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定額制における本年度償却期間が12ヶ月未満の計算方法

現在確定申告に関する勉強をしている最中です。 すっごい基本的なことかもしれませんが、本気で解からないのでお願いします! 定額制における、本年度使用期間12ヶ月未満の減価償却計算方法なんですが、この12ヶ月未満。と言うのが分数で表記されているため、どうやって計算したらいいのか全く解からなくなっています。 一応税務署からもらって来た例題(改正版)によると・・・、 100万円×0.167×12分の6=83500円 となっているんですが、 何度これをやっても例題の計算通りの答えが出ません! 明らかに「12分の6」でつっかかっているのだけは解かるんですが、12分の6と言われても、どうやってこれを計算に組み込んで、正しい答えを出せば良いのか?が全く解かりません。 ちなみに、もし分数の部分の計算を別に行うようでしたら、その部分をかっこ計算として書いて頂けると、個人的には非常に助かります。 よろしくお願いします。

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回答No.1

>100万円×0.167×12分の6=83500円 →100万円×0.167×6÷12=83500円になるけど・・・。

beriaru
質問者

お礼

回答有難うございますm(--)m >100万円×0.167×6÷12=83500円になるけど・・・。 あ・・・、確かにこちらの方がスムーズに計算が出来ます。 先にも書いた通り、何とか自力解決が出来たんですが、 こちらの方がスムーズに計算が出来るんで、これからはこの計算方法で処理させて頂きます。 本当、有難うございましたm(--)m

その他の回答 (1)

  • makosei
  • ベストアンサー率21% (193/898)
回答No.2

定額制× → 定額法 償却率0.167ということは6年で全額償却することを指しているのでしょう。 その1年分の半分(12ヵ月分の6カ月分)月割り償却することです。 100万×0.167=167,000円が1年分の償却額 167,000×6/12=83,500円が6ヶ月分の償却額ということになります。

beriaru
質問者

お礼

有難うございますm(--;)m なんか、相当この質問を書いていた当時パニくっていたんだようで、なんか打ちミスまでしてしまっていたようですね(^^; 実はこの質問を書いた後、分数の部分の処理方法が理解出来て、何とか自力解決できたんです(^^; 本当、お騒がせしましたm(--;)m

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