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選択肢を代入するテキストのやり方
pascal3141の回答
- pascal3141
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このような問題は、%を使わずに食塩についての増減を割合だけで解くのが簡単に式もたてられます。最初にあった食塩は、200g×0.1=20g。最後に残った食塩は、200g×0.072=14.4g。ここで、最初の入れ替えで、食塩は(1-x/200)倍になります。 次の入れ替えで食塩は(1-2x/200)倍になります。よって、20×(1-x/200)×(1-2x/200)=14.4という2次方程式ができます。このやり方でいくと、何回の入れ替えでも簡単に方程式は作れることがわかるでしょう。よく使う考え方です。
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お礼
ありがとうございます。 >%を使わずに食塩についての増減を割合だけで解くのが簡単に式もたてられます。 そうだったんですか。僕はてんびん図を描いて求めていますので、いつも濃度の問題は、pm+qn=r(m+n)の公式を使っていました。