-PR-
締切済み

安部公房『鞄』について

  • すぐに回答を!
  • 質問No.40401
  • 閲覧数12866
  • ありがとう数37
  • 気になる数0
  • 回答数2
  • コメント数0

お礼率 10% (5/47)

安部公房の『鞄』という作品で、最後に主人公は「私は嫌になるほど自由だった」と言っているのですが、この話の中で、彼の言う『自由』とは、どのようなものなのですか?また、この鞄の中には、何が入っていたと、皆さん思われますか?
通報する
  • 回答数2
  • 気になる
    質問をブックマークします。
    マイページでまとめて確認できます。

回答 (全2件)

  • 回答No.1
レベル11

ベストアンサー率 23% (101/435)

鞄には自分自身、それを他人に渡したことへの、今までの自分からの解放かなあと思ってました。(もう8年くらい前に読んだモノなのでちょっとあやふやです・・・


  • 回答No.2
レベル9

ベストアンサー率 36% (4/11)

授業で習った内容ですが、この場合の「自由」とは、見せかけの自由であったということでした。

人間は何の規則にも縛られていないと、かえって自由を感じることができない、ということです。
そして、何らかの規則に縛られた方が、個人の選択肢が狭まる分、またかえって楽になる・・・ということです。
この話でのカバンというのは、人間を縛り付けている何か(法律など)の象徴ということでありました。
で、先程の理由で、逆に規則に縛りつけられた(動きにくくなる鞄を手に入れた)主人公が「自由だ」と言ったわけです。
こう考えると、事務所に訪ねてきた「青年」の、つじつまのあわない主張も説明できるとか。
このQ&Aのテーマ
このQ&Aで解決しましたか?
AIエージェント「あい」

こんにちは。AIエージェントの「あい」です。
あなたの悩みに、OKWAVE 3,500万件のQ&Aを分析して最適な回答をご提案します。

関連するQ&A
-PR-
-PR-
このQ&Aにこう思った!同じようなことあった!感想や体験を書こう
このQ&Aにはまだコメントがありません。
あなたの思ったこと、知っていることをここにコメントしてみましょう。

その他の関連するQ&A、テーマをキーワードで探す

キーワードでQ&A、テーマを検索する
-PR-
-PR-
-PR-

特集


専門家があなたの悩みに回答!

-PR-

ピックアップ

-PR-
ページ先頭へ