• ベストアンサー

太陽光発電4kwh設備で1年になぜ4500kwh

1年に4500KWHと記載があります。 http://www.sharp.co.jp/sunvista/okurimono/index.html 365日で割ると12KWHになります。 1日で12KWH? 4KWH設備なのに?? たったそれだけ? 何か勘違いしていますでしょうか?

  • good23
  • お礼率56% (451/804)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.5

http://omsolar.jp/info/weather.html 日照時間に関しては 上記参照 熱と半導体 微小空間ではP-N接合部分は化学反応を起こしておりますので、温度によって変わります http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E9%9B%BB%E6%B1%A0#.E5.9B.9E.E8.B7.AF.E9.83.A8.E5.93.81.E3.81.A8.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.AE.E5.8B.95.E4.BD.9C 温度関数ですので、夏と冬で変わります

その他の回答 (4)

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.4

>せめて太陽がでている間くらい、太陽光発電のパネルが、太陽を追尾するようになっておれば角度90度で効率よかろうに。 これを行なえば そのための設備費で 現在の倍以上の価格になります さらに 可動部が増えるので 頻繁なメンテナンスが必要になります 太陽に追従させるよりも 太陽電池パネル増設したほうが 安価です パネルの向きを変えて 季節や時刻に対応させることも可能です(総合して有利になるかどうかは試算すればわかります)

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.3

日本の平均日照時間は 1500時間から2000時間です。 4 × 2000 = 8000 ~ 4 × 1500 = 6000 これが太陽が真上から照ったときの最大値となります。 単純に角度 0 から 90度の平均として 45度の時の照射量と考える 角度45度の時エネルギー照射量は 1 ÷ √2 なので 真上から照るときの 70% 8000 × 0.7 = 5600 から 6000 × 0.7 = 4200 これの間に入ると推定される

good23
質問者

お礼

1500から2000時間の日照ですか。 365で割って、4時間から5.5時間? 一日で? 短いような印象ですね。 案外 それくらいなのか。。。 ーーーーーーーー 半導体でできており、夏には効率が70%、寒い冬には80%になるそうですが、熱と半導体にはどういう関係があるのでしょうね。。。 熱エネルギーも利用すればいいのに

  • k-f3
  • ベストアンサー率31% (945/3036)
回答No.2

太陽光発電は太陽が出ていない場合は発電しません。 雨天、曇り、雪や夜間等は発電をしていないことになります。 晴天の日が365日ではありませんのでもっと効率はいいでしょう。

good23
質問者

お礼

せめて太陽がでている間くらい、太陽光発電のパネルが、太陽を追尾するようになっておれば角度90度で効率よかろうに。 そうすると、影ができて、屋根の設置面積を増やさねばならないでしょうね。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

雨天・曇天・季節・太陽の昇降角度を考えればフルパワー換算の平均日照時間は3時間くらいかも知れません。

good23
質問者

お礼

知れば知るほど、太陽光発電の問題を見る気がします。 どうもありがとう

関連するQ&A

  • kWh/年とは・・・?

    とんでもない電気料金が来てしまい、慌てて電化製品の電気料金について 調べている者です。 冷蔵庫の消費電力を調べて分からないのですが、380kwh/年と書いてあるのです。 これはどういう意味なのでしょうか。 380kwhは分かるのですが、その後の/年が分かりません。 1年平均で380Kwhという意味なのでしょうか。 ご教示いただければ幸いです。

  • 太陽光発電について

    10kwh未満だと10年で買取は終わるのですか? 毎年買取価格は変わると思うのですが質問です。現在の規約ではです。 (1)9.5kwhと10kwhのどちらで設置する方がお得ですか。たった0.5kwhの違いで調達期間が10年と20年になるのですが。 (2)仮に2人暮らしで9.5kwhを設置したとして、10年を過ぎると電気を買い取ってもらえなくなるのなら、晴れの日は発電分の電気を全部使いきれないと思うのですが、余った分は消費されず消えていくのですか?蓄電システムを導入しても発電した電気は余るように思います。

  • 太陽光発電の発電量について

    教えて下さい。 宮崎県 モジュールjam6ー60ー260w単結晶 192枚 パワコン5.5kw 9台 南向き20度で年間発電量65000 kwhは標準的でしょうか? 50kwの設備です。 すみません。よろしくお願いします

  • 太陽光発電の余剰電力の10年後の買い取り単価は?

