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入社時の質問のあり方について
- 私が就職活動を始めた20代半ばの頃、某一流住宅メーカーディーラー地元店舗の面接で質問した内容やそれに対する面接官の反応が、今でも気になっています。
- 面接官は私の質問に対して険悪な態度を示し、不採用となりましたが、その後は別の会社で楽しく働いています。
- 入社時の質問は重要であり、適切な質問をすることが求められます。皆さんのご意見をお聞かせください。
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質問者が選んだベストアンサー
>「面接しているのは、あなたではない」という趣旨の答えでした。 おかしくありませんがその当時はそういった意識の方、企業がまだ多かった時代ですので質問に対してそう答えが返ってくるのもしかたないといえばしかたないです。 現在ですとその手の質問は面接官に対してこいつはやる気がある等の好印象を与える質問ですが、中には事前に会社のホームページで調べておけよ、という面接官もいます。 もちろん「面接しているのは、あなたではない」という面接官の方も稀ですがいるようです。 良くも悪くも当たった面接官の良し悪しですね。 私はy-yyさんがした質問は良い質問だと感じますよ。 最後に長いお勤めお疲れ様です。
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- sukeken
- ベストアンサー率21% (1454/6647)
こんにちは。 こっちが雇ってやろうって言っているんだから…。 でしょうか？ 今なら、このくらいの質問きっとバンバン出るでしょうし、会社のサイトにもこの程度の事書いておかないと、逆に突っ込まれかねません。 時代なのかもしれませんね。 でわ！
お礼
ありがとうございました。 貴重な時間を さいて回答いただき ありがとうございました。
- newbranch
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３０年以上も前のことを今でも気になっていらっしゃったということは、「自分の質問は正しかったのに、面接官は、非常識だったな」との 思いでしょうか？ 就職の面接で、当時というより、今現在でも、貴方のような質問をする 人は少ないでしょうね。今は、昔と違って、インターネットを使って、その会社の内容を知ることが可能な時代になっていますから、わざわざ面接時に質問する必要もないでしょう。私も年金受給世代です、自分が勤めるかもしれない会社の情報が余りありませんでしたのでいわば、ドンキホーテのような気分でしたから、貴方が質問されたのは、実感として理解できます。しかし、現在でも、若し、同様の質問をしたら、逆に、情報も知らないまま面接に来たのかと、減点される可能性や、貴方と同様に、「ご質問については、お答えする義務がありませんのであしからず」というようにあしらわれてしまうのではないかと思いますね。
お礼
貴重な意見 ありがとうございました。 今なら インターネットで 調べていたと思います。 自分としてはすなおに入社したくて 聞いたつもりでした。 相手方への思いやりを 持つ余裕がなかったのかもしれません。
- Tiffa9900
- ベストアンサー率31% (68/216)
30年前の就職事情がどのような状況であったか分かりませんが、採用環境が「買い手市場」だったのではないでしょうか。 企業側が採用者側を採用してやってるという意識が強く、こういった態度にでたような気はします。 個人的にはこのような企業の対応はどうかと思います。 就職という企業と人の結びつきにおいては、双方が気持ちよくお互いの為になるべきだと思いますので、「買い手市場」「売り手市場」のどちらであろうと、どちらかが高圧的になるというのはおかしいと思っております。 まだまだ社会人として若輩な私が言うのもなんですが、長年の勤労お疲れ様です。 良い職場に恵まれ、まだお仕事をされているようですので、今後も楽しく働けるといいですね。頑張ってください。
お礼
貴重な時間をさいて 回答ありがとうございました。
- u-kokkkei
- ベストアンサー率30% (76/247)
>「御社の昨年の売上実績、社員数、店舗の拠点を教えて頂けますか」 普通は面接を受ける前にこの程度のことでしたらご自身で調べるものではないのですか? 30年以上前の話だとしても、面接時の質問で前年の売上実績や店舗の拠点数を聞いてる時点で上から目線で面接官に 接してる様に思えるのですが...。 聞いてどうするお積りだったのですか？ 面接官にはその質問に対して明らかに小馬鹿にされた様に思ったのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 自分としては、悪意はなく 本当に入社したくてすなおに 聞いたつもりでした。
お礼
面接した当時としては 貴方の意見に近い気持ち だったと思います。 皆さんのアドバイスを参考にして考えると 自分としてもナマイキだったの だろうと思います。 その後勤務した前職では人事担当も 永く勤めさせて頂き500人以上の 面接を致しましたが、 面接の相手の方には会社の概要.労働条件を説明し お互い結婚の見合いのようなものですから 働いてみようと気になったら、採用に向けて さらに社内で人事採用合否検討について 協議させて頂きますと答えるようにしていました。