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郵便局員への苦情
先日、市内で一番大きい郵便局へ ゆうメール(書籍)を1通差し出しました。通常の窓口での受付です。 対応した男性職員は、中身が書籍を確認するやいなや職員の後方にあったカゴに ゆうメールを放り入れたのです。 梱包はしっかりしましたが、この態度に怒りがこみ上げてきました。 私の次にも人が待っていたので、その時は怒りを抑えましたが やはり納得がいきません。 ゆうメールは冊子・書籍に関わらず利用できる以上、中身が何であれ丁寧に客から預かった荷物を扱うのは当然だと思うのです。 まして差し出した相手の目の前での行為です。(防犯カメラにも写っているはずです) 局長レベルへの苦情申し立てではなく、警察でいう監査室のような部署はないのでしょうか?
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- syokocya
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まあ確かに差出人の目の前で投げるのはマナー違反だとは思いますが、郵便局の仕分けの際には皆同じように投げていると思います。 明らかに破けて届いた時はマシンガンのように苦情を言いますが、まあその場で”一応お客さんのだから目の前で投げられたらいい気しないわよ”とか後で電話でそのようなことを言ったらいいと思います。 民営化されたのに国に守られている法律が未だにあるのも変ですけどね。 まあお役所仕事的な部分はまだまだ続いていくんでしょう。 努力しないというか、何と言うか・・・・ 宅配便だったら不在でも電話するとすぐ来てくれるのに、郵便局は遅いですよね。 私は即、文句言いますよ。
- chie65536
- ベストアンサー率41% (2512/6032)
追記。 >監査室のような部署はないのでしょうか? かつて「郵政監査室」と言う部署がありました。 しかし、この部署は「郵政を利用して犯罪を働く国民」や「お上がワザワザ配達してあげた、下々の者どもの荷物を郵便受けから掠め取る、不届きな国民」を取り締まる為の部署でした。 この部署は「マスコミ等に公になってしまった事件を除いては、身内を取り締まるような事はしなかった」ので、今の民営化した郵政に同様の部署があったとしても、そこに何かを期待しても「確実に裏切られ」ます。
- chie65536
- ベストアンサー率41% (2512/6032)
残念ながら「法律により、苦情は受け付けない」ことになっています。 郵便法では「不十分な梱包により内容物が破損した場合は、充分な梱包を行わなかった差出人に責任があり、郵政は損害賠償しなくて良い」ことになっています。 言い換えれば「放り投げられても、踏んづけられても大丈夫なように梱包しなさい。一切、文句は言うな」って事です。 この法律は「郵政が国営の頃に制定されたまま」なので「控え控えぃ!この紋所が目に入らぬか!下々の者はお上に逆らうな!控えぃ!」と言う「国民(利用者)に文句を言わせない法律」になってます。 そう言った訳で「郵便法を全廃して、郵政も宅配業者も、どれも同じ立場」にしない限り、郵便局の職員は「親方日の丸」な気質が抜けないので、何を言っても無駄です。
- akamanbo
- ベストアンサー率17% (462/2680)
かつては郵政監査室という部署がありましたが、民営化されてなくなったんじゃないでしょうか。 苦情の内容としては、まあ、「不満」のレベルであって「不正」でもないし・・・ http://www.post.japanpost.jp/question/contact_us/index2.html http://q.hatena.ne.jp/1128515422#c27561