    昨年24年3月に太陽光発電設備を自家屋根に設置しました。10年間の東京電力への余剰電力の買取単価42円/kwhは確定してますが、10年後の余剰電力買取単価を知りたいのでどなたか教えてください。

  • 太陽光発電が無料で・・・

    平成21年11月1日より太陽光発電による売電1kwh¥48の制度が始まりますが 例えば現在毎月の平均電気料金が¥1万4000のご家庭の場合 年間で¥16万8000になります。 南向き30度勾配屋根に3.3kwの太陽光発電システムを設置した場合 某メーカーの年間予測発電電力量:3,500kWhとなります。 なので¥48×3,500kWh=¥16万8000の電気が売れます。 そうすると電気代がただになる計算になるのですが? それとも、朝・昼・夕で使う電力の余剰電力で売電されるので 実際にはこのようにただにはならないのでしょうか? 計算上では理に適うと思うんですが。 ただになる計算なら毎月支払う電気料金を太陽光発電の設置費用にあてると考え15年で ¥16万8000×15年=¥252万となり 電気代を15年貯金すると思えば、ただで太陽光発電が設置できますよ。 もちろん、アフターや故障などの維持費も考えてですがね

  • 太陽光発電設備の価格動向について

    今後10年20年という視野で教えてください。 これまでも太陽光発電のコストは ・技術革新のたびにガクッと下がる(直近ではシリコン結晶から化合物系とか) ・同じ形式でもじわじわ性能が向上する(同じ方式で変換効率が上がるとか) という感じでした。 じわじわ下がるのならまだしも、ガクッと下がった場合は自分のうちに入れたばかりの人には気の毒です。 今後大きくコストが下がるのはいつごろで、どういう理由によるものでしょうか? 今後20年のロードマップを教えてください。 ==== 現在、CISのソーラーフロンティアと中国の粗悪品であるサンテックが安さを競っています。ソーラーフロンティアは国産だけにいいのですが、サンテックなんかは経年変化による発電量の低下(年間2%とか)がすごいらしく、20年後には半分程度の発電能力しかないそうです。あれは消費者センターできちんと調べて公表すべきです。 現在の1wh当たりの発電コストはなかなか計算が難しいですが、ざっくり20年の発電量(20,000kwh/1kwあたり)と導入コスト(350,000円/1kwあたり)を考えれば大体17.5円/1kwhというところだと思います。普通家庭の電気料金は17円から28円ぐらいなので自家消費する分にはぎりぎりペイする程度ですね。(初期投資にかかる金利とか20年後のパネルの残存価値とかパワコンを10年更新とかややこしい話は抜きにして) これでは現在の高値の固定買取がなければアウトです。発電コスト10円/1kwh(導入コスト(200,000円/1kwあたり))が目標と思いますが、 ・いつごろそうなるのか ・それはどのような技術革新によるものか 知りたいところです。 現在の化合物系の変換効率が倍の30%まで上がるか、他の方式が出てくるか、あとパワコンの価格低下によるところも大きいだろうとは思います。

  • 太陽光発電に関する質問です。

    太陽光発電に関する質問です。 平成22年4月9日から発電をはじめ、9月6日までで電力会社からの明細によると2229kwh売電しています。しかし電力モニタでは同期間で2315kwh売電していることになっています。何故このような差がおきるのでしょうか?

  • 太陽光発電の必要数

    一般家庭向けの太陽光発電システムは3kwh前後でしょうか? これは一日の発電量でしょうか? 自宅の電力使用量は1ヶ月に900kwhで2万円(東京電力)です。 これは、一日あたりの使用料が30kwhということでしょうか? とすると、自宅の電力をすべて太陽光で賄うには、一般家庭向けシステム10軒分が必要ということになるでしょうか? 売電は10軒分以上設置した場合、あるいは不在の日中だけ、ということになるでしょうか?

  • 20年後の太陽光発電について(住宅で10.1kW)

    こんにちは。いつもお世話になってます。 現在、住宅を新築し、屋根に太陽光発電を載せようと考えています。 買い取り価格も税込みで42円(5%)→37.8円(5%)→34.56円(8%)とどんどん下がり、発電を始めるなら早いほうがいいのだろうな、と思っています。 そこで、9.9kWか、10.1kWにするか悩んでいます。当然10kW以上だと買い取り期間が20年となり、初期費用の回収には有利だと思います。が、20年後はどうなるのでしょうか。 1.20年後、新規の電力会社等が24円/kWhくらいで買ってくれる可能性はどれくらいあるでしょうか。 最悪1円/kWhでしか買ってくれない会社ばかりになる可能性もゼロではないですか。 2.10kW以上搭載すると全量買い取りとなり、全量売電することになりますが、1円/kWhで全量売電し、24円/kWhで自宅使用分を電力会社から買うことになるのでしょうか。 3.10kW未満の余剰電力売電用のパワコンに交換すれば、発電分を1円で売らず、自宅で消費できるようになりますか。この場合、仮に20kW搭載した平屋に住んでいる人は約10kW分のパネルが働かないことになります。 そもそも、10kW未満と以上でパワコンに構造上やソフトウェア上の差があるのでしょうか。 4.20年後は家庭用蓄電池の価格は現在よりも大幅に下がっていると思っていいですか。 ちなみに、中古車サイトを見ると、24kWhを搭載するリーフが200万を切る値段で手に入るようです。 5.現在のパネルの形や重量、発電効率などは、20年後、肩から背負っていた携帯電話のように、若者に笑われるものになりますか。(20年経ったら、発電はやめて自宅からは撤去するのが正解でしょうか。) 以上、悩んでおります。同じような疑問を感じた方いらっしゃいませんでしょうか。

  • 年間消費電力量kWh/年

    年間消費電力量kWh/年  127  って 一年(24時間)つけて 127kWhって事ですか? あと、127kWhって約いくら位しますか?