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欧米人は足腰が弱いというのは偏見ですよね?

昔、「欧米人は体は大きいが足腰が弱い」と書かれてる本を 読んだことがあるのですが(本の名前や著者については 忘れてしまいました)スポーツでロシアやアメリカなどの 欧米のスポーツ大国の特に陸上競技での活躍を耳にしてると、 「欧米人は体は大きいが足腰が弱い」という説は、偏見なのでは ないか?と思うのですが、皆様はどのように思いますか? 欧米人が足腰が弱いのなら、陸上競技などで活躍できるとは とても思えません。 皆様からのご回答をお待ちしております。

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回答No.2

以前は確かにごく普通にそのように言ってましたね。 (スポーツとしては柔道や相撲の話の中で) 従来の日本式生活は、食事にしても床に正座(もしくは胡坐)でしたし、トイレもしゃがんで用を足していました。 スポーツはというと子供の頃のから相撲がポピュラーでよく四股を踏むのが基本でした。 履き物も下駄や草履や足袋といった親指をよく踏みしめて使うものが多くありました。 そのあたりのことが背景となって出た言葉ではないかと思います。 日本人の生活様式が欧米化した現在ではあまり当てはまらず死語に近くなっていると思います。 実際に日本人の足腰が欧米人より強かったか否かについてはあくまで俗に言われていたことなのでわかりません。 ただ、以前より日本人の足腰が弱くなったのは確かだと思います。

sketemiel
質問者

お礼

お二人ともご回答ありがとうございました

その他の回答 (1)

回答No.1

 日本にも立ち飲みってありますが、でも、結局イスがあり、あすよね、、、。  でも欧米にあるバーなんて、本当にカウンターだけで、ガブガブとお酒を飲み、3時間でも4時間でも平気なのですよ。  あきらかに欧米人のほうが足腰が強いのだと思います。  偏見どころか、そんな説聞いたことないですよ。

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