• ベストアンサー

【R3】マンション建物の減価償却費(定額法のはず)

減価償却費が入力できないのですが、どうしたら良いでしょうか? このままでは税金を持っていかれてしまうのでしょうか。。。。。。。。。 去年と一昨年は税務署に行き、定額31年 0.033%を計算してもらったのですが、今年はスケジュールがタイトなこともあり、オンラインで行こうと思います。 入力してみましたら、0円でした。 まだローンが残っているのに。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (617/1107)
回答No.1

》減価償却費が入力できないのですが、どうしたら良いでしょうか? 事業専用割合が0%なので減価償却費がゼロとなっています。 事業として使っている割合を入力する必要があります。

関連するQ&A

  • パソコンの減価償却と新しい定額法の計算?

    パソコンの減価償却の計算で困っています。 今年4月から開業した個人事業者(青色)の場合です。 去年9月に購入したパソコンを今年4月開業時に事業へ転用しました。 この場合、このパソコンの減価償却費の計算は新しい定額法を適用するのだと思うのですがその計算は以下であっているでしょうか? パソコンは15万円で購入しています。 <事業に供していない期間の「減価の額」の計算> 去年9月~今年3月⇒私用の期間7ヶ月≒1年 耐用年数4年×1.5倍⇒6年・・定額法の償却率0.166 取得価額-減価の額=未償却残高 15万-(15万×0.166×1年)=12万5100円 これで事業転用時の未償却残高=12万5100円となる。 そのときの減価償却費を計算してみました。 それぞれA,B,C3パターンあります。 A:<通常の減価償却> 耐用年数4年⇒定額法の償却率0.25 15万×0.25=3万7500円として、各年の減価償却費を算出。 平成19年決算 3万7500×9/12=2万8125円 平成20年決算 3万7500円 平成21年決算 3万7500円 平成22年決算 2万1974円 (備忘価額1円まで償却完了) B:<10万円以上20万円未満の資産を3年間で均等に償却できる特例> 15万×1/3=5万として。 平成19年決算 5万 平成20年決算 5万 平成21年決算 2万5100円 ←ここで残り全て償却? C:<30万未満の少額減価償却経費算入の特例> 平成19年決算 12万5100円(未償却残高全額) A,B,Cでそれぞれ合っているでしょうか? なかなかいい線まで来たと思いきや、ポカがありそうで・・ そもそも旧定額法が適用されるなら根本的に計算がちがうのでやっかいですね。。

  • 減価償却について

    先日減価償却について質問させていただいたのですが その中でわからないことがあったのでまた新たに 質問を立てさせてもらいます。申し訳ありません。 ●今年で償却が終わる5年前の開業費について 初年度の取得時期が年の途中だったため償却期間が 11/12になっております。 そのため最後の年(今年)に同じ償却率で計算すると、 未償却残高がでてきてしまうのですが、 この金額はどのように処理したらよいのでしょうか。 今年で残高0になるように特別償却費にいれて計算して しまってもよいのでしょうか。 5年の償却期間を過ぎて来年に持ち越す事はできるのでしょうか。 ●一昨年購入したパソコンについて 「償却の基礎になる金額」を間違っていた上に、 年の途中で取得したにも関わらず償却期間を12/12で 計算してしまっていました。 やはりこれらは修正申告しなくてはいけないでしょうか。 (税金にかかわるほどの金額ではありませんが・・) また修正申告というのは今年の申告の時に 税務署でできるのでしょうか。 なにとぞ宜しくお願い致します。

  • 建物の減価償却について

    建物の減価償却について教えてください。 例えば10000万円で鉄骨マンションを新築して定額法で耐用年数34年 として計算した場合、34年目に数千万の残存価値が残る計算になる と思うのですが、全部償却して計算上は無価値(0円)になるのでは ないのでしょうか?何か計算が間違っているのでしょうか?

  • 減価償却費 定額法について

    こんにちは。どうしても解らないので教えてください。 簿記を勉強中です。 減価償却費 定額法で以下を教えてください。 取得原価 1,300,824 取得年月日 H22 9月 耐用年数  6年 償却率 0.166 事業専用割合 90% 初年度からどのように償却すればよいのか解りません。 最近では1円まで償却するという話を聞き、さらに混乱しております。 H22~1円まで償却する計算はどうなりますか? 計算式も付けて頂けると大変有り難いです。 簿記に詳しい方、ぜひぜひ教えてください★ よろしくお願い致しますm(_ _)m

  • 減価償却の定額法95%までとは

    定額法の有形固定資産の減価償却で耐用年数満了年に残存価格が10%になった翌年、取得価格の95%まで償却でき、さらに5年間で1円まで償却できるとありますが、95%まで償却できるとあるのは旧定額法からあった規定なのでしょうか?それとも新定額法での規定なのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 中古マンションの減価償却について

    今年中古マンション(賃貸用)を購入し、現在賃貸しておりますが、確定申告の際の減価償却費の計上について、定額法で減価償却する場合は、取得価額×90%×定額法の償却率で計算すると他のQ&Aにて参照しましたが、中古で購入した場合の費用計上は具体的にどのような計算になるのでしょうか?  また、いつまで償却計上可能なのでしょうか。 1984年9月新築、鉄筋コンクリート造を2002年5月に300万円にて購入しております。 よろしくお願い致します。

  • 減価償却の計算について

    旧定額法で減価償却の計算をしています。 耐用年数が4年のパソコンでも実際に償却が終わるのは4年とは限らないというのはわかりました。金額の95%に達するまで償却するということですが、そこで疑問に思ったことがあります。 計算するときに事業割合を入力しますが、この割合が低ければ低いほど償却する年もかかるということでしょうか? 25万円のパソコンで事業割合が5割の計算はこれでいいですよね? =250000*0.50*0.25 これだと減価償却がおわるのに8年くらいかかることになりますが問題ないでしょうか?

  • フランチャイズの減価償却費は定額法?

    会社で経理をしているものです。 フランチャイズ(FC)で開業した場合の減価償却費についてですが、会社で、あるFCのお店を開く際にFC本部より頂いた収支資料を見たところ、減価償却費が定額法5年で償却されておりました。 償却資産の中身は、加盟金、家具、厨房機器、サイン、照明具、内装工事の償却費ですが、すべてを5年定額法にて償却するのがフランチャイズでは一般的なのでしょうか。(税務上は違うとはおもいますが) 不思議に思って、ホームページで他のフランチャイズチェーンが掲載しているモデル収支みたいなものをみても資産を5年で償却しているケースがほとんどでした。 それとも、経理知識のあまりない開業者が収支をみる際に、理解しやすいようにしているだけなのでしょうか? どなたかわかる方、または実際フランチャイズチェーンの経理をしている方からのご回答をお待ちしています。

  • 減価償却の定額法の計算について

    お世話になります。 現在、ある団体の減価償却の明細をチェックしておりますが、償却費の計算には二通りあるようで・・ 取得価格 3,050,000円 耐用年数34年の建物があります。 私は、3,050,000×0.9=      2,745,000円÷34年=      年償却 80,735円としてましたが、 2,745,000円×定額法償却率0.03=      年償却 82,350円となってます。 毎年、82,350円償却したら、×34年=      2,799,900円で      残存価格が250,100円と10%      でもなく、5%でもなくなるのですが、      どうしてでしょうか。  

  • 減価償却費について

    車のローンは終了していますが仕事で使っているので確定申告で租税公課で車の税金を申請しようと思っていますがその場合 減価償却費としてその車を計算しないといけませんか? 減価償却費として計算しないで租税公課を申請する事は出来ませんか?

専門家に質問してみよう