• ベストアンサー

住宅基礎の配筋について

takutaku05の回答

回答No.1

この説明だとちょっと分かりずらいですけれど 上屋が木造の建物であれば問題無いと思います。 両者を貫通するタテD13@200がスターラップと おもわれます。又フックがなくても鉄筋がちゃんと飲み込まれて いれば問題ないと思います。 地盤が良好となっていますが根拠は? そこをしっかり確認したほうが良いと思います。 疑問があれば納得が得られる答えを貰えるまで 工務店なり建設会社に食い下がったほうが良いと思います。 高い買い物をするのだかそのくらいの努力はしてもよいのでは? 頑張って下さい。

omati846
質問者

補足

ありがとうございました。木造2階建てです。 基礎梁の主筋 2本のD16 をスターラップのフックで広がらないようにしないと梁にならないと考えていたのですが。 鉄筋のカブリが確保されていればいいわけですね。 すると、こういう簡単な基礎は、土間と同じようにタテヨコ200間隔の餅アミ状になっていれば合格、ですね。

関連するQ&A

  • ベタ基礎の配筋

    お世話になります。 最近では一般的になっているベタ基礎の配筋について質問いたします。 1 スラブ筋について シングル配筋の場合の端部処理の仕方です。スラブ筋の端部は、立ち上がり部の横筋(主筋など)にフックにして引っ掛ける。または、90度に曲げて下方向に縦筋などに定着(定着長は?)する。もしくは、そのまま何もせずに配筋。  スラブ厚150mmの時のスラブ筋の位置ですが、60mmのサイコロ状のものを置きますが、これで土被りは問題ないですが、配筋のしかたとしては、スラブ上に近い側に配筋するのがいいように思うのですがいかがでしょうか。 2 継手位置 最近は加工済の鉄筋が多いようですが、加工や運搬を考慮してなのか継手位置のことは考えていないようです。つまり主筋などの継手部位置が上下とも同じ場所に集中しますが、補強筋を入れれば問題はないのでしょうか。 3 縦筋の定着 縦筋を断面で見ると、基礎上からペンで書くと 上→下→横→斜め→横 のような絵柄になると思います。この最後の横の部分なのですが、ちょうどスラブ筋と同じレベルに位置すると思います。この部分の定着40dは必要なのでしょうか。それとも、スラブ筋とは別に考えるため特に40dは必要ないとかんがえるのでしょうか。 4 ベタ基礎内部の立ち上がり部 縦筋の下部の端部の処理のしかたなのですが、もちろん90度に曲げてスラブ内部に配筋されることになりますが、この90度に曲げたところからの端部の定着長の決めはあるのでしょうか。 以上4点の回答、参考文献などをお待ちいたします。

  • 住宅の基礎配筋

    先日我が家の基礎の配筋を見に行ったところ(ベタ基礎、木造3階建) 土間筋(スラブ筋)の継ぎ手が同じ場所で継いでいたので現場担当者に問い合わせたところユニット鉄筋ですし、通常継ぎ手は同じですとの回答 スラブ筋の継ぎ手を千鳥にするのはRCやマンションなどで住宅の基礎では大丈夫と… 本当でしょうか?どこかにそのようなことののってる本がありますか?

  • 基礎 配筋

    基礎の配筋を確認したところ、給・排水配管に鉄筋が干渉する箇所があり、配管との干渉を避けるため、鉄筋(D13)が家の中間ぐらいから外側に向かって約100mm(外側の最大ズレ巾)ずれて斜めに組んである箇所があります。当然その部分については図面の200mmピッチは守れず、100mm+200mmで300mmになっています。若干鉄筋も曲がっているようにも見えます。個人的には鉄筋を斜めに組んで干渉を避けるのではなく給・排水配管と干渉しない箇所に鉄筋を追加したほうがいいと思うのですが、業者さんは問題ないと言うのです。本当に問題ないのでしょうか?

  • ガレージ基礎配筋について

    ガレージ基礎配筋について 二段ブロックと土間コンクリートです。横筋は一段目(上・下)二段目(上)の三箇所が望ましいですか?それともオーバースペックですか? もし一段目下の横筋がないなら、縦筋は突き刺す程度でしょうか?もちろん横筋と接続はしますが。 横3×奥行4×高さ3.5のバイクガレージです。

  • 住宅地中梁の鉄筋フックについて

    小さい2階建て住宅の基礎地中梁の鉄筋について質問です。 梁の巾は200、主筋が D16 上下2本 です。 スターラップが D10 @200になっています。 スターラップの両端は フックが不要とのことですが、本を見るとできればあったほうがいいとも書いてあります。 工務店はやらなくていいのではといいます。 コストとの関係も含めて、総合的に判断するとどちらが有利でしょうか。専門家はどうお考えですか。 もう一つ、現場に搬入される鉄筋が、JISの規格品かどうか、どうやって確認するのですか。併せてお教え下さい。

  • 配筋の仕方について

    教えていただきたいのですが 通常土間の鉄筋 上下方向はどちらを上にしたらよろしいのでしょうか? ベース配筋の独立して数個ある場合は(W1*W2は一緒の大きさ)の場合はどちらでもいいのでしょうか?

  • 基礎の仕様について

    木造在来工法2階建てで、外壁サイディング、屋根ガルバの建物で 基礎の標準仕様が 構造: 鉄筋コンクリート造ベタ基礎(防湿シート) 配筋: D13 200mmピッチ(主筋、ベース筋) 耐圧盤: 厚み150mm 立ち上がり: 巾120mm 高さGL+400 最大スパン4m以下 地盤が5t以上としてこの基礎でOKでしょうか?

  • 住宅の基礎と構造について教えてください。

    このたび検討中の工務店さんの標準仕様をもらいましたが、基礎や土台の部分の数字がどう判断してよいのか良くわかりません。 聞いてもあまり都合の悪いことはあえて言わない気がしてこちらに質問させていただきます。以下のような基礎と構造は耐震性などを考えて問題はないのでしょうか? 建築条件付の土地で建物にかける予算がそれほどないため大手ハウスメーカーのような豪華な仕様を期待しているわけではありませんが、最低限、大地震がきても耐えられるような基礎にしておきたいのですが。。。 他にも注意すべきことがありましたらアドバイスよろしくお願いいたします。 構造: 鉄筋コンクリート造ベタ基礎(防湿シート) 配筋: D13 200mmピッチ(主筋、ベース筋) 耐圧盤: 厚み150mm 立ち上がり: 巾120mm 高さGL+400 床下換気: 樹脂製基礎パッキン(Joto)  蟻害賠償責任補償10年付 土台: 米栂(防腐注入材)105mm角 通し柱: ホワイトウッド集成材 120mm角 管柱(一般): ホワイトウッド集成材 105mm角 管柱(角柱): ホワイトウッド集成材 120mm角 2階梁: 米松KD(一部集成材) 巾105mm 小屋梁: 米松KD 巾105mm 外部耐力壁: 構造用パネル 厚9mm 内部耐力壁: 米栂筋交い 90mm×45mm 野地板: 構造用合板 厚12mm 1階床下地:根太工法(45×45) 下地合板 厚12mm 2階床下地:剛床工法(根太なし) 下地合板 厚24mm

  • 構造図の基礎コンクリート、鉄筋配筋図の読み方

    構造図の屋上基礎図面(コンクリート基礎の断面図)で 「D13@100D.C(フック付)」との表記があるのですが、読み方と施工方法が分かりません・・。。 この D.Cというのはどのような意味なのでしょうか? (屋上に室外機を設置するため、新しくあご付の基礎を設置します。 図面上では、基礎の上端部分の配筋(あご付近)に記入があります) この場合・・ (1)フック付きのD13鉄筋を100ピッチで格子状に、且つダブル巻きで配筋をすることになるのでしょうか (2)フック付きのD13鉄筋を100ピッチで格子状に、ダブル配筋として上下に配筋することになるのでしょうか (立面の断面図には上筋しか書いてありません・・) 表記が基礎立ち上がり部分の「あご」の部分にこのように記入がある ので・・あご部分だけを指しているのかも分かりません。。 一般的には D.C とは なんと読みますか? また、その施工方法もご教示下さいませ。。

  • 住宅べた基礎の主筋について

    住宅べた基礎の主筋についてなのですが、 たとえば、タテヨコD13@200の場合、 短辺方向が主筋でよろしいですか? それで、その場合、シングル配筋ですと、 短辺方向の鉄筋は、上下どちらにしたらよろしいでしょうか?