- ベストアンサー
個人売買にことで質問お願いします。
今月個人売買で23万で車を売るのですが、相手の金銭的都合で車の引渡し時に15万を現金で頂き残り七万を再来月にいただく予定なのですが、引渡し後のお金のトラブル防止のためになにかいいアイディアなどないですか? 連絡先などはしっかり押さえとくつもりですが、自分は契約書みたいなものを書いたほうが良いのかなとも思いますがどのように書いたらいいのかわからずじまいです。ひどい話かもわかりませんが相手がお金を払わなかったら罰則などを設けたほうが良いのかなとも思いますがいかんせん書き方がわかりません。 本当は一括が個人売買の鉄則だと思いますが相手がどうしてもということでしたのでこうなりました。ほかにもどうしたら良い、これだけはしっかりやれ!などありましたらどんなことでもいいのでご教授願います。どうか知恵を貸してください。お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
文書は取り交わしましょう。 表面上効果がないようでも、相手の「払うのを止めたらどうなるか?」という妄想を止めることができます。 ・金額と支払期日の明記 ・遅れた場合の処置 (利率を決める、何日遅れたら契約解除で車は戻し、返金はしない等) だけは抑えておきましょう。支払わなかったときの処置は非常に厳しい内容にして構いません。支払う気なら飲めますので。 それと、名義変更は最終的な支払いがあってからで良いと思いますが、自分でやることにして、最悪乗り逃げされたときに廃車だけは出来るようにしておきましょう。 貸してる間に事故を起こされた場合に備え、保険も切らさないようにするなどの用心も必要と思います。 まぁ、いろいろと面倒だし、支払い能力のない相手に売るのはトラブルの元なのでやめたほうがいいとは思いますけど。(最初から払う気のない人もいるし)
その他の回答 (1)
- qpsosdb
- ベストアンサー率22% (27/120)
一ついえることは、お金の無い人からはどうやってもお金を取ることはできないってことです。 いくら裁判で勝とうがお金の無い人からは1円たりとも取れません。 もちろん契約書は交わしたほうがいいですが、最悪7万円は諦める覚悟をしましょう。 諦められないなら売らないことです。
お礼
ありがとうございます。最悪七万はあきらめる覚悟ですができる限りのことはしようと思います。とても参考になりました。ご回答ありがとうございました。