• 締切済み

summer program (又は academic year program)について

こんばんは。 英語圏で、grade11~12向けの summer programを探しているのですが、 social sciences(studies) 又はそれに近い分野に特化したプログラムをご存じないでしょうか? mathやsciencesやliteratureのものとは結構出会うのですが、社会科学特化はなかなか見つからないのです… また、academic year programについても(できれば社会科学特化のもの)何かご存じの方がいらしたらお教え下さい。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • 1ari
  • ベストアンサー率27% (6/22)
回答No.1

社会科学の中でも何を学びたいかがわからないのですが、 アメリカのコロンビア大学が高校生向けに行っているサマースクールにThe Social Sciencesのコースがあるようです。 下記にアドレスを貼り付けておきます。 http://www.ce.columbia.edu/hs/courses.cfm?PID=4&Content=JS

welle4ca
質問者

お礼

お礼が大変おそくなってしまい、すみません。 ご回答ありがとうございます。 社会科学の中では、行政(政治学)に興味があります。 コロンビア大学のサマースクールにも惹かれましたが、日程や費用など… 日本の高校生がアメリカの教育を受けるのはなかなか難しそうですね…。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 英語表記

    社会科教室を英語表記にすると・・・[social studies classroom]でいいのでしょうか?

  • カルチュラル・スタディーズについて

    カルチュラル・スタディーズに興味を持っています。入門書などを何冊か読んでみました。いろいろとためになります。 さて、質問なのですが、カルチュラル・スタディーズは、学問横断的ですよね。私はちょっと勉強するまで勝手に(文化が実践される社会的・政治的な文脈を分析するという意味で)社会学や政治学の分野だと思っていましたが(すみません・・・)、違いますよね。 そこで、「カルチュラル・スタディーズ」を大学で専門に勉強したい、という場合はどこの科に進むのが一般的なのですか?大学によって違うのですか? また(アメリカなど英語圏の)海外の大学での扱いはどうなのでしょう?できれば海外で本格的に学んでみたいとも思っているのですが、やはり社会科学や政治科学に取り込まれているのでしょうか? 今まで学問の畑が全く違っていたので、初歩的な質問かも知れませんが、よろしくお願いします。

  • 社会人向け ゲームプログラム講座?

    お世話になってます。 週末又は夜間に社会人向けのゲームプログラムを 教えてる学校などご存じないでしょうか? 友人のプログラマが趣味でゲーム制作を始めようと色々調べているのですが いっその事学校に行って学んだ方が効率的なのではないかと思い 質問させていただきました。 内容としては2Dより3DCGを使用したゲームのプログラムを 学びたいそうです。 なにかよい学校、又は3DCGを使用したゲーム製作に特化した 講座など情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらお願いします。

  • 文科系って、どういう意味なのでしょうか?

    http://translate.google.co.jp/  文科系→Humanities(人間系?) http://www.excite.co.jp/world/english/      →Liberal arts(自由な芸術系?) http://honyaku-result.nifty.com/LUCNIFTY/text/text.php      →The liberal arts course(自由な芸術コース?) 例えば、こういう大学ですと、  http://www.jobs.cam.ac.uk/job/-18252/      →Arts, Humanities, Social Sciences(芸術、人間、社会科学・・?)  一体、どういう意味なのでしょうか?(日本独自の分類法?)    よろしくお願いします。

  • 「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」とは

    前略 文部科学省のサイトにて「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」というものを知りました。 「特色ある大学教育支援プログラム」というものは、よく新聞などで見聞きするのですが、「現代的~」とはどのようなものなのでしょうか。 文部科学省サイトにも説明があるのですが、なんせ文章が堅苦しいので…。ご存じの方、わかりやすく教えていただければ幸いです。 特に、「現代的~」と「特色ある~」の違いがよくわかりません。また、「現代的~」は「特色ある~」と比べて、社会的なPR度はどのくらいあるのか等も気になっております。 どうかよろしくお願いいたします。

  • 先日ドイツ人の方と為替取引についてチャットをしていて、彼は、

    先日ドイツ人の方と為替取引についてチャットをしていて、彼は、 i think maybe this is trade of the year, after summer maybe we see big raise of yen と言っていたのですが、trade-of-the-yearの意味がわかりませんでした。 Google先生に聞いてもわからず・・・。 英語に詳しいご存知の方教えて頂きたいです。

  • 英作文の宿題が出ているのですが...

    私は英語はとても苦手で(特に作文が)、今回英作文の宿題が出ているのですが(月曜日までなんです;;)... 和英辞書を片手に書いては見たものの、文の繋がりも文法的に見てもおかしいとは思うんですが、どう直せばいいのかわからないんです。。。 英作文をする際のコツとかってあるんでしょうか?それともやはり慣れでしょうか? 以下、とりあえず自力でやったものなんですが、直すべき所等を教えていただけるとありがたいです... I am going to go to Tokyo to travel with my family at the summer vacation of this year. We have formed a plan to do some shopping or carry out sightseeing. I consider to pleasure very much. Since many pleasant things occur the summer vacation of this year, I regard the summer vacation as very impatient. In order to enjoy the summer vacation, it does its best in study till then.

  •  経営学に普遍法則はあるか?

     最近、ある友人と話していて  「現代の経営学は普遍法則は立てない(らしい)」という話になりました。  その代わりにハーバードのビジネススクールなどは3000から5000というような  膨大なケーススタディを蓄積して、それこそケースバイケースで  問題解決にあたるという姿勢(のよう)です。    経営学は確かに社会科学の一分野ですから、物理学や数学のようには  絶対の普遍法則が立てにくいことは十分理解できますが  しかし、学問の一分野である以上、普遍法則を目指さないとなると  にわかには信じられない話です。  これは本当なのでしょうか?  みなさんのご意見をよろしくお願いします。

  • 自衛隊幹部候補生の試験に必要な知識。

    誰か、知っている方がいらっしゃいましたら、おしえていただけないでしょうか? 自衛隊幹部候補生の試験を受けようと思うのですが、私は大学に行っていません。 それで、試験に必要な知識を独学で勉強しようと思っています。 たしかに、非常に難しい試験で、私なんかに合格できるはずもないと 思いますが、自分の夢であるので、あきらめたくないのです。 質問ですが、受験のために必要な知識を養うために、どのような著書を使って 勉強したらいいのでしょうか? おすすめの参考書などありましたら、おしえてください。 出題は以下のようになっています。 一般幹部候補生  一般教養 択一式 第I分野(人文科学、社会科学、自然科学及び英語)          第II分野(文章理解、数的推理、判断推理及び資料解釈)                      大学教養課程修了程度    専門 択一式 (人文科学、社会科学、理・工学)のうちから1科目選択                     大学専門課程修了程度   記述式 (心理、教育、英語、行政、法律、経済、 国際関係、社会、数学、        物理、化学、情報工学 、電気、電子、機械(造船を含む。)、        土木、 建築、航空工学、海洋・航海)のうちから1科目選択 海上技術幹部候補生    一般教養 択一式 第I分野(人文科学、社会科学、自然科学及び英語)            第II分野(文章理解、数的推理、判断推理及び資料解釈)              大学教養課程修了程度      専門 択一式 理・工学 大学専門課程修了程度 記述式 (数学、物理、化学、情報工学、電気、電子 、機械(造船む。)、         土木、 建築、航空工学、海洋・航海のうちから1科目 選択。   

  • 経済学者が使う「アネクドータル」とはけなし言葉?

    最近もっぱら「科学的証拠」、つまり「エビデンス」をとても大切にする経済学ですが、おそらくそこには統計学という科学に基づく計量経済学や数学に裏打ちされた数理モデルに実証された証拠にのみ価値を置く姿勢が感じられます。 一方で最近、経済学者の講演や論文ではしばしば「~~といったアネクドータルな説明があるが、…」という表現を耳に、目にします。だいたいアネクドータルとされる対象は、経済学以外の分野で行なわれた非定量的なケーススタディ(e.g., :経営学)や、文化人類学の観察による定性的な観察事例、分類学的色彩の濃い社会学的な研究の結果に対して向けられている気がします。 辞書を引くと「逸話、寓話に基づく」という意味と「考証に基づかない証拠」とありました。2つめの意味はまさに「nonscientific evidence」ということになります。 経済学者が、計量経済学的分析や何かしらの最適化問題を解くというような理論モデルの手続きを経ない、社会学や人類学などの研究成果やケーススタディを「アネクドータル」と形容するとき、それはけなし言葉としての性格を持っているのでしょうか? つい昔まで「経済学帝国主義」という言葉を耳にしました。今では、他分野を「アネクドータル」と形容することで、この動きは依然として続いているのでしょうか?