でアドバイスしてくれます。 そうすると次回「もっと頑張ろうかな?」と自ら励みになるのです♪ ちなみに夫はクルーザーで釣りをするのも大好きなので、魚の処理はマリーナで済ませ、 クーラーボックスに持ち帰ってきた魚(カンパチとか)は器用にさばいてくれますよ。 大物がなかなか最近釣れなくてね、釣れる時はサバばっかりとか(笑)。 質問者様もお上手ですか? 男の人って実は女性以上に器用なのかもしれません(笑)。 奥様も質問者様もご多忙な中本当に上手くやっていらっしゃると思い、尊敬しちゃいます。 さらに「お料理」で愛情表現が出来たら最高ですよね! いつまでもお幸せに♪
お礼
旦那さんを尊敬します(^^; ありがとうございました!
- PuffFish
- ベストアンサー率27% (5/18)
突然ですが、奥様は「食べることが好き」ですか? 私は昔、拒食症寸前の人でした。食にまるで、興味が無かったのです。そんな私が結婚した相手は、食べるのが大好き!な人でした。悲劇ですよ~、お互いに。いつも「どうでもいいじゃん、ご飯なんて」と思いながら作る妻と、「お願いだから美味いモン食わして」というダンナ。自然と、外食が増えました(苦笑)。その外食ですら、拒食妻は一人分を食べられませんので、ダンナのオーダものを少し分けてもらって口にしていました。次第に「そっかぁ~、これがコノヒトの好きな味なのかぁ」と学習。外食に鍛えられて、段々量も食べるようになり(だってオトナ2人で1人分しか頼まなかったら嫌な顔されるでしょぅ?だから次第に自分の分を頼むようになっていったんです)、そうこうするうちに、マイ・レシピが7個くらいになりました(毎週同じものが出る、汗)。ここまで、結婚生活6年経過です。 舌を肥やすのも、大切だと思いますよ。 突然ですが、奥様のお料理を「いっぱい褒めて」いますか? で、何が私を変えたって、子どもの出現です。息子には彼のお父さんのように、何でも美味しく食べられる人になって欲しくて。離乳食、ほぼ100%手作りしました(ちなみにフルで働いていたんですが)。「この子はよく食べるから大きくなるよ」と保育園の先生に言われ、もう有頂天ですよ。離乳食から普通のご飯になり、息子にもダンナにもいっぱい食べて欲しくて、職場でのお昼休みにはインターネットでレシピ探し。美味しい時にはダンナがめちゃくちゃ絶賛してくれるので(美味しくない時は黙っています・・・そんな時の方が多かったのですが)、おだてられて木にのぼる勢いで次々と料理を覚えていきました。 今ではあんなに外食好きだったダンナは「あ~、家のご飯が一番だ。外のご飯にはあんまり感動しなくなった」と言います。 私の原動力は、たった2つ。 自分が食べるのを好きになったこと。 美味しいって言っていっぱい食べてくれる人が居ること。 アナタ方と同じ、結婚10年です☆頑張ってくださいね。 PS1:お料理の本に忠実に作るって、私には有効でした。(有効でないというご意見多いんですね)完成図が載っている本/雑誌が好きですが、それと奥様の完成図を見て「全然違うね」などと間違って言わぬように気をつけてくださいね。(私は写真の完成図はダンナに見せません、苦笑) PS2:なお、お嬢様はお料理好きとか。 でしたら奥様は諦めて(すみません)反面教師になっていただき、お嬢様に頑張っていただいてはどうですか?
お礼
「お料理の本に忠実に作るって、私には有効」ってのは目から鱗でした たぶん本当に忠実にできれば身になるんですね 参考になりました!
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お礼
そうそう(^^)と思います 妻はバインダーではさんだ料理本orレシピを前におき(以下省略)でご想像のとおりです。 私も料理の基本って勉強したこと無いので、いっしょに勉強してみようかな?と思いました! きっかけをいただき感謝します!!