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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:連名でお餞別を渡す場合の名前、のし袋への金額の書き方を教えてください。)
連名でお餞別を渡す場合の名前、のし袋への金額の書き方を教えてください。
このQ&Aのポイント
- 連名でお餞別を渡す場合の名前やのし袋への金額の書き方について教えてください。
- 連名でお餞別を渡す場合、表書きには代表者の名前を書き、「外一同」とすることができます。また、中袋には全員の氏名を書くことが一般的です。
- 連名でお餞別を渡す場合、中袋には総金額を書くことが一般的ですが、個々の金額も書くことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1さんに失礼ですが。 連名の場合、香典でもそうですが3・4人であれば名前を並べて書きます。この場合目上の者が右になり、以下順に書きます。 「有志一同」などは名前を伏せたりして出す、寄付金などの場合でしょう。 多くなるときは、下中央に代表者の名前を書きます。その左横に少し小さな時で「他○○課一同」とか「他何名」と書きます。このときは、その方たちの氏名を書いた紙を、中袋又は袋そのものにお金と一緒に入れます。 金額はお返しのある香典でも一人一人の金額は書きません。それまでするのは、単に熨斗袋をケチったとしか取られません。 中身の金額は香典の場合、総額を熨斗袋の裏左下に小さく書くか、中袋に書きますが、これは遺族が会計をするわけでなく、代わりの係りが受領したりするため、間違いを避ける意味もあるのでしょう。 礼状は代表者だけでなく、個々に来るかと思いますが。
その他の回答 (1)
- morimaru47
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回答No.1
<表書き> 代表者の名前を書くのではなく、「○○有志一同」のように表記します。「○○」には、“職場”とか“同期”とか、餞別を出すメンバーに共通するキーワードを当てはめます。特にキーワードがなければ、単に「有志一同」でもかまいません。 公平を期すため、代表者の名前だけを際立たせるのは、避けた方がいいです。 <中袋> 個々に出した金額を名前の下に書くべきです。 本来なら個別に餞別を出すところを、一つの袋にまとめるわけなので、同額であっても各々の名前に金額を付記するのです。
質問者
お礼
morimaru47さん、早速のご回答ありがとうございます。 助かりました。
お礼
etopitikaさん、ご回答ありがとうございます。 いろんなサイトで調べましたが、連名の場合の名前の書き方は載ってても、金額の記載については情報を集めることが出来ずにいました。 とても参考になりました。ありがとうございます。