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計量経済学
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質問者が選んだベストアンサー
まったく分かりません、というレベルであるならば、 蓑谷「回帰分析のはなし」「統計学のはなし」、「推定と検定のはなし」の3部作がいいです。ちょっと古い本なのですが、仰っているレベルからの理解であれば何の問題もありません。やわらかい語り口ながら、具体例や基本的な数式の展開などもあり、流し読みでもじっくり読んでもそれなりに感触がつかめると思いますよ。
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- s_nak
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読み物としては、#2さんの挙げている本がいいのではないでしょうか。 #1さんの挙げておられる教科書のうち、北坂真一と Stock &Watson以外は読んだ事がありますが、 数式で躓いているようなら、理解できないと思います。 #1さんの中(除:北坂真一、Stock &Watson)で、いちばん簡単なのは 白砂堤津耶「[例題で学ぶ]初歩からの計量経済学」日本評論社。 他のものを簡単さの順で並べると、山本拓>蓑谷千鳳彦>森棟公男。 #2さんの挙げている本でも難しく、Excelが使えるというのなら、 実際に計算しながら学習できる 縄田和満「Excelによる回帰分析入門」朝倉書店 がよいと思います。
お礼
#1さんの検索くださった 読んだことがある本の感想(?)と簡易レベル つけていただけて、本が選びやすくなりました! EXCELでの回帰分析も違う授業でやってるのですが、 そのような本があると、より勉強に身が入れますね!! ありがとうございました!!
- haruhyouby
- ベストアンサー率21% (85/390)
教科書としては 計量経済学 (プログレッシブ経済学シリーズ) 森棟公男 計量経済学 (新経済学ライブラリ) 山本拓 Introduction to Econometrics (Addison-Wesley Series in Economics) James H. Stock, Mark W. Watson でしょうが、参考書としてはぐぐってみたところ 白砂堤津耶『初歩からの計量経済学』日本評論社 北坂真一『統計学から始める計量経済学』有斐閣ブックス 蓑谷千鳳彦『計量経済学』東洋経済新報社 などがあるようです。 すみません。素人なのでこんなもんですが…。
お礼
調べてくださって ありがとうございました!! 書店にて、さぐってみようと思います^^
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お礼
古い本でも結構です!! >やわらかい語り口ながら、具体例や基本的な数式の展開などもあり、流し読みでもじっくり読んでもそれなりに感触がつかめると思いますよ。 そういう本を探していました!! 紹介していただけて、すごい助かります。 ぜひ、この本あたらせていただきます。 ありがとうございました^